こんばんは。
前回のブログにて、次回!最終回・・・とか、謳ってましたがコノザマです。
なんていうか、写真撮りすぎ?
いやー、だって。オレンジレースのドレス、みんなカワイく着ているんだもん。
・・・そういう訳で今回、前編という形でナントカ凌ぎを得た(イヤ、ムリヤリだ)たぬぅ。
次回、後編で無事終焉を迎えられるのか?・・・ダメな予感。
にゃー太さん、ごめんなさい。
前回コチラ からのつづきになります。
オフィーリア?オフェーリア?・・・どっちなんだっつ!
と、いう事で以下、本編。
雪華綺晶『薔薇水晶もオレンジレースのドレスを着るといい、きっと似合う。』
薔薇水晶『えへへ、そかな? そう思ってさー。』(スタンバイおkよ)
雪華綺晶『だから早く着る・・・。』
『ちょっとまてぃ!』
ヴェリタス『そこな薔薇姉妹、何を勝手な!次はパピンが着るのだぞ。』
薔薇水晶『え?順番待ち?』
パピン 『あら、私はいいわよ?。』←パピンちゃんは大人・・・
(ンな、ワケねーだろぅ? ばらしぃ空気読め。)
↑パピン、ココロの声 ↑薔薇水晶のあだ名
・・・・・・では、なかった。 <大人
スキマから、ラオシャンロン↓ (モンハンネタなので、どうでもいい人は、スルー進行よ? by薔薇水晶)
え?え? むぅ~んむぅ~ん
薔薇水晶『なんか・・・何処からか、ヘンな殺気を感じるんだけど?』
ピンポイント鈍感ムスメ。その名は、ばらしー(あだ名)
雪華綺晶『気にするな、タダの邪念だ。』
パピン(邪念 だとぅ? イヤ、何処からか・・・ってぇ、気付けよ、ばらしぃ)
薔薇水晶『とりあえず、着てみたわよ?』
雪華綺晶『薔薇水晶・・・きれい。』
『薔薇水晶、ちょっとコッチ来い。』 薔薇水晶『え?何なに?』
雪華綺晶『うふふ。いいから。』
薔薇水晶『これは・・・』
薔薇水晶『ヴェリタスがやってたヤツじゃん。』
薔薇水晶『どーしちゃったの?コレ?』
『なんて事ない。たぬぅに用意させた。』
・・・きらきー。・・・・・・・・・たぬぅは大変だったぞ。
↑雪華綺晶のあだ名
薔薇水晶『ふぅん。・・・薔薇かぁ。 』
薔薇水晶『・・・これは・・・こんなのに囲まれたら、やっぱし歌うしか。』
『草っさむっらに~、名も知れず~ 咲いているぅ~ 花ならば~~ 』(中略)
薔薇は
薔薇は
気高くぅ咲~いぃ~て~
薔薇水晶『続きは、コチラで聞いてね 』 (すごいシンクロ率!職人はネ申よ。)
ローゼンメイデン トロイメント ベルサイユのばら 主題歌差し替え
雪華綺晶『て訳で、後編へつづく・・・。らしい。・・・薔薇水晶は歌もうまい。』
ヴェリタス『お前は本当に薔薇水晶が好きだな。』
パピン『・・・たぬぅ。
いまに見てろよ・・・じゃなかった。
せめて、モンスターハンターの狩曲聴きながらブログ書くのやめないか? 』