さて、このブラッディレッドフードさん、前回のブログにて箱出しのお披露目を果たした事ですし、
今回のブログではお洋服や付属の可愛い小物などをお披露目 しましょうかね。
BRF 『誰が見ていると謂う訳でもございませんのに、ご苦労な事ですわね。』
やっ、なッ、なんてこと言うのッツ、このムスメさんはっ。
BRF 『だって・・・・・・・。クスっ。』 ← にくたらしい。
いーのッ、こーゆーのは自己満足なんだから、いーのッツ。
BRF 『解りました・・・では、始めましょうか。』
くっ・・・この、女セバスチャンめ。
漫画、黒執事/柩やな(とぼそ やな)/スクエニ に出てくる”あくまで執事”の人・・・?。
BRF 『で。 なんですかいきなり・・・・このブログタイトルは。』
ふっふっふ。 驚くなかれセニョリータ、キミのその、可愛いらしいバスケットの中に…。
BRF 『ああっ、なんて事でしょう。』
BRF 『やきそばパンと木苺のジャムが一緒に・・・そんな・・・不味くて食べられない・・・。』
ツッコミ処がソコですか、さすがですね ブラピさん。
BRF 『・・・そのアダ名は駄目って、前回言わなかったかしら?。』
アダ名じゃないよ、愛称だってば。
BRF 『アダ名でも、愛称でも・・・』
BRF 『 駄目なものはダメですっ。』
← 目がコワイ。
どーしてそんなに駄目・・・・・・。
BRF 『駄目よ。・・・そうねぇ、ベベ(bébé)とかリズ (Liz)」とかでお願い出来ないものかしら・・・。』
どんなに一流でカッコ好い俳優さんの愛称(日本限定)でも、男性じゃダメってか。
・・・それにしても昔の女優さんの方が好きなんだねえ、キミは。 ベベ と リズ かぃ。
BRF 『ええ、魅惑の麗人が好きなの。』
魅惑の・・・アンタね・・・マ、イイカ。 じゃ、なんか一文字似てるから、ベベ(bébé) で、おk?
BRF 『それも駄目。 BB(bébé)よ。 フンヌッ 』
なにダメ出し?発音で? おんなじじゃーん。 表記だけじゃーん。 …コノムスメサンハ
BB 『とても大事な事よ。』
なんで? 姓名判断?
BB 『いいえ、気分の問題よ。』
気分・・・・・・・アンタ、やっぱりプーリップだよ。 そんな気分・・・てか。
BB 『なにを当たり前な事を。・・・ところで、先程のやきそばパンの話なのだけれども。』
ああ。 美味しそうでしょ? たぬぅの友人がこさえましたよ、夜なべして。
BB 『夜なべして。 』
多分・・・・・・イベント前夜は毎回徹夜なんじゃないかな?
BB 『まぁ、苦労されてるのね。 それでは、折角ですから戴きましょう・・・このジャムを付けて。』
食べてはイケません・・・イヤ、そうじゃなく・・・ てか、そんな食べ方、おかーさん許しませんよっ
そうだねえ・・・やっぱ、やきそばパンは、
川本真琴(作詞/作曲/唄) やきそばパン
を聴きながら学校の屋上で食べて欲しいですね。 ジャムナンカツケナイデ
BB 『なんだか・・・青春な歌詞ですわね。 』
そうだねえ、硝子の十代って感じ?
BB 『たぬぅには全く関係なさそう・・・・・・・。』
ほっとけ。
BB 『コレを夜なべして・・・。』
さて、こちらが本筋。
ブラッディ・レッドフードのアウトフィットを部分紹介。(全部じゃないです。)
BB 『撮り洩らしたわね。』
スミマセン今回、結構撮り洩らしたものが沢山ありました。
付け袖の詳細画像と・・・
袖の部分が付け袖になっています。(前回ブログの画像です。)
ロングドレスの詳細画像を撮り忘れ…
(これも前回ブログの画像です。) このサイズで、着せたままのしか撮ってなかった・・・。
あ、リボンもだ。
BB 『ダメにも程があってよ?』
・・・だって、今回服が多いんだもん。 ← 言い訳。
と、言う位パーツが多くて、着せ替えが楽しいというのも、このコの魅力のひとつです。
BB 『上手く纏めたと思っているわね。』
えー・・・と。 さて、続きを。
おおっ。
ドレスの裾に、オオカミさんが・・・・・。
ぉおおっ
そして絶対領域・・・じゃなかったミニワンピのフリル。薄手のフリフリが贅沢です。
生成り一色ではなく、紅茶染めのような色合いの生地が重ねられているのが良いですね。
ぉおおっ
・・・じゃなかった、胸元のフリルととも布のチョーカー(これも撮り忘れ)も手が込んでいます。
デザインもいいけど、パターン作った人、超GJ。
胸元から肩、背中までの綺麗なラインが堪りません。更に、チョーカーが引き立ててくれます。
BB 『フッ。』
BB 『・・・とか絶賛な割りに撮り洩らしてるわね、イロイロ。』
う・・・・・返す言葉もござんせん。
以上、可愛いお嬢さんが夜道をプラプラ歩いてちゃいけませんよ、という話でした。
BB 『そうではなくて。』
おわり
ボツ写真ぎゃらりー
本日は前回ご紹介できなかった、アリスちゃんのお洋服の詳細をざっくりとご紹介。
ロマ・アリス『詳細をざっくり…って。なんじゃそりゃ…まぁいいか。 』
ロマ・アリス『そう言う訳で、今日は私の着ているお洋服を紹介しちゃうわよ。』
ロマンティック・アリスこと、ロマ・アリスちゃん。
ロマ・アリス『おひけぇなすって!』
ロマ・アリス『ちょっと。』
ハイ、なんでしょう。
ロマ・アリス『お洋服の紹介するんじゃないのっ…イキナリ変なポーズさせないでくんない』
あ、イヤ、ちょっと。 シャッター切った時は確か…『エプロンドレスはこんな感じでぇ~す。』って、
お洋服を紹介するポーズをとって貰ったハズ………だったよな、うん。確か。
ロマ・アリス『わたくし、生まれも育ちも東京都文京区本郷…中国の何処か…です。
姓はロマンティック、名はアリス、人呼んでフーテンの…って、あたしゃ寅さんかっ!! 』
スマン…でも、上がった写真みたら、なんか思い出しちゃったよ、寅さんの口上。
オカしい。こんな筈では。
ロマ・アリス『 写真もロクに撮れないたぬぅ…。 』
あーそうですか、サーセン、サーセン、マジサーセン。(棒読み。)
ロマ・アリス『ちょっとー。ナニそれ、ムカツク言い方ね。 』
はいはい、すみません、すみません、本当にすみません。(やっぱり棒読み。)
ロマ・アリス『たぬぅ、ケンカ売ってんのか。 ジャバザハット に食わせるぞ、コラ。 』
ジャバウォック なんじゃ…アリスちゃん。
↑ (違)
まあ…気をとりなおして。 さ、アリスちゃん。 早速脱いでみようか…じゃなかった
お手数ですが、お洋服をパーツごとに紹介してくれませんかね。
ロマ・アリス『きゃっ。』
ロマ・アリス『なんて事言うのッツ ヘンタイ。 』
きゃっ…って。 冗談だってば。先ずはリボンアタリから紹介してくれるとありがたいですな。
ロマ・アリス『え~と。このリボンはケミカルレースをふんだんに使ってて…あれ、ピンボケ?』
スンマセン。 レース部分をより鮮明に写そうとして失敗しました。
ロマ・アリス『実物の色に近い色で撮りたかったのね?
マニュアルなんかで撮るからよ、 いつもオートで撮ってるクセに。』
ちょっとやってみました。そして失敗しました。
ロマ・アリス『女子カメラとか読みだしたもんだから、調子に乗っちゃったのね?」
まぁ、そうです。 アリスちゃん、そんな事より話を本題に戻さないか。
ロマ・アリス『わかったわよぅ。 このリボンはぱっちん留めやカチューシャではなく、
後ろでリボンを結ぶようになってるんだけどリボン、ズレないわよ。』
そうなんです。ズレずにちゃんと固定されていたのには、ちょっとビックリしました。
このテのリボンはヘアピンやぱっちん留めで固定しないとズレ落ちるものなんだけれど
このリボン、撮影中一度もズレる事もズリ落ちることがありませんでした。
リボン自身も頭部にちゃんと固定されるため、形が崩れません
こんな感じ。
ロマ・アリス『次はレースのオーバースカートよっ。』
5~6、7種類位かな?…のレースを使ったエレガントなオーバースカートです。
ロマ・アリス『ゴージャスでいいんだけど、踏んずけてすっ転びそうになるのが玉にキズね。』
ロマ・アリス『全体像、こんな感じ。』
これこれ。これ付けたアリスちゃんみて、即予約いれたったんだよー。 でも…。
このホック。
ドコにひっかけたらいーものか~…暫く判らんかった………
ロマ・アリス『スタンドの組み立て方の取り説なんかどーでもいいから(イヤ、ダメだろう)
こっちの取り説が欲しかったのよね?でも、フツーのヒトは解るわよ?』
すまんね。手前、妖怪人間なもので。
ロマ・アリス『早く人間になれ、たぬぅ。………次はエプロンよ? 』
これはゴージャスなエプロンだねえ。 実際の色は生成りに近い色合いです。
一番下のフリルだけミルクティー色。ピンタックがオトメゴコロをゆさぶります。
お、このチャームは。
ロマ・アリス『ふふっ。 感動した? 』
うん、色も形も好みだなあ。チャームもアリスモチーフのカギやカップや王冠で。あ、でも。
トランプや薬ビンのチャームもいいなぁ…。
ロマ・アリス『そんなに欲張って付けてもヤボったくなるだけよ?』
そやね。 お次はエプロンドレスを脱いだ状態。
『このドレスだけでもイケるわよ?』
本当に。ワンピの青い生地は光沢感のあるテカテカですが、チュールを被せるとあ~ら不思議。
ロマンティック・アリスの出来上がり。そのままで十分イケますが、エプロンを取った状態
のまま飾る場合は、アリスちゃんにパニエを穿いてもらって、スカートを膨らませるのを
オススメします。 スカートのチュールやフリルがふんわりとした印象に。
因みに、TOPの画像がパニエを穿いた状態。この写真は穿いてません。
と、いう訳で、ラスト。 「お嬢さん、パンツ見せてくださーい。」
ココ、ワンピースのブルックさんの声で。
ロマ・アリス『ダレが見せるかッツ ヘンタイ。 』
ゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・ゴォ~
おしまい