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近年、若い女性(20代30代)に骨粗しょう症が激増!!  

2020年05月29日 | 日記

例として

ある20代の女性結婚して子供を身ごもり



数ヶ月した矢先、トイレで力んでいるときに




身ごもった胎内の子の重さに腰が耐え切れず腰骨折。


原因は独身の頃の自己流ダイエット





原因
運動不足、喫煙、過度のアルコール摂取、

 

運動と聞くとスポーツと思いますが、

 

一日30分以上歩く、あるいは体操など(主治医たち談)



 
食生活の乱れ(スナック菓子・ジャンクフード等)、ストレス、 

 

 

女性ホルモンのエストロゲンが減少すると骨量が減少する



アルコールをよく飲む。




どちらかといえば体型は細身である。

最近背が縮んだ、腰か曲がってきた。




じっとしていても背中や腰に痛みを感じる。



ちょっとしたことで骨折したことかある。




牛乳、∃一グルト、チーズなどの乳製品はあまり食べない。


豆腐、納豆などの大豆製品もあまり食べない。

 


好き嫌いが多く、食事が偏っている。


外に出ることが少ない。



移動は主に車を使う。

 


若い頃にダイエットをしたことがある。



ステロイドホルモンを服用。



れでなくても妊娠期間中は胎児に栄養が取られるので



普段から十分栄養のあるもの摂取

 

【クリック】
骨粗しょう症予防ガイド

 

骨粗鬆症に罹ってる人は1000万人いるそうです。

(予備軍を入れると倍以上)

若い女性(20代30代)の6人に.ひとりが50代60代の骨密度




カルシウムは(鉄分も)他の栄養価のように一朝一夕に

吸収蓄積されないのです。

美味しい料理イコール栄養があるとは限りません。



【クリック】
病気の症状辞典




カルシウムの多いもの

小魚や海草類、緑黄色野菜、大豆・大豆加工品、乳製品等

 

カルシウムの吸収に重要なビタミンDが多いもの

 

干し椎茸や白キクラゲ、サケ、サンマ等々。

 

イワシなどの丸干しを食べると、カルシウムとビタミンD同時吸収

 

2015-06-20の補記