先日の日曜日、名古屋IDOOLに行ってきました!
とても良いお天気で、絶好のお出掛け日和でした。
今回はノンビリと、開場ギリギリに行きましたが、
お目当てのお洋服もゲットしたし、お気に入りなドール服や雑貨の
ディーラーさんにも、また、お会いする事ができました。
さて、入場後、お目当てのディーラーさんの店名がパンフレットに載ってなくって
ガッカリしていたのですが、開場をウロウロしてたら出店されてるのを発見!
聞けばナント、お店の名前を変えられたそうです。はっはっは。ヨカッタヨカッタ
翠星石『はっはっは、じゃないですぅ。このスカポンタン。』
蒼星石『たぬぅ、ちゃんと事前にチェックしておかないと、先方に失礼だよ?』
たぬぅ『いゃあ・・・返す言葉もござんせん。』
蒼星石 翠星石
名古屋IDOOLに行くようになって3回目。
ナゼか毎回ふたり、ぷーさんを連れて行っているのですが・・・。
今回連れていったコは、ローゼンメイデンの薔薇双子(翠星石と蒼星石)。
連れて行ったはいいけれど、始終カバンの中だったのでご不満な様子。
フリースペース、行けばよかったかなぁ・・・。
ヨシ、次回(こそ)は、行ってみよう。
翠星石『相変わらずの腰抜けッぷりですぅ。
翠星石と蒼星石が付いていてやってるんですから、
もっと堂々としやがれですぅ~。』
蒼星石『まぁまぁ。翠星石、たぬぅはビビリだから。』
翠星石『蒼星石は優し過ぎるですよ、ここはガッツと言ってやらねば。』
蒼星石『だね。そうしないと、また、帰宅までカバンに入りっぱなしに・・・。』
翠星石『ですぅ。』
蒼星石『去年のIDOLLも、そうだったもんねぇ・・・。』
翠星石『ですぅ。』
たぬぅ『あ~。え~~、キミ達。
コレ以上ヒートする前に、今回購入したお洋服のお披露目をたのむよ。』
翠星石『しょうがない駄たぬぅですね。
じゃあ、蒼星石と翠星石がいっちょ解説してやるですよ。 』
蒼星石『え。 僕も?』
翠星石『蒼星石はいつも翠星石と一緒ですよ。だから、解説も一緒にするです。』
蒼星石『とかなんとかいっちゃって。
僕に解説させて、翠星石はチャチャ入れにまわる気だね?』
翠星石『ですぅ。』
蒼星石『はぁ。やっぱり・・・わかった。では、トップバッターはコチラ!』
翠星石『・・・ってなんですか?コレは?服じゃないですよ。』
蒼星石『これは、オリジナルぬいぐるみ雑貨の”BATCH”様のトコロで
雑貨を買ったときに包んでくれた袋にあったシールです。』
翠星石『も、もしかしてオリジナルですか?。』
蒼星石『そうみたいだね。あんまり可愛いので載せてみました。』
翠星石『あれ?。下のぞうさんスタンプは?』
蒼星石『ソレは、去年のIDOLLの時のシールみたい。』
翠星石『そういえばたぬぅが、”可愛くて捨てられない・・・どうしてくれる。”
・・・っていってたですよ。』
蒼星石『(じゃあ、とっとけばいいんじゃ…)では、袋の中身を見てみましょう。』
翠星石『わぁ~、可愛いですぅ。』
”BATCH”様
蒼星石『ブックカバーとバッチ3種。・・・一種類だけウラになっているのは、
ウラの刺繍も見て欲しかったから!
つ・ま・り、あえての裏返し・・・って、コラたぬぅ。ホントなの?』
たぬぅ『イヤ、ほんと。ウラも糸の色とかフェルトの色あいとか、強度を考慮して
あったり・・・素敵だったんで。』
蒼星石『ふぅん。たぬぅには、前科があるからなぁ。』
コレ。 プーリップ、ブログ初めは毛糸のぱんつ。
翠星石『てか、翠星石はこのうさぎさんがとても気に入ったですよ。
このコ、翠星石が貰ってもいいですか?』
たぬぅ『え?・・・まあ、いいけど。』
翠星石『やったですぅ 蒼星石、見て見て。』
蒼星石『・・・実は、僕は去年貰ってます。お揃いだね。』
翠星石『なんか、そのカエル?・・・ビミョーにお揃いじゃないですよ。』
蒼星石『・・・・・・。』
カエル・・・て。 うさぎさんですぅ。
蒼星石『え・・・と。 お次は”小間物屋”様のオーブンクレイケーキ。
美味しそうですね。ミニチュア絵本も可愛いです。』
翠星石『す、翠星石の作るスコーンの次位は、美味しく作りやがりますね。』
蒼星石『コレコレ、そこ。対抗意識燃さない。』
アクセにも。ピアスにしてもカワイイかと。
蒼星石『さて、たぬぅは今回、和服も買ってみたそうです。』
”ポーキュパイン” 様。ブライスちゃんの和服とぬいぐるみのお店です。
一枚一枚とても大事につくられているお着物のデザインもさながら、
美しいラッピングがなんともいえません。
袋にブライスの着用写真が貼ってあるので、”着用したらこんな感じ”って
いうのが解ります。
着付けの仕方まで教えてくださるんですよ
(しかし、たぬぅはビビリなので、ヤッパリ話しかけられなかったみたいです。)
こちらです。 ダルのどのコが着るのかなぁ・・・。
翠星石『たぬぅ、ここの和服、ヒトメボレだったんでしょ?。
二着買おうか最後まで迷っていやがったですよ。
ま、ブライスサイズだから、翠星石達には関係ないですけどね?』
蒼星石『うん。最後まで迷ってたらしいね。今年こそ、お正月に着物を着せ
たいんだってさ。』
たぬぅ『ほんとはさあ、皆に着て貰いたいんだけどね・・・。』
翠星石『ビンボー人がムリしやがるな、ですぅ。』
蒼星石『翠星石、言いすぎだよ? 』
チョット蒼星石?この”?”は、いったい・・・。
翠星石・・・ ですぅ。
蒼星石『さて、次はお洋服です。”diamante en bruto. ”様。』
翠星石『きゃあ~ 薔薇のドレスですぅ。』
蒼星石『翠星石?ま、まだ君が着ると決まった訳じゃ。え?ちょ、翠星石?』
ディーラー名の意味も素敵なんですよ。
蒼星石『ガマンしなさい! マダ。』 ハシタナイ
翠星石『う・・・。蒼星石がいうならガマンするですよ。』
蒼星石『こちらのディーラー様はお母様とご姉妹でお洋服を製作されている
という、羨まし過ぎるディーラー様です。
色使いもデザインもストライクど真ん中にハイったたぬぅは、
スゴイ人ダカリニモマケズ、なんとか購入してたみたいです。』
蒼星石『青と緑のワンピースは、このままだと夏まで着れないかな? んー。
ブラウスかカットソーを合わせたいなぁ・・・。あ、上にニットをあわせてもステキ
かも・・・・・。楽しみだなあ・・・。』
翠星石『蒼星石、ガマンですぅ。マダ。』
蒼星石『あ。』
蒼星石『なんだか、長くなっちゃったので次回に続きます。
チョットだけ予告しますね。
次回は今回のIDOLLのお目当てお洋服が出ます。
無事、ゲット出来てホクホクのたぬぅ。
だが、しかし ソレが原因でナゼかポケモンバトルに? 』
レ・・・レ・・・レ・ジ・ア・イ・ス。
フフフ。こ~んなポケモンが出ちゃうよ
つづくぅ~。
雪華綺晶のねこ。名前はまだない…。
おすましにゃんこ
いたずらウサギ。ウッシッシ。
と、いう訳でついに怒涛の最終回!。
泣いても笑っても、コレっきりさ。
・・・・・・・ほ、ホントだよっ。
と、いう訳で、今更な登場人物の紹介。
苺田さん『登場人物て、ココにはプーリップとクマしかおらへんで。』
プーリップのパンダ。その名のとおり、パンダの着ぐるみも愛らしいカワイコちゃんだったのだが、
たぬぅの家に来たばっかりにおやじキャラへと転身。
フルネームは、苺田アン。
小沢真理さんの漫画、『苺田さんの話』のヒロインから名前を(勝手に←ココ、ポイント)頂いた幸せモノ。
漫画の苺田さんが関西弁で話す為、いつの間にか関西弁を話すようになり現在に至る。
↑びみょーにエセ関西弁風。
メイクはデフォルト、ウィッグは”ブルーカンガルー”さんのいちごみるく色のワッフルへ変更。
ボディを2ndボディからオビツボデイに変身! ちょっぴり手を加えてます。
手のパーツも幾つかバリエーションがあり、他のパーツに替える事が出来る為、表情がより豊かに!
ティーカップだって持てますぜ。
オビツボディはダテじゃない!・・・イヤ。なんとなく、言ってみたかっただけですがな。
カリウス『にゃー太さん、コメントありがとう。ボクも好きやでー』
(私信)
フルネームはオットー・カリウス。
パピンちゃんからはオットーくん、苺田さんからはフルネームで呼ばれています。
そんな彼の名前は、第二次世界大戦のエストニア・ナルヴァ戦線で活躍した、
ドイツ軍ティーガー戦車の戦車長(←イケメン)から頂いているという、コレマタ幸せモノ。
ハッキリ言って、名前負け・・・
カリウス『それ以上言うたらドツイたるでぇ!』
因みに、彼には親友のケルシャー君がいます。・・・未だ遭えていませんが。
パピン『う・・・ン・・・・・』
ナゾのお花畑少女。
美しいドレスを纏い、花に埋ずもれて眠るも、その正体は。タダのヨッパライ娘、キューティーパピンさ。
この三人の中で、唯一のデフォルト名保持者。
え?どーせ管理人が、めんどくさがって付けなかっただけだろ・・・って?
ヨ~ッホッホッホ。・・・・・・・・・なんで解ったんだ?
まあ、パピンちゃんはこの名前がシックリきているので。
メイクもボディもデフォルトです。ウィッグだけ変えました。ゆめみ亭さんで購入したのですが、
どちらのメーカーさんなのかは不明です。・・スミマセヌ。
こんなトコロかな?では、本編。
パピン『ん?・・・んー。』
パピン『ん?・・・あたたたたっ。』
パピン『アレ・・・?苺田さん・・・と、オットーくん?なんで、ナナメに座ってんの?』
パピン『てか、二人ともなんで、ぐるぐる廻ってんの?』
苺田さん『イヤ、廻ってるのはアンタのアタマだって。』
パピン『!』
パピン『・・・あれ? あれ?、此処は・・・・・?』
苺田さん『お目覚めかぃ?ヨッパライねむり姫。』
カリウス『平気か?パピンちゃん。ハイ、お水。』
パピン『うー。イタタ。・・・オットーくん、ありがとう。』
パピン『はぁっ。一息ついた。』
苺田さん『そっちかぃ!』
カリウス『い、苺田さん。』
パピン『気がついてるわよ。・・・このお花と、・・・このドレスはあんたたちね。』
苺田さん『そやで。』
パピン『・・・ありがとう。なんていうか・・・こういうのって、テレるわね。』
苺田さん『ふっふっふ。そんなに安易にお礼なぞ、言うてええんか?』
パピンちゃんを着替えさしたのわたしやで?
パピンちゃん、ああ見えてけっこう・・・』
パピン『きゃ~~~っ!なんてコトゆうのよ!』 ぱぴーんパンチ
カリウス『パピンちゃん、ハイってる、ハイッてるって!ソレ!』
苺田さん『ぐふぅ・・・まだなんも言うてない・・・・・・のに。』
パピン『アンタときたら、いっつも!お礼くらいマトモに言わせなさいよねっ』
苺田さん『あーでも、その花を用意したのはたぬぅやで?
なんだかんだいうたかて、気になってたんやろな。パピンちゃんの事。』
カリウス『・・・や、苺田さん。たぬぅがそんな気ぃのつく事、するとは思えんで?』
パピン『ウーン。わたしも、そう思う。 』 多分、あったから使ってみましたー・・・みたいな。
『なー。』ウンウン 『ねー。』ウンウン
苺田さん『・・・たぬぅ・・・フビンなヤツ』
苺田さん『ん? アレ?』
パピン『なに?どうしたの?』
雪華綺晶『そのドレス、パピンに、やる。』
したたたた。
苺田さん『雪華綺晶・・・なんていうか・・・いつもトツゼンなコやね。』
カリウス『キレイなコやねんけどなー。・・・けど、エエ娘やな。』
パピン『・・・・・・・・・・。 』 ←盆と正月が来ている。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
超長編となってしまいましたがスミマセン。
イヤまさか、こんなに長くなるとは・・・お釈迦様でも、知らぬホトケのおっ富さん~
と、いう訳で今回でホントの最終回です。
アキれ果てながらもここまでお付き合いくださいました方、ありがとう。
そしてなにより、素敵なお洋服を下さったにゃー太さんへ、
お、お礼なんか、い、言わないわよ。
ありがとう、素敵な着心地なのだわ。
ちぇ綺麗なドレス、パピンにあげちゃったぃ
いよっ、きらきー、太っぱら。
にゃー太殿、 お陰で楽しかったぞ。
たぬぅ、 ちょっとベタすぎジャマイカ?
ありがとう
え? ベタすぎ? ダメ? でも、うれしかったのじゃよ。ええやんか。
きょにゅうスギて!
負けおしみ
えーん。 苺田さん・・・まぁまぁ。
おしまい。
と、いうワケで中編。
前回のブログでは、次回が最終回・・・なあんて言ってましたが、予想どおりさ。
なんとなーく、こーなるような気がしていたんだよね・・・。←なげやり
なんのコトだかワカンナイぞぅ・・・って方、前回の話はコチラから。ドウゾ
薔薇は、薔薇は♪ (前編)
では、本編をごらんくださいませ。
パピン『はー。(タメ息ト息)』
ズラ変えた。
苺田さん『なんや、パピンちゃん。溜息かぃ。』
パピン『あ~。苺田さんかぁ・・・。と、オットーくん、こんにちは。』
カリウス『こんにちは。』
↑パピンはカリウスをファーストネームで呼ぶ。
パピン『はー。(タメ息ト息)』
苺田さん『なんや。パピンちゃん、燃えつきとる・・・。立て、立つんだジョ・・・。』
パピン(何、ソレ?おやじ?)
カリウス『苺田さん・・・。 』
パピン『・・・つきあったげたいけど、何か、そんな気分じゃなくてね。』
おやじギャグ…
パピン『はー。』
苺田さん『え?ナニ、今のため息は。オイラ?オイラのせい?』ガビーン
カリウス『パピンちゃん、元気だせ。』
パピン『ありがとう、・・・オットーくん。』
苺田さん『んー。・・・やっぱ、アレやな。』 ヒソヒソ←小声
カリウス『そやな。』
苺田さん『しっツ。 声デカイ。 』
『パピンちゃんは、にゃー太さんのドレス争奪戦に敗れて…なんや、
アレだ、国敗れて山河在り・・・って感じ?』 ヒソヒソ←小声
カリウス『敗れて・・・て。
パピンちゃんはドレス着る順番を、他の子に譲ってあげたんやで?
大人な態度や。』 ヒソヒソ←小声
苺田さん『・・・甘い。甘いで、オットー・カリウス。』
そんなん、
ヤセガマン
に、決まっとるやんか。』ヒソヒソ←小声・・・なのか
『あんたたちッツ 』
びっくう!
パピン『・・・・・・全部聞こえているんですけど。』ナニそのヒソヒソって。
苺田さん『あ~、イヤぁ、なんや、なんていうか~。』
(ホラッ、あんたが声でかすぎるからやで?)
カリウス『ゴメンな。パピンちゃん。』
(苺田さんこそっ。)
パピン『ヒマそうね。チョット、付き合わない?』
苺田さん『え?・・・ちょと、ソレ、お酒やん。』
・・・いつの間に居酒屋セットが。しかも、パピンちゃんは日本酒やんか。
オイラは生グレープフルーツサワーかぃ
カリウス『・・・ええで。付きあったる!』 ←酒好き。
苺田さん『ちょ、ぉま、待ちぃ!オットー・カリウス!!私ら、未成年やで。』
カリウス『なにっ!?』
………せぶんちぃーんとなっ。!?・・・苺田さんなんか、オヤジやん。←小声。
パピン『そうよ。
私たち、17歳の高校生よ?
ソレがなにか? 』
苺田さん『ハイ、これ。プーリップの設定書。』
カリウス『あ、ああ。 えー、ナニナニ・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・。ブッ!←吹いた。・・・・・・・・・・・・・。』
パピン『パパは外交官、ママはデザイナー、ミラノ在住の17才、5月生まれ双子座!
にゃはははは、どぉーらぁ!セレブ様とお呼びぃ~~。』
苺田さん『パピンちゃん、・・・酔ぅてん?』
カリウス『なんやこの設定、リ○ちゃんみ・・・。』
苺田さん『言わせないよ』
パピン『そうらー。オトメの夢をナメんらよぉーぅ。』
カリウス『苺田さん・・・だいぶ減ってるよ・・・コレ。』
『パピンちゃん!!』
苺田さん『わーっ。わーっ。パピンちゃん、もう飲んだらアカンで。』
『こらぁ~、ツマミがないろー。』
苺田さん『ハイ、よろこんでー。』
カリウス『・・・苺田さん、ソレ違うて。』
苺田さん『しもた。 ここに居候する前は、商店街でパンダの着ぐるみのバイトと、
掛け持ちで居酒屋のバイトしとったから、つい。』←意外と苦労人。
カリウス『苺田さん。あんたもプーリップやろ?』 セレブなんじゃ・・・
苺田さん『アホ!プーリプにもイロイロ居るねんで。オイラのカードを見てみ。』
カリウス『・・・暑さになんて負けないぞ!今日も元気に働かなくちゃ・・・』
カリウス『・・・そんな気分。』・・・・・・・・・
苺田さん『な?。』
因みに、たぬぅはこの設定がスキです。プーリップごとにいろんな気分があるので、
プーリップをお迎えする度『今回はどんな気分かな?』と、つい見てしま
います。お迎えしなかったコのも、ついつい見てしまいます。
でも、このキャッチフレーズを考える人は大変だろうなぁ。
パピン『ぐー。』
苺田さん『あ。ねてもーた。』
苺田さん『しゃぁなぃなぁ・・・。』
そぉ~・・・と。
苺田さん『しかし、アレやな・・・パピンちゃんの以外な一面を見てもーたな・・・。』
カリウス『パピンちゃん、真面目なコやからなぁ・・・溜まっとったんやろ。』イロイロと。
パピン『ぐー。 ・・・・・たぬぅ~ナメんらよぅ~ 』
苺田さん『・・・・・・たぬぅ・・・。なんか、気の毒やな。』
カリウス『・・・そやね。ま、自業自得やろ?』
つづく。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
一応お断りをいれておきますね。
このお話はプーリップのヨタ話・・・お話です。
未成年者にお酒を勧めるお話ではありません。
お酒は、オトナになるまでコッソリ・・・じゃなかった、ちゃんと成人してから
美味しく頂きましょう。
苺田さん『てか、むしろ、ちゃんと自分で稼げるようになってから
飲めってんだい!コノヤロー。』
カリウス『・・・い、苺田さん?』