今回は、月初は日曜日に、北朝鮮からのミサイル・・・じゃなかった人工衛星
発射のカウントダウンもなんのそのっ!と、連れて帰ってきた
『生茶パンダ先生!』のご紹介を致したく思います。
生茶パンダ先生の、イベントを知るキッカケを頂いたのは、
にゃー太さんのプーリップブログ、
”プーリップ大好き!にゃー太memo”
の、生茶イベントレポートからでした。
(”プーリップ大好き!にゃー太memo” へは、右のブックマークから行けます。)
いやぁ、ホントーは開催初日の4日に行くつもりだったのですが、
イロイロあって5日に行きました。
5日当日の天気はよくて、お花見日和。イベントにはミサイル騒ぎもなんのその、
沢山の人がパンダ先生に会いに来ておりました。
と、いう事で。
パンダ先生! GETだぜっ!
(マスターボールに入ってないのが残念です。・・・すまん。ポケモンネタです。)
このパンダ先生、整理券をもらった後なら19時のイベント終了までに
受け取りに行けばよいとの事。
なので近所で遊んでからウマイ事、人の少ない時間にGETだぜっ。
にゃー太さん、お陰様で人混みにモマれず済みました。せんきぅです。 私信すまんどす。
はてさて、自動販売機から出てきたペットボトル入りのパンダ先生は、
ひんやり、イイ感じに冷えてます。
『コレは・・・飲んでいいって事なのか、パンダ先生・・・。』
ん、なワケないのちゃ。 仕様じゃい、ボケェ・・・なのちゃ。
ぱんだ先生・・・口悪ぃのちゃ。(ウチに来たコだけ?)
『あんたが、そーゆー風に設定したんでしょ?(ミもフタもない。)』ナゾの声
ンな事はどーでもイイのちゃ。こっから出るのちゃ。
ん、ぐもももっつ。
んぱっ。
ん、ぐもももっーーーーっつ。
んぱっ。・・・あれ?
ハングリー『ナニやってんの、あんた。』
パンダ先生『見れば分かるちゃ。瓶から出たいケド難儀しておるのちゃ。』
パンダ先生『お嬢さん、手を貸して欲しいちゃ。』
ハングリー『お嬢さん? う、うん。いいよ。引っ張ればいいのね?』
パンダ先生『たすかるちゃ。』
アングリー『そんなオッサン助けるの?ばっかねぇ。やめとけば。』
生茶パンダ先生は推定年齢30~40歳 。(オフィシャル)
さっきのナゾの声はアングリー、君でしたか。てか、ずっと生暖かく見守ってたんですか。
アングリー『静観してたのよ。』
ハングリー『アングリーも手伝ってよ。』
アングリー『えー。メンドクサイからやんない。』
ハングリー・ミニラ『私も手伝うね。』
ハングリー『ありがとうっ、ちび・ハングリー。』
アングリー『ミニラ・・・たく、お人よしなんだから。
ちょっと。ショート、あんたは行かないの?』
アングリー・ショート『たりぃ。』
アングリー『・・・。さすがは、もうひとりのワタシ。』
パンダ先生『そっちの・・・キレイなお・・嬢さんも、たのむのちゃ。』
アングリー『キレイ?・・・このキレイな私に力仕事をさせる、と。』
パンダ先生『お。この嬢ちゃんは、なんだか手ごわいのちゃ。』
ハングリー『ちょっ・・アンぐ・・・。も・・・チョットなんだか・・・ら、てつだ・・ッ』
んぱーーーーーっつ。
アングリー『やった抜けたじゃん』
パンダ先生『身体がまだなのちゃ。』
ハングリー『うん、ちょっと待ってて。』
アングリー『もう、ハングリーやんなくていいよ。先生、自分で出たら。』
ハングリー『うぅう~~~ん、っしょ。・・・アレ。』
パンダ先生『ぉおお~ ぉ。』
ハングリー『!!!!!』
パンダ先生『 うむ。5年後に期待なのちゃ 』
ハングリー『ぎぃ~~~やぁああああ!』
『ソレ、なんて、おっぱいバレーーーーーっつ!!!』
ソロソロ上映しとるかな?。ちょっと観に行ってみたい。
どっわ~~~~~。
ハングリー『はあっ。こぉの、エロパンダ!』 細っこい腕して、力持ち
アングリー『・・・ばっかねえ。』
パンダ先生『う・・・・・。し、しぬる・・・。』 パタっ。
と、いう訳で、生茶パンダ先生は来た早々、ハングリーパンチの洗礼を
受ける事となりました。
それはさて置き。
生茶パンダ先生の入っていたペットボトルは、上部を外すと、いい感じのグラス
が現れます。
アングリー『パンダ先生、よくココに入れたわね。』
しかし・・・。
食器用としては使用しないでください?
・・・・・なんて、書いてあります。
むむっつ・・・・・・・・アンタ、エスパーですかぃ。
仕方あるまい、花でも飾るか。
ハングリー『たぬぅ。100エンショップへ行け。』
アングリー『そういう事じゃ無いみたいよ?』
パンダ先生『両手に花ちゃ』
ハングリー『~~~~~~。』
アングリー『懲りないわね。』
おわりなのちゃ。