先日コメントにて、ビアンカちゃんとノアールさんの服を交換してみて? という、
リクエストを 舞さん から頂いた(ありがたや。)ので早速・・・いや遅いですが。
舞さんのブログはココから行けます。
舞さん宅には、ネオ・ノアール様やキルシェさんを筆頭にプリプやダル、テヤンくんが居りまする。
他に、彼女達を題材にした小説も!!左のブックマークからも行けます。
たぬぅはゲームの話が、(個人的に)大好きです!
と、いう訳で。
ノアールさんとビアンカちゃんのオフを ざ☆ちぇんじ!してみました。
ビアンカ『ちょっと、たぬぅ、なにこれ?可愛いじゃない?どうしたの?』
え? そらぁ、君が着ているノアールのアウトフィットは可愛いけどさ。
ビアンカ『ちょっとー、なに言ってんのよぅ、背景よ、は い け い 』
背景?
…ふっふっふ。お気が付きまして?マドマァ~ゼル。
キャス・キッドソンですよ。
ブランドムックって言って、ブックレットにバックやミラー、テッシュケースが、
君の背景にあるその箱の中に入ってました。
キャス・キッドソンって知らなかったんだけど、本屋の店頭のポップで
「店長のイチオシ!」
…ってあったんで、買ってみた。
店長を信じてよかった、これは大アタリ ありがとう、店長
で、このお箱。あんまり可愛い柄だから、背景に 使っちゃったよ。
ビアンカ『アンタ、最近、金遣い荒いわよ?』
ビアンカちゃん、 ツッコミ処はそこですかぃ…
いやさー、だってさー、…可愛かったんだもーん。
一方、こちらは万年貧血気味なお顔のノアールさん。
本日もダルそうです。
最近Grooveから1月アタリに発売された、バンパイアなプーリップ、
エルジェベト姐さんの顔色といい勝負ですな。
大丈夫か? たぬぅの家に保健室はないぞ?
『え?ないの?』
ノアール『…しょうがないな…ここで我慢するか…。ダルいけど。』
『なんか、硬い・・・』
硬いとはなんですか、キャスキッドソンよ?
その箱に、マルチバッグとミラー、ブックレットが (ry。
ノアール『ふ~~~ん。』 ←興味なし。
アンタね、服には飛びつくクセに、その反応は何ですかぃ。
女子の風上にも置けないぞ? ビアンカちゃんを見てみ?
『さくらんぼよ?さくらんぼ~』
ノアール『超…ハイテンション……さすがラテン系…』
『たまたま私の好みじゃなかっただけよ?』
↑ とかなんとか言いつつ、シッカリ背景に使ってるノアールさん(17)
『これ!私の部屋の壁紙にしたいわ。』
ビ、ビアンカちゃん? ソレで壁紙なんて作ったひにゃ、たぬぅは破産ぢゃよ。
ビアンカ『誰もたぬぅの家中を…なんて言ってないわよ?私の部屋よ!私の!!』
たぬぅの家…昭和ン十年築の公団で、そりゃありえんなw
今度ラシック行ったらハンカチ買ってくるから、ソレで手を打っておくんなせえ。
(キャス・キッドソンのお店は、名古屋ではラシックっていう、オサレでイロイロ
と高そうなモノがいっぱい のファッションビルに入ってます。)
ビアンカ『え~~~~~~っ。 ハンカチぃ~~~~? 』
アンタの大きさなら、丁度いいんじゃないの? たぬぅのサイフにも(やや)優しいし。
ビアンカ『しょうがないなぁ…柄は私に選ばしてよね?』
ノアール『あー、私はアナスイがいい…。香水も欲しい。』
チョット、あんたたち!
『う~ん、この柄は私はイマイチかな?』
『あ、こっちの柄のほうが好き・・・』
ノアール『はぁ。疲れた。 お茶にしよう。』
と、いう訳で、急遽アフタヌーンティー。
ビアンカ『とか言いつつ、一口も飲んでないじゃない?』
ノアール『うーん。ほんとは、 血 のほうがいいんだよね?』
ビアンカ『 え?』
ビアンカ『…… ……… …………。』
ノアール『……… …… …。』
ノアール『冗談よ、冗談。』
ノアール『ふふふっ。』
ビアンカ『 冗談に聞こえないんですけど。 』
ノアール『うふふっ。』
ビアンカ『今回はここまで。続きがあるわよ?』
つづく