花とタヌキとプーリップ

あれは6年前、←毎年ココだけ書換 ヂュオラーが初めてウチにやって来て。以来、どっプリプ人生の始り々。時々ハンター人生。

Num Lk 許すまじ。

2008年09月24日 23時53分02秒 | プーリップ

皆さん、わんばんこー!
前回に引き続き、にゃー太さんのブログ
            ”プーリップ大好き!にゃー太memo”
の、2周年記念プレゼント(略してメモプレ)
当選!盆と正月が一緒に・・・!の模様を中継いたします。
前回は、前フリで終わっちゃいましたが、ココからが本編。
(ここまで読まれてアレ?と、思われた方は一番下※1の行からお読みください)
・・・  ・・・・・・・・・・・・・・・にゃー太さん、up大幅に遅れましてゴメンナサイ。
この不始末、ワタクシ目が腹をかっさばいておわ・・・・・・・・


しゃっつき~~~ん(←鬼人化の音)

             しぱーん!
  
 ( `-´)っ)ツインにゃんにゃん棒”⌒)`◇、´)グ゛ッフー
 
 (初っ端からのモンハンネタ失礼。しかも、ゲーム本編では↑こんな武器ないです。W失礼。)
   でも、でもでもでも。にゃんにゃん棒が何なのか!
   気になる方は・・・・・・『たぬぅ。常識で考えろ。』  を読んでみてちょ?

      

ヴェリタス『お前が腹をかっさばいたら、誰が記事をupするのだ!?』ブンッツ。
                             (鬼人化を解く時の音) 

                     

雪華綺晶『いきなりモンハンネタ・・・・・・さすが、オタク。』

ヴェリタス『だれがヲタクかっつつ!!たぬぅの部屋にあったから使っただけだ。』

ヴェリタス『そんな事よりたぬぅ、どういう事だ。
       なんで、雪華綺晶がオレンジレースのドレスを着ているのだ?
        この私よりも、先に!!


   『イエ~ィ


                
雪華綺晶『この綺麗なドレスは、雪華綺晶のものだもの。
       ヘッドドレスも良く似合う・・・。流石、私。』


       『コヤツ・・・。』

雪華綺晶『にゃー太も私のこと、好きだって。うふふ。イェー。 』

ヴェリタス『イヤっ、それはっ、お前のオヤジ臭いトコロがだな、にゃー太殿のツボに・・・』

雪華綺晶『いぇ~~~~ぃ。 』

ヴェリタス『―てぇ。聞いてねぇ。
       とんでもナイ房だな、オイ。・・・頼む、せめて敬称くらいつけろ。』
             ↑語源は(出所は)、薔薇水晶(←ウチのコは○ちゃんねらー…仕様です)

ヴェリタス『全く、お前ら薔薇兄弟・・・オット、シマッタ。薔薇姉妹ときたら、
       どいつもコイツも。』

雪華綺晶『・・・オタクになんか、言われたくないですよ、・・・だ。』

ヴェリタス『誰がヲタクじゃ 

           
雪華綺晶『にゃー太、どぅ?雪華綺晶のドレス、綺麗? ・・・似合ってるか?

ヴェリタス『敬称をつけんかあぁぁああ! 様とかァ、さんとかァ! ゴルァ 』
      てかぁ!ドサクサに紛れて、誰のドレスだって?』


雪華綺晶『ヴぇりたすこそ・・・にゃー太殿・・・だって。
      どこぞの軍曹さんみたい。ぷぷぅ。』
   ↑毎週土曜朝10時からテレビ愛知(たぬぅは名古屋在住だもんで。)で放送のアニメ、
                     ケロロ軍曹 - Wikipedia
     に出てくる、ポコペン(地球)侵略しに来たケロン人(どーみてもカエル)の軍曹。
     このケロロ軍曹と彼が居候している日向家の人々との、可笑しくもオタクな
     日々を綴った、ちょっぴりハートフルだったりハードボイルドじゃなかったりするアニメ。
     世の頑張る団塊Jrのお父さん、コレを見るとナゼか次の日の休日出勤も耐えられ
ますゼ。
     
オススメ。
          

          
             

ヴェリタス『私のはデフォだ!。どこぞのカエルなんかと一緒にするなッツ。』

雪華綺晶『ヴぇりたすはオタク~   オタクのヴぇりたす~  』
       ↑歌いながら踊っている。



     
パピン『まあ、いいじゃない。折角だし、もうちょっと着せといてあげれば?。』


            
ヴェリタス『!。パピン。・・・なにしに来たっ。』
      (やばい、これ以上ライバルが増えるとやっかいな事に。)


     
          
パピン『まぁ。ご挨拶ねっ。
     おふたりさん?すっかり舞い上がっちゃってるようだけれど、
     このお家では、お掃除(←口出すだけ)とオレンジ色服担当は私なのよ?
     だから、私も着せてもらうわ。当然の帰結よね。』

     
      たぬぅの家ではナゼか、一人一人”そのドールが担当する色”というのがあります。
      絶対と言う訳ではありませんが、(たぬぅの家のぷーは皆、気まぐれなので。)
      服とかティーカップなどに、その子のシンボル的な色が使われています。



ヴェリタス『そうだな。オレンジ服はそうだったよな・・・。
       だが、雪華綺晶がこの調子じゃムリそうだぞ。』

パピン『だから、着るだけでいいのよ。
     あのドレスは雪華綺晶のお洋服ってことで。』←大人。

ヴェリタス『・・・大人だな。』

パピン『その代わり、私も着せてもらうわ。

     ”沢山のプーリップに着て貰ったほうがにゃー太さんも喜ぶわよ”

     
・・・って、言ったら、あのコも納得するでしょ?』 ←大人。


        
雪華綺晶『・・・・納得してやらない・・・・・事もない。』

ヴェリタス『わっ!』

パピン『そ?そんなら話は早いわね。』

ヴェリタス『雪華綺晶っ!貴様はいっつも、イキナリだ。』

雪華綺晶『ふふふ。』

パピン『じゃ、次はヴェリタスが着てみたら?』←大人。

ヴェリタス『え、あわゎ、私か。』

                
雪華綺晶『ちぇ、もう脱ぐの。つまんない。』

                          またもや、 つづく。

 ※1 ”アレ?って思われた方、ごめんなさい。ここからお読み下さい。
 ・・・実はこの話が、このシリーズの本編第一話だったのですよ。
実際、にゃー太さんのドレスを最初に着たのは雪華綺晶でした。
ですが、デジカメ初心者たぬぅの扱いが”初心者にしてもソレはどうよ?”
っていう位、撮った写真がアレ過ぎて・・・結果、写真をup出来ず。
かといって文章だけupなんて
問題外って事で、遭えなくボツに・・・・・・。
でも、このままボツじゃあ悔しいから、ちょびっと書き直して撮りなおした
写真と共に再upしてみました。
と、いう訳で、

なんじゃこりゃぁー(松田優作の声で)
・・・・・とか思いつつ、ここまで読んでくださった方どうもありがとうございました。

チナミに今回の題名は、キー操作を誤りNum-Lk をかけたまま
      ”気がつかず”(←ここポイント
本文章を打ち続け、(けっこ長い文章だった・・・orz)
出てきた文字にチョットびっくり・・・ってトコから来てます。


オレンジの花咲く、娘たちは・・・。

2008年09月19日 21時31分33秒 | プーリップ

こんばんは、地元では夜中に台風が来るとか来ないとか言ってましたが、
なんだか中途半端に通り過ぎてった(・・・のか?)台風。
と、いう訳で前回のつづき。

真紅『そう。前回の続き・・って事で、水銀燈、私も着てみたのだわ。』



水銀燈『なに、ソレ。そんなもの、わざわざ私に見せにくるぅ?』

 『ばっかじゃなぁい?』

水銀燈    『はっ!』

 (……か、可愛いわ。


水銀燈『べっ、べつにっ。しっ、真紅にしては、悪くないんじゃない?』


                

真紅『水銀燈もよく似合っていたわ。
    このドレスは女の子を可愛くしてくれるのね。』



     『うふふ。レースがちょっと、くすぐったい。』


                    
真紅『このドレス着て、美味しい紅茶を用意して、ラウレリンの木蔭で
    本を読めたなら、それは素敵なひと時でしょうね。』うっとり


 水銀燈『真紅?』


 『アッチの世界へいっちゃったわ。』



真紅『失礼ね。誰がアッチの世界よ。それにしても・・・・・。』

   真紅『うーん。靴がいまひとつ・・・。』


水銀燈(なっ、なに?)

 『たぬぅ、このドレスに似合う靴を買って頂戴。』

水銀燈(ばかっ。たぬぅはデジカメ買ってスカンピンなのよッツ!空気読め、真紅)
 ↑水銀燈は長女なので心配性。

水銀燈『真紅、もうそろそろ脱いだら?』

真紅『あら、いいじゃない。』

  

水銀燈『いい加減にしたら?』(いろんなイミでな。)

   『もうチョットだけ。』  

 

       『ねっ。』


ヴェリタス『ねっ、じゃねーぞう!!』



ヴェリタス『コラ。後がつっかえてるんだ。とっとと脱げ~。』



雪華綺晶『そう、いつまでも。真紅は粘着か?粘着房はスルーだぞ?』


          
             

ヴェリタス『雪華綺晶・・・。』



                                              つづく・・・。(いいのか続いて。


太陽みたい きらきらなオレンジ。♪

2008年09月16日 21時11分15秒 | プーリップ

皆さん、こんばんわ。
前回に引き続き、にゃー太さんのブログ

            ”プーリップ大好き!にゃー太memo”

        (にゃー太さんのブログへは左のブックマークから行けます。)

の、2周年記念プレゼント(略してメモプレ)
当選!盆と正月が一緒に・・・!の模様を中継いたします。
前回は、前フリで終わっちゃいましたが、ココからが本編。
・・・・・・・・・・・にゃー太さん、up大幅に遅れましてゴメンナサイ。

えー、そういう訳で。
にゃー太さんのメモプレにて頂いたドレスが、たぬぅの家に到着してから
早・・・・・はや・・・えーと、えーと、何日たってるんだっけ・・・orz


  
   『きゃはは。おばかさんねぇ、たぬぅ。』



たぬぅ『ぎっくん。・・・・・・・・・銀ちゃん。(←水銀燈の愛称。) 』

水銀燈『たぬぅ、メモプレ当たった嬉しさの余り、

         見栄張って
                        デジカメ買ったんですってね。』



水銀燈『で、ちょーしに乗って、たぬぅの家のプーにとっかえひっかえ
     ドレス着せては、バチバチ撮りまくってたのよねぇ?』

画像サイズ、
初期設定3648×2736のままで。


たぬぅ『かはっ。(吐血)』

水銀燈『プー全員撮ってたわよね。』


 
水銀燈『私以外の、・・・ね。』


たぬぅ『イヤ、その、キミはガラスケースに(大人しく)居ないから、
つい、うっかり。』


水銀燈『つい、うっかり?』  


たぬぅ『・・・・う。・・・・・・・・スマン。』


水銀燈『それで、画像サイズが大きすぎて撮った写真を
     をブログに上げられなくなっちゃった・・・と。
     いい気味ねぇ、真紅ゥ・・・・・・じゃなかった、たぬぅ。
     ホントにバッカじゃなぁい?、やらないわよ?普通。
     取説、ちゃんと読んだの?』

たぬぅ『・・・・・・たぬぅは、ファミコンの取説を全く読まずにイキナリ
     始めるタイプです。
     取説?・・・って、それナニ? 食えるの? 』

水銀燈『・・・・・ダメだ、コイツ。』


お話の途中にて、失礼仕りまする。
そんなワケで今回、(ミエを張って)初めてデジカメを投入したところ、
エライ事態に・・・・・・。
そうざんす、画像のサイズを3648×2736で撮ってました、私。
さんざん撮影会を堪能した挙句、意気揚々と(?)ブログに画像を
上げたら、アラ不思議。
・・・・・1M以上は入れて(アップロード)あげません!
ってgoo画像フォルダに拒否られました。
フト、アップロードしようとした画像を見ると、2.46Mだって。
ちょーしに乗って162枚も撮っちゃった・・・・・・・・orz
初めてデジカメを買ったみんなっ、撮影の際の画像サイズは、要チェキだっつ!!

水銀燈『そんなおばかさんは、たぬぅしかいないわよ。』

たぬぅ『オイラもそう思う。 』

水銀燈 ・・・オイラ?
     『そぅいうワケでぇ、この、水銀燈が、』

 

 
水銀燈『オレンジレースのドレス、貰っちゃったぁ。』



水銀燈『綺麗・・・・・肌触りもふわふわ。・・・気持ちがいいわ。
     こういう時はやっぱり、お茶とケーキよね。』

水銀燈『美味しい・・・。』
↑銀ちゃんのキゲンを取る為、たぬぅが用意したケーキ。

水銀燈『紅茶。・・・そういえば、真紅とお茶の時間で争ってから、
     ろくに飲んでなかったっけ。』




やっぱり、このレースの色合いと質感は最高です。
自分が乙女だったなら、ああ、乙女だったなら、
自分用のが欲しいです。






銀ちゃん用のティーカップです。
以前、にゃー太さんのブログにて、真紅ちゃんがご使用中なのを
お見かけしたことがあります。・・・イヤ、ダレかに取られちゃってた
ような・・・・・。(この回、とてもスキです。)
因みにこのティーカップは、リーメントって会社の不思議の国の
食器棚・・・・・・・・・・・・ちと、ちがうな、
不思議の国のカップ達・・・えー。狙撃の島のそげキング・・・・・。


水銀燈『おとぎの国の食器たち!!でしょ。』

水銀燈『まったく。
     さて。おばかさんほっといて、くまチョコケーキを・・・。』
      ↑たぬぅん家の水銀燈は一番先に好きなものを食べる。
      




真紅『あら、水銀燈。もうお茶の時間?』

 
 水銀燈『ぎっくぅ。』

水銀燈『なッツ、し、真紅っ。』




真紅『可愛いケーキね。ご一緒しても、いいかしら?』

水銀燈『し、真紅っ。べ、別に、こんなガキっぽぃケーキ。
     たぬぅが用意したから、仕方なく食べてあげてるのよっ。』

真紅『美味しいお菓子に、そんな事をいうのは良くないわ。』

水銀燈『真紅こそっ、ピエール・エルメのお菓子なんて、
     10年早いわよ? 何よ、その赤い薔薇の花びら。』
(ピエールどうして黒い羽根のチョコレートケーキを創らないの!

真紅『このお菓子は何度も失敗した挙句、やっとたぬぅが引き当てた
   だいじなお菓子なのだわ。』

   

水銀燈『・・・たぬぅ。なんか、前にもそーいう事をやっていたような・・・。
     大人買いをしたほうが安いとあれほど・・・』

真紅『たぬぅは学習という言葉を知らないのだわ。』

真紅『それはそうと・・・水銀燈、にゃー太さんの作ってくれたドレス、
   さいしょにお披露目できてよかったわね。』

水銀燈『にゃー太のドレスが相応しいのは、この私、水銀燈よ。』


真紅『それは、どうかしら?それよりも・・・水銀燈。
    ひとの名前を呼ぶときは、敬称くらい付けなさい。無礼よ?』




真紅『たぬぅ。お茶のお代わりをいれて来て頂戴。』


水銀燈『真紅・・・いつもいつも、自分が正しいってカオしちゃって。
     (上から目線で)エラそうに。』

真紅『まあ、いいじゃない。せっかくのお茶の時間なのだから
    たのしく過ごしましょう。』

水銀燈『くまちゃんケーキはあげないわよ?』



なんだかんだ言って、本当は仲良しなんじゃないのか、君ら。


まずは、素敵なオレンジレースのドレスを下さったにゃー太さまに。
upが遅くなって申し訳ありませんでした。
やっとこさ、出来ました!。
もう、このドレスを着たぷーさんたちの、予想以上に可愛いこと。
デレデレです。幸せです。ファ○キン!○○○わ!!!・・・
・・・DMCネタはやめておいた方がよさげなので、以下自重しますね。
ゴメンなさい。(ぷーさんに、似合わないにもホドが!!)
当選は、とても嬉しかったですけれど、
なにより、楽しい企画をありがとうございました。




今週のオマケ画像。真紅ちゃん専用カップとピエール・エルメのお菓子。
    


美味しそう。なのに、お店が青山?
           名古屋にも支店出してください、ピエール。

                                
真紅『たぬぅ・・・躾けがなってないわね。貴女もよ?(敬称)』



                        ふっふふ。つづく。・・・のだ。

オマケのオマケ。

ちなみに、今回のタイトルの元ネタ。
アニメ、ブリーチのエンディングテーマでした。
ボーカル二人がカワイイです。曲と声がいい感じにmixされてて、
美味しいオレンジジュースみたいな曲です。

Lil\'B - オレンジ 「BLEACH ED」



歌詞はコチラ  

http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=66193


ニュース速報!1(速報?・・・早くないよ・・・orz)

2008年09月03日 21時44分51秒 | プーリップ

こ、こんばんわ。
う、うう雨が・・・みっ、みなさん・・・・いっ、いか、いか・・・が。

       ヴェリタス『おぃ?落ち着け、たぬぅ。』


たぬぅ『や、ややっ! コ、コレ、ハレホレヒレ?』

ヴェリタス『・・・・・・ダメだ、こりゃ。』 

 


たぬぅ『ヴぇりタす、ぼ、盆と正月が、鴨しょってネギに鍋が・・・。』


ヴェリタス『?・・・アレは、盆と正月が一緒に来たっていうんだぞ? 』


『大丈夫か?イヤ、いつもの事だが。』


たぬぅ『だっ、だから、今年の運、サマージャンボ、いっぱつ消費。』


雪華綺晶 『今年の運は・・・全部使い切った・・・だって。』
  なんだか中二っぽい名前ですが、『きらきしょう』って読みます。




ヴェリタス『わっ!ビックリした。』   いつの間に・・・・・・



         雪華綺晶『ふふふ・・・。』


たぬぅ『そ、そうそう。ソレソレ。きらきー(雪華綺晶の愛称)、ありがとう。』


ヴェリタス『あ。戻った。』

雪華綺晶『たぬぅ、落ち着いた。・・・ナンダ、つまんない。もっと慌てろ。』

たぬぅ『アンタ、オニですかい。』

雪華綺晶『オニ・・・ちがう。私の名は雪華綺晶・・・ローゼンメイデン第七ドール。』


                 
     雪華綺晶『そして、この子はわたしのねこ・・・名前はまだない・・・』


たぬぅ『そしてキミ等は、たぬぅのウチの居候。』


ヴェリタス『かわいそうにな。』

雪華綺晶『ヴェリタスも、かわいそう・・・・・・。』

たぬぅ『なにおぅ。 しつれーだぞ、キミたち。』

ヴェリタス『で、ナニがどうしたんだ?ヒドイ壊れっぷりだったが?』

雪華綺晶『たぬぅは浮かれていたのよ・・・。』

                          ヴェリタス『え?アレが?』

雪華綺晶『そう・・・』  


ヴェリタス『・・・浮かれて・・・。って、ナゼだ?』


                                 
 にゃー太さんとこの   
 二周年メモプレに当たったった!


     
      詳細をご覧になりたい方は、
左にあるブックマークより
      にゃー太様のブログ、

          『プーリップ大好き!にゃー太memo 』
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ヴェリタス『ふーん。 どれ。』 あ、ぽちっとナ。
       え?ぉ?ぉおおお~~~~~~。これはこれは。』

雪華綺晶『きれい・・・・・・。』

たぬぅ『 ヨ~~~ッホッホッホーーーーー。 』

ヴェリタス『なるほどな、それで盆と正月が。』

雪華綺晶『鴨ネギはイミフメイ・・・日本語勉強しろよ、たぬぅ。』

ヴェリタス『コホン、あー。それはそれとして。』

     ヴェリタス『で。これは当然私が着るのだろうな?』



雪華綺晶『きれいなお洋服は、雪華綺晶のもの・・・。』


たぬぅ『こ、コレ?、君たち?』


          

ヴェリタス『ちょっと待て、雪華綺晶。
       ナニを言うか。
       この夏、てか、ココに来て以来、
       ずーっと着たきり雀だったのだぞ? 私は。
       この服で夏を越えたのだぞ?
       そこへ、この綺麗で涼しげなドレス。
       これはもう、私が纏うべし、との天啓が下されたとしか。


                  
         

雪華綺晶『・・・・・・・このお洋服は、肌も髪も白い子が似合うと思う。
      ・・・だから、雪華綺晶がいちばん似合う。』

ヴェリタス『イヤ。この服はヴェリタス専用だっ!
       にゃー太さんの所でも、ヴェリタスが着ていただろう?
       そう、この服は、いうなればシャア専用ザクのようなものだ。
       ヴェリタス専用なのだッツ!!』


雪華綺晶『シャア?ヴェリタスはおたく・・・』 くす。

                      
                       なんか、中途半端に、つづくぅ



すみません、大人の事情で続きは明日また。

ヴェリタス『おっ、おいコラ、待て、たぬぅ。このままでは私はオタクに・・・。』

雪華綺晶『ふっふふ。』