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リトル・フォレスト 春夏秋冬

2021年03月01日 | 日記

リトル・フォレスト 春夏秋冬

『リトル・フォレスト 春夏秋冬』四季のおすすめレシピ集

 

映画『リトル・フォレスト 夏編・秋編』予告編

 

映画『リトル・フォレスト 冬・春』予告編

 

*私は最初に韓国映画を観て、それから日本版を観ました。

 

韓国映画
リトル・フォレスト 春夏秋冬(字幕版)
劇場公開日 2019年5月17日
Amazon Primeで無料でご覧いただけます。
リトル・フォレスト 春夏秋冬(字幕版) https://www.amazon.co.jp/.../ref=atv_dp_share_r_tw...
ちょっと休んでも、少し違っても、不器用でも大丈夫――。五十嵐大介による人気コミックを映画化!四季折々の風景美と旬の料理と共に綴る、
ストレス社会に疲れた全ての人へ贈るヒーリングムービー。
 
韓国版『リトル・フォレスト』日本版とココが違う!
韓国版では国の実情に合わせて大胆に脚色されており、スンレ監督は、「日本版では主人公が子供のときに母親が家を出て行く設定でしたが、
韓国では幼子を置いて出ていくことは到底受け入れられません。
そこで母親が出て行くタイミングを、ヘウォンが大学受験を終わってからに引き上げました。また日本版では(夏&秋・冬&春の)2部作ですが、
韓国ではテンポのよい展開が好まれるので一本にまとめ、ヒロインのペットを猫から犬に変更しました。犬の方が防犯面で心強いですからね」。

一方、主演のヘウォンを演じるのはパク・チャヌク監督の官能ミステリー『お嬢さん』(2016)で1,500倍の競争率からキャスティングされ、一躍スターダムに躍り出たキム・テリ。
『お嬢さん』が公開されてからも、それほどキャスティングの提案はされていませんでした」と笑いながら裏話を披露。
「シナリオが奇抜で1年間撮影する映画に惹かれました。
1年間の撮影を通じ、共演者やスタッフとも仲良くなり、古くからの友達のような印象を受けました。1年間の撮影を通じてわたし自身変わりまし、これからも変わっていくと思います」と撮影を振り返った。


あらすじ
とらえどころのない夢を追い求めて大都会に向かった後、韓国の伝統的な村にある幼い頃の家に戻った若い女性の物語。
彼女が家に帰ると、母親はそこにいませんが、母親の「小さな森」は、シングルマザーが彼女の愛する子供のために家を作ることに成功した多くの方法であり、主に食べ物を含む愛情を込めてスケッチされた詳細の長い連続で展開します準備。
展開する瞬間は、2人の幼なじみと軽く、しかし愛情を込めて共有されます。
そのうちの1人は、大都市(ソウル)での成功というとらえどころのない夢を放棄し、もう1人は、家を離れることなく、そのとらえどころのない夢に相当する小さな町を今も追求しています。 

キャスト
ソン・ヘウォン役のキム・テリ
イ・ジェハ役のリュ・ジュンヨル
ママとしてのムン・ソリ
ジョー・ウンスク役のチン・ギジュ
パク・ウォンサンがメールマンとして歌った(特別出演)
ホーン・イー役のチョン・ジュンウォン(特別出演)
受賞歴(韓国映画)
第38回韓国映画評論家協会賞 - ヨンピョン11選
第5回韓国映画制作家協会賞 - 監督賞(イム・スルレ)
第18回ディレクターズ・カット・アワード - 今年の特別言及[18]
第18回ディレクターズ・カット・アワード - 今年の女性演技者賞(キム・テリ)
第2回申フィルム芸術映画祭 - チェ・ウンヒ俳優賞(キム・テリ)
第18回大韓民国青少年映画祭 - 女性俳優部門 人気映画人賞(キム・テリ)
第13回大韓民国大学映画祭 - 演技賞(キム・テリ)
第24回春史大賞映画祭 - 女性新人賞(チン・ギジュ)
~Wikipedia~
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五十嵐 大介(いがらし だいすけ、1969年4月2日~
リトル・フォレスト(『月刊アフタヌーン』2002年12月号 - 2005年7月号、講談社)
東北の小さな集落を舞台に、畑仕事をして暮らしている若い女性・いち子の生活を描いた作品。
主題は食であり、一話ごとに自然の食材を使った様ざまな料理が紹介される。五十嵐自身の実体験が如実に示されている作品であり、作中の料理もほとんどが実際に作ったものであるという。
『リトル・フォレスト』(little forest)は、五十嵐大介による日本の漫画作品、本作を原作とした映画が複数製作されている。
2002年12月から2005年7月にかけて講談社の『月刊アフタヌーン』にて連載された。
* 作者自身が岩手県衣川村(現:奥州市)で生活した際の実体験をもとに、大自然に囲まれた小さな集落で暮らす一人の女性の姿が描かれている。
Amazon Primeで無料でご覧いただけます。
監督森淳一、主演橋本愛により『夏』『秋』『冬』『春』の4部作として映画化された。公開時には夏編と秋編、冬編と春編がそれぞれ併せて一度に上映された。
夏・秋編は2014年8月30日に全国30館で公開開始。冬・春編は2015年2月14日公開。
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リトル・フォレスト 冬・春 https://www.amazon.co.jp/.../ref=atv_dp_share_r_tw...
夏・秋編は第18回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門の審査委員会推薦作品に選出されている。
日本国外の映画祭では2014年9月19日より開催された第62回サン・セバスチャン国際映画祭のキュリナリーシネマ部門に夏・秋編が出品され、ディナー付上映が行われた。2015年2月10日には第65回ベルリン国際映画祭キュリナリー・シネマ部門で夏編と冬編が公式上映された。
● 撮影場所は主に原作と同じ岩手県奥州市衣川区大森で、いち子の家の場面はモデルとなった家に住人が居るため同市前沢区にあった納屋を改造して使用した。2013年7月の夏編を皮切りに約1年をかけて撮影。
作物の実る時期の調整のため、スタッフが奥州市で部屋を借りて1年間情報を伝え続けた。また、岩手出身の小野寺幸浩が実家に泊まり里山風景の撮影を行った。映画の見どころとなる料理の指導は野村友里率いるeatripチーム。
実際の農業シーン、調理シーンは橋本が自ら行っている。春編の神楽のシーンも、事前に橋本が東京から岩手に通い、約1か月をかけて神楽保存会より指導を受けた上で、吹き替えなしで踊っている。
スタッフ
監督・脚本 - 森淳一
原作 - 五十嵐大介
音楽 - 宮内優里
フードディレクション - eatrip 野村友里、山本有紀子

 

*私の故郷は岩手県一関に隣接の宮城県栗原市

映画の内容・場面等、が私の育った環境にとても似ていました。