花とタヌキとプーリップ

あれは6年前、←毎年ココだけ書換 ヂュオラーが初めてウチにやって来て。以来、どっプリプ人生の始り々。時々ハンター人生。

やって来た、洒落ネコ~ず。 《 番外編 》 その3

2009年10月29日 23時10分19秒 | プーリップ


雪華綺晶『前回の話で出てきたお洋服屋さん(Chocolate Factory 様)にて、
      たぬぅ、雪華綺晶たちに新しい服を買って来てくれた・・・。』

チル『うん。早速着ているよっ。   』


   プーリップと人気漫画のローゼンメイデンがコラボ!。  限定のホトボリが醒めたら、再生産しても
    いいんじゃないかな~と思いつつ早1年、な第7ドール、雪華綺晶。

        
         エスキモーなデフォルト服からゴスロリドレスまで、なんでも着こなすかわゆい
          チル。h・ナオトやベイビーコラボのチル服とか出ないものか・・・。(出ません。)
                


雪華綺晶『・・・だから、前回に引継ぎ、次は雪華綺晶たちがモデルをする・・・。』

チル『え・・・も、モデル?』

雪華綺晶『そう、モデル。 』

チル『えっ、あ、あのっ、モデルって、あのっ、チルが?』

雪華綺晶『そう、それ。はりきってやれ。 』

チル、そんなの出来ないよ。

チル『ぼそっ・・・。』

雪華綺晶『なにをいうっ!』




チル『きゃ!』

雪華綺晶『なまけモノのたぬぅが、久しぶりに新しいドレスを着せてクレたろ?』

チル『う、うん。』

雪華綺晶『カッコイイポーズで、写真をとらずしてなんとする 


チル『う、うん。(なんか、よくわからないけど) うん。

雪華綺晶『雪華綺晶が手本をみせる・・・チルも、やれ。』


雪華綺晶『こんなカンジだ。』



 チル『・・・えっと、  こぅ?』 




 きゃっ  ちゃう!


雪華綺晶『チル・・・ちゃんとポーズをキメないと、ジャンクにされる。』


チル『え・・・ 今のじゃダメ・・・なの? てかジャンクって・・・誰に・・・

雪華綺晶『黒薔薇のお姉様にきまってる   さぁ、もう一度。』
       ↑水銀燈の事。(ご存知、ローゼンメイデンの第一ドール。・・・え?知らないと?)

水銀燈『じゃぁ、教えてあげるぅ。』


チル『ひゃぁ~
チル(黒薔薇のおねえ様って・・・銀ちゃん(水銀燈)の事だったのかぁ。・・・なんか、怒ってる?)

雪華綺晶『出番がなくてムカついてるだけだ、かまうな、続ける。』

雪華綺晶『こう、ダ。』


チル『えー こう?』




  『こうダっ。・・・そんなモノだろ。』
           
       実は、テキトー。


雪華綺晶『よし。ここで、このポーズのまま静止。今回のドレスの解説をする。』


チル『えー。そんなの聞いてないよぅ。






チル『ホントに、やるの?』





雪華綺晶『チル・・・ウダウダ言うな、はやくする・・・。
                         このポーズは・・・疲れる・・・。』




チル『えっと、えっと。チルたちが着ているドレスは、』


                            
       Chocolate Factory の、chocodollyさんの作品です。
   chocodollyさんのHPへは、コチラから。
                                
       (イベントなどでは *chocola* のディーラー名で活躍されてます。)

                              



 まだこのまま? マダダ。


チル『チルのドレスは、上身頃の部分にビーズの刺繍が入ってます。
    とても手が込んでいて繊細なデザインです。』

(う、腕が・・・。)



チル『髪には黒のサテンとレースのリボンをしてます。レースの凝った織りと、
    デザインはチルのお気に入りです。  
   スカートにも、レースにビーズが・・・あしらわれてるんだよ~。
   ちらっと覗いてる・・・パニエのサーモン・・ピンクのレースは・・・・・。』

(きゃー、ヒザがガクガクするよ)




チル『プ、プリント生地に・・・良くに、・・・似合って・・・。』

(も、もうダメっ。)


雪華綺晶『チル、いつまでポーズとっている。ヤメロ。
                そして、ちゃんと説明しろ。』


チル『えぇええぇぇえええええ・・・・・・・。』  
 ヒドイよぅ。 まんぞく。


                    おわり。
 


やって来た、洒落ネコ~ず。 《 番外編 》 その2

2009年10月28日 23時17分21秒 | プーリップ

空模様が雨模様になる度、秋も深まり冬がすぐそこまで迫ってきていて、
ついでにインフルエンザも迫りくる今日この頃。
有給休暇は好きだけど、病欠は(遊べないから)イヤなので、
『ウチに帰ったら手を洗ってウガイして、それからプーさん達(プーリップ&ダル)と
遊ぶぞぅ、そんな気分。』 な、たぬぅでございます。

リポカ。前回のお話の主人公、その1。釣り目と、子悪魔なお顔と、デフォルト服
も子悪魔な、 ワガママなムスメさん。(たぬぅの家のリポカは、な。
 
  リポカ『なに言ってんの、たぬぅ。』
マルタ。前回までの主人公。その2。
オリジナル雑貨や作品を手がけられてる、BATCHさんの家からやって来ました。
BATCHさんのHPは 
HANDEMADE☆BATCH ←コチラか、
左のブックマークから行けます。
ギャラリーでは、かわええヌイグルミや雑貨がお迎えしてくれまするよ。


リポカ『インフルエンザなんか怖くないわよ?別に。

マルタ『うん、だよね。』 

たぬぅ『そらぁ、あんたたちは、ねえ。』
マルタ『ドーン。』   

リポカ『マルタ ソレ、どうしても今やらなくっちゃダメなの?』  笑ゥせぇるすまん

マルタ『イヤ、なんとなく。』  

リポカ『そんな事より、今回の番外編はリポカの番でしょ?』

たぬぅ『そう。お洋服のお話ね。』

リポカ『え?でも。』

たぬぅ『んじゃ、リポカさん、張り切ってご紹介ねがいます。』

リポカ『だからー。今、たぬぅの家にいないよ?あたし。』

たぬぅ『あ。そうだった。』

リポカ『テスカと一緒に大ちゃん(たぬぅの妹です。)家にいるのよ?
    ナニをいまさら・・・』


たぬぅ『なんだ、紹介できないじゃん・・・。 』

リポカ『なんだ、って。 ア~タね。  大ちゃんに写真撮ってもらったら。』

たぬぅ『そうするよ。



リポカ『と、いう訳で、以下の写真は大ちゃんに撮って貰ったものです。
     大ちゃん、ありがとね。

 リポカ『先ずは座ってみたよ。』

 リポカ『小石を蹴飛ばしてみたり。』

たぬぅ『コレコレ。』

リポカ『正面は、キホンよね。』

さて、ここからが本題です。
リポカの着ているドレスは、
 
       
       
Chocolate Factory の、chocodollyさんの作品です。
   
chocodollyさんのHPへは、コチラから。 
         



リポカ『バックスタイルね。とうせんぼしている訳じゃないんだからっ。』


リポカ『あ、靴飛んじゃった。』  ⌒ ⌒ 



たぬぅ『いや~、この写真は見ていて楽しかった。写メなので限界があるけれども
    動きが可愛いです。』

リポカ『なぁにが、可愛いよ? ヘンな加工して大ちゃんに送り返したクセに~。』

たぬぅ『ヘンな加工とは失礼なっ、喜んでくれたよ?』大ちゃん・・・

リポカ『アンタの辞書に、失礼という言葉はないのか。

たぬぅ『ないかも・・・。  と、いう訳で以下は加工した画像です。』

リポカ『恥という言葉もないのか、たぬぅ。 』 


 ランララランララランララ、ランラン

 ランララランララランララ、ランラン

ランララランララランララ、ランラン

  



 オレ  


たぬぅ『その名たかき~トレロカモミ~ロ、 おっとこのなか~の男だけど。

リポカ『ああ、寝ボスケな闘牛士の歌ね?』

たぬぅ『ヒドイな。トレロカモミロは男の中の男なんだよっ。

リポカ『どうでもいいもん、そんなの。』  

             つづく・・・・・・。   失意のトレロカモミロ、ファン。



               今回のオマケ。 




テスカ『テスカも着てみたよ?』 


テスカ『それから、前回のブログではお見せ出来なかったけれど、
    テスカのスカートのチェーンにはイロイロなアレとか、してあったのでした。』
 
              イロイロなアレとか      


テスカ『  以上、テスカのオマケのコーナーでした。 では~。 

 

 

 


やって来た、洒落ネコ~ず。 《 番外編 》 その1

2009年10月08日 23時43分17秒 | プーリップ

    さて、今回は、前回の「やって来た、洒落ネコ~ず。1~4」で、
     ココやリポカが着ておりましたお洋服をご紹介します。


      
    ダルのココです。 たぬぅの家ではワガママな同僚に囲まれ、只今、絶賛受難中。
             管理人    




ココ『と、いう訳で、今回ぼく達が着ていたお洋服をご紹介します。』


マレッティ『ちょっとぉ。マレ、今回の話に参加してないわよぉ~。』

   同じくダルのマレッティ。二ヶ月前にお迎えするも、もう3年位前からいるようなアレです。
    

ココ『あっ、なんかまた、ワガママでややこしいヤツが出てきた。     

マレッティ『ちょ、ワガママで、ややこしいってマレのことぉ 
      なによぅ、自分だけ花しょって出てきちゃってさ。 』
  


ココ『なんだよ、欲しいんだったらマレにやるよ。それよかさ、今回はお洋服紹介・・・』     

マレッティ『いっ、いらないわよお  花なんか。
      あとマレって言わないでよ。
      アタシはマレッティって名前がちゃんとあるんですからねっ。』

ココ『あんた自分で自分のこと、マレって呼んでっじゃん。』
 ココ『なぁ?』
シリウス『・・・・・・・・・・。     


マレッティ『マレはいいのっ。他のコはダメよっ。』

         


ココ『・・・・・・。 あーハイハイ。ちょいなちょいな、っと。   

マレッティ『ちょっとぉ、テキトーにあしらってんじゃないわよぅ。

シリウス『えっとね、マレちゃん。このコはこーゆーヤツなのよ?
      ここはぐっとコラえて、マレちゃんの着ているかわゆいお洋服の
      紹介をしてくんない?

     シリウス(ココが抱っこしてるコ。) かわいそうな事に、ココの相棒。
      

ココ『シリウス~、またぼくが悪モノかよ~。コラたぬぅ、かわいそうとか言うなっ。』
     

マレッティ『シリウスがそう言うんなら・・・いいわ。じゃあ、マレからよ?』

ココ『あーはいはい。』  ちょいなちょいな、っと。  

マレッティ『またぁ。』 

マレッティ『じゃあ、紹介するねっ。マレが着ているのは、      

          berry berry tea time / moon●afternoon 
 私達、dollのお洋服のサイトねっ。         人間の女の子のお洋服サイトなんだって。


 
      の、ハナヲさん作製の水玉ワンピースです。 』

マレッティ『あ。そうだ。ハナヲさんの「berry berry tea time」のサイトには、
       左のブックマークからもいけるよ。
       ハナヲさん、いつもマレに可愛いお洋服をありがとうね。

ココ『マレに・・・って。 』


マレ『マレが着てるから、可愛さ倍増ねっ

ココ『おまえ、なぁ。・・・ま、いいや。』  先いこ、先。


ココ『お揃いで、ぼくは水色のを着せて貰ってます。ドロワーズの肌触りが最高です。
   このワンピをつくって下さったハナヲさんは、人間サイズのお洋服を手がけら
   れています。デザインも素材も素晴らしく、服によってはdollとお揃いのものが
   あります。』
    

ココ『人サイズのお洋服のカタログは、絵本をみているような気分にさせてくれます。
   なので、doll服サイトと一緒になっているURLを貼らせて頂きました。』

マレッティ『ちょっとぉ、勝手に紹介しないでよぅ  』



ココ『マレには出来ないだろ?』


   マレッティ『そんなこと、ないっ。』


マレッティ『みてらしゃい!』

マレッティ『マレの着ているワンピはマレみたく、可愛いのよ?
      下にフリフリと、おリボンも付いてるんだからっ。
      ブラウスとか、マフラーとか、いろいろな組み合わせも楽しめちゃう
      のよ。
      下に着ているおズボンは、たぬぅが製作者のハナヲさんに
      ずぅずぅしくオーダーしてたものよ?。』

      

  『スカートもふわ~って  ひろがるのよ』


ココ『靴はマレのデフォルト靴な。アタマの薔薇は大ちゃん(たぬぅ妹)がつけて
   くれた造花、と。
   おい、おズボンって、なんだよ? 』

マレッティ『 あっ、それからっ。
       このワンピとおズボンの組み合わせは、たぬぅが昔、雑誌で見て
       憧れたスタイルに似ているんだって。』


ココ『へぇ? …念願かなって良かったじゃん。江戸のカタキを長崎でとったんだ。』

マレッティ『カタキ・・・って。 もう、ココにはデリカシーってモンがないのっ?』

シリウス『あ、ナイナイ。』 ぶんぶんっ。


たぬぅ『そ。ナイナイ。』


マレッティ『あはっ。ナイナイ。』 

ココ『なんだよーーーーっ。 』

 ココ『ちぇ、ちぇーっ。』








ココ『あのさぁ、ぼくって、これからずっーーーっとこういう役回りなわけぇ?』

シリウス『じゃな
シリウス『まぁ、そういう星のもとに生まれたって事で。』

ココ『えー。』


      おしまい  ・・・長くなっちった。   




   
                舞台裏





      




   さて、ココとマレがワンピの下に穿いてるドロワーズは購入時、
   下のように可愛くラッピングされてました。


        この水色の水玉リボン、可愛くって捨てられませんでした。
      


そこで・・・・・。
      
ココ『へぇ? …なるほど~  』

すごい偶然ですが、色味も水玉もピッタリ。 

それから、ふたつ購入させていただきましたドロワーズ、各々、違うタイプの
レースで飾られています。
シンプルなスタイルなので、他のドレスやワンピにも合わせやすいです。
いろいろな表情が楽しめそうですよ。
因みに今回は・・・

 ココ着用。

 マレッティ着用。

                                        でした。

マレッティ『ちょっとぉ、たぬぅ~。勝手に紹介しないでよぅ  
       マレが説明するんだからっ。 』


ココ『 はいはい。』 ちょいなちょいな・・・っと。







やって来た、洒落ネコ~ず。 その4  《最終回》

2009年10月03日 19時20分30秒 | プーリップ

なんていいますか、ブログの紹介文にて『8月にはハンター人生に戻る』
・・・とかなんとか言って置きながら、未だwii本体すら買ってはおりませぬ。
そんな今日この頃。

下記の動画を見た時は、思わず「買わねば!wiiを!そしてモンハントライを!」

モンハン小話・モンスターハンター3(トライ)編




・・・と、思ったものですが(イヤ、
本当に。)
丁度、モンハントライ発売時に実生活が忙しかったのと、
モンハントライを遊ぶのにwiiを買わねばならないのがネックで、
結局どちらも買えず・・・・・・・・・・・・現在に至る。



ココ『たぬぅ・・・さぁ。・・・まぁ、いいケド。
   ウッカリ管理人たぬぅのモンハン話に付き合わされてしまった方、
   油断したなっ。・・・じゃなかった、ごめんなさい。
   こんばんは。』

ココ『 ココ   と、
       洒落ネコです。(名前はまだ無い。)』
      


リポカ『リポカよ。

            

マルタ『おなじく、マルタよ?』

テスカ『洒落ネコ・・・・。』           

前回、後ろでひっそりコッソリ・・・のテスカ シャイな13歳。

今回も後ろでひっそりコッソリ・・・です。

 



余談ですが、リポカの洒落ネコの名前は、サンリオの絵本(アニメにもなってます)
『シリウスの伝説』に出てくる美しき火の妖精、マルタからきています。

         
洒落ネコ『美しき・・・。たぬぅって・・・なんでこう、ドイツにもコイツにも
      名前負けなネーミングをする?。』

マルタ『なにぉう! 』


リポカ『洒落ネコ・・・・自分だけ、まだ名前貰ってないもんだからスネちゃったよ。
    ココ、なんとかしたら?』

ココ『・・・・・。じゃあ、・・・うーん。えー・・・とね。
   えーっと。  わかった!命名!ニュルニュルおヘビちゃ・・・。』

リポカ『やると思ったよ・・・ 

マルタ『そうか。コレがやりたかったのね  で、あの動画と・・・たぬぅ。

リポカ『ソレに乗っかるココもココよっ。


 ココ『いいじゃんよ』  よくないッツ


洒落ネコ『!。ココっ!・・・・・あんた、あんた、前回のブログで
      「ステキな名前にしたいんだ」・・・・・って言ってたじゃん!! 』

ココ『あっ、ゴメン! そうでした! 今のウソ!!
   え~~~・・・え~っと・・・ね。  !・・・ニュメニュメおヘビ・・・たん?』


マルタ『ココぉ。もー死ね。ラギアクエ(ラギアクルス討伐)行って死ね。』 
    ソレに何度も言うけどさぁ・・・ここ、プーリップブログだしぃ 

テスカ『 ココっつたら!。なんてヒドいのかしら? 
    あたしなら、絶対、ぜーーーーーっつたい、可愛い名前をつけるのにっ!』
 




リポカ『ココ・・・てか、たぬぅ! いい加減にしろ。

洒落ネコ『もう、あんたとはやっとれんわぁ。 実家に帰るぅうう・・・  』
               洒落ネコの生みの親、 バッチさんの家の事らしい。

 
ちなみに洒落ネコたちの実家、
 
          HANDMADE☆BATCH  
           バッチさんのHPはコチラ。洒落ネコのみならず、可愛いコがようけ居ります。


ココ『ち、ちがっ、コレは陰謀だ! たぬぅにハメられたんだッ!!
   あ、ちょ、待て、洒落ネコーーーーッツ。』
 

リポカ『もぉ ココのばかっ
    待って、洒落ネコ  私が名前をつけたげるッ 』



           

ココ『こんなヤツとはなんだよっ。よし、わかった。今付ける、直ちに付ける!!
   ・・・・・・・・・・え~~~~~。あ~。 えっとね。』

テスカ『そのコの名前はね、シリウスだよ・・・・・・。』 



ココ『そう! それ、シリウス  洒落ネコ、今日からキミはシリウスな  』
 

マルタ『えーーーーーっ。それは、『シリウスの伝説』の主人公じゃん。
     (しかも男名じゃん)私がマルタだからぁ?・・・そんな、とって付けた…。』            

リポカ『ちょっとぉ、ココ、あんたあの絵本、嫌いっっつて言ってたじゃん。』

ココ『え?え・・とぉ。』

洒落ネコ『シリウス・・・・・・・。ぱぁあああ』リポ

カ『       』



リポカ『あ、なんか思ってたリアクションと違う。』

マルタ『え? あ・・・気に入ったの・・・。』 

シリウス『コクコク。』 リポカ

ココ『きまりだね。エヘン 』 

『』


テスカ『よかった・・・・・・気に入ってくれたみたい。 ホッ』
 

    

               

シリウス『・・・・・・・テッちゃん、ありがとうね。』
             テスカの事らしい。

            

ココ『え?』 『』

リポカ『あっ、テスカ。 いつのまに。』

マルタ『ずっとそこに?・・・テッちゃんはシャイだからなぁ。』      

      

テスカ『あ、えっと。その・・・』 



 テスカ『さいならっ!』 

 

                        おわり。