皆さん、わんばんこー!
前回に引き続き、にゃー太さんのブログ
”プーリップ大好き!にゃー太memo”
の、2周年記念プレゼント(略してメモプレ)
当選!盆と正月が一緒に・・・!の模様を中継いたします。
前回は、前フリで終わっちゃいましたが、ココからが本編。
(ここまで読まれてアレ?と、思われた方は一番下※1の行からお読みください)
・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・にゃー太さん、up大幅に遅れましてゴメンナサイ。
この不始末、ワタクシ目が腹をかっさばいておわ・・・・・・・・
しゃっつき~~~ん(←鬼人化の音)
しぱーん!
( `-´)っ)ツインにゃんにゃん棒”⌒)`◇、´)グ゛ッフー
(初っ端からのモンハンネタ失礼。しかも、ゲーム本編では↑こんな武器ないです。W失礼。)
でも、でもでもでも。にゃんにゃん棒が何なのか!
気になる方は・・・・・・『たぬぅ。常識で考えろ。』 を読んでみてちょ?
ヴェリタス『お前が腹をかっさばいたら、誰が記事をupするのだ!?』ブンッツ。
(鬼人化を解く時の音)
雪華綺晶『いきなりモンハンネタ・・・・・・さすが、オタク。』
ヴェリタス『だれがヲタクかっつつ!!たぬぅの部屋にあったから使っただけだ。』
ヴェリタス『そんな事よりたぬぅ、どういう事だ。
なんで、雪華綺晶がオレンジレースのドレスを着ているのだ?
この私よりも、先に!!』
『イエ~ィ』
雪華綺晶『この綺麗なドレスは、雪華綺晶のものだもの。
ヘッドドレスも良く似合う・・・。流石、私。』
『コヤツ・・・。』
雪華綺晶『にゃー太も私のこと、好きだって。うふふ。イェー。 』
ヴェリタス『イヤっ、それはっ、お前のオヤジ臭いトコロがだな、にゃー太殿のツボに・・・』
雪華綺晶『いぇ~~~~ぃ。 』
ヴェリタス『―てぇ。聞いてねぇ。
とんでもナイ房だな、オイ。・・・頼む、せめて敬称くらいつけろ。』
↑語源は(出所は)、薔薇水晶(←ウチのコは○ちゃんねらー…仕様です)
ヴェリタス『全く、お前ら薔薇兄弟・・・オット、シマッタ。薔薇姉妹ときたら、
どいつもコイツも。』
雪華綺晶『・・・オタクになんか、言われたくないですよ、・・・だ。』
ヴェリタス『誰がヲタクじゃ! 』
雪華綺晶『にゃー太、どぅ?雪華綺晶のドレス、綺麗? ・・・似合ってるか?』
ヴェリタス『敬称をつけんかあぁぁああ! 様とかァ、さんとかァ! ゴルァ 』
てかぁ!ドサクサに紛れて、誰のドレスだって?』
雪華綺晶『ヴぇりたすこそ・・・にゃー太殿・・・だって。
どこぞの軍曹さんみたい。ぷぷぅ。』
↑毎週土曜朝10時からテレビ愛知(たぬぅは名古屋在住だもんで。)で放送のアニメ、
ケロロ軍曹 - Wikipedia
に出てくる、ポコペン(地球)侵略しに来たケロン人(どーみてもカエル)の軍曹。
このケロロ軍曹と彼が居候している日向家の人々との、可笑しくもオタクな
日々を綴った、ちょっぴりハートフルだったりハードボイルドじゃなかったりするアニメ。
世の頑張る団塊Jrのお父さん、コレを見るとナゼか次の日の休日出勤も耐えられますゼ。
オススメ。
ヴェリタス『私のはデフォだ!。どこぞのカエルなんかと一緒にするなッツ。』
雪華綺晶『ヴぇりたすはオタク~ オタクのヴぇりたす~ 』
↑歌いながら踊っている。
パピン『まあ、いいじゃない。折角だし、もうちょっと着せといてあげれば?。』
ヴェリタス『!。パピン。・・・なにしに来たっ。』
(やばい、これ以上ライバルが増えるとやっかいな事に。)
パピン『まぁ。ご挨拶ねっ。
おふたりさん?すっかり舞い上がっちゃってるようだけれど、
このお家では、お掃除(←口出すだけ)とオレンジ色服担当は私なのよ?
だから、私も着せてもらうわ。当然の帰結よね。』
たぬぅの家ではナゼか、一人一人”そのドールが担当する色”というのがあります。
絶対と言う訳ではありませんが、(たぬぅの家のぷーは皆、気まぐれなので。)
服とかティーカップなどに、その子のシンボル的な色が使われています。
ヴェリタス『そうだな。オレンジ服はそうだったよな・・・。
だが、雪華綺晶がこの調子じゃムリそうだぞ。』
パピン『だから、着るだけでいいのよ。
あのドレスは雪華綺晶のお洋服ってことで。』←大人。
ヴェリタス『・・・大人だな。』
パピン『その代わり、私も着せてもらうわ。
”沢山のプーリップに着て貰ったほうがにゃー太さんも喜ぶわよ”
・・・って、言ったら、あのコも納得するでしょ?』 ←大人。
雪華綺晶『・・・・納得してやらない・・・・・事もない。』
ヴェリタス『わっ!』
パピン『そ?そんなら話は早いわね。』
ヴェリタス『雪華綺晶っ!貴様はいっつも、イキナリだ。』
雪華綺晶『ふふふ。』
パピン『じゃ、次はヴェリタスが着てみたら?』←大人。
ヴェリタス『え、あわゎ、私か。』
雪華綺晶『ちぇ、もう脱ぐの。つまんない。』
またもや、 つづく。
※1 ”アレ?って思われた方、ごめんなさい。ここからお読み下さい。
・・・実はこの話が、このシリーズの本編第一話だったのですよ。
実際、にゃー太さんのドレスを最初に着たのは雪華綺晶でした。
ですが、デジカメ初心者たぬぅの扱いが”初心者にしてもソレはどうよ?”
っていう位、撮った写真がアレ過ぎて・・・結果、写真をup出来ず。
かといって文章だけupなんて問題外って事で、遭えなくボツに・・・・・・。
でも、このままボツじゃあ悔しいから、ちょびっと書き直して撮りなおした
写真と共に再upしてみました。
と、いう訳で、
なんじゃこりゃぁー(松田優作の声で)
・・・・・とか思いつつ、ここまで読んでくださった方どうもありがとうございました。
チナミに今回の題名は、キー操作を誤りNum-Lk をかけたまま
”気がつかず”(←ここポイント)
本文章を打ち続け、(けっこ長い文章だった・・・orz)
出てきた文字にチョットびっくり・・・ってトコから来てます。