突然ですがワタクシ、この度転職を致しまして。
・・・黒魔道師から召喚師になったため、その、習得スキルの余りの違いさにゼンゼン付いていけず
朝から晩まで職場に缶詰めの日々。
もうイチからですよ、イチから。
でもなりたかったんです、召喚師。
なので、とっととレベルを上げて、バハムートとか召喚(よ)んじゃうぞぅ~。
ただし、本人の基礎ステイタスが低い為、ソコに到達するまでの様々な苦労は免れませんが・・・
(言っとくけど、黒魔道師だの召喚師だのは比喩・・・にもならんか ・・・ですからねっ。念のため。)
と、いう訳で久しぶりにブログの更新です。
8月以来の更新なので、upしたいと思っていた今年の夏の話などを一席。
さて、今年の夏は結構長い間実家に帰る事となったので、たぬぅはある暴挙にでたのでした。
そうだ、京都へ行こう。 ・・・・・・・・・・・・・・・じゃなかった、
「そうだ、ウチのお嬢さんたちを全員実家に連れて行こう。」
全員・・・。
初プーリップのヂュオラー(このブログ内ではオラーブと呼ばれておりまする)をお持ち帰りしてから
こっち、どんどこ増え続けるプーリップ、気が付けばガラス棚ひとつを占拠・・・そんな気分。
トランクへぎゅぅぎゅぅに詰めるも(怒)・・・入りきらなかったよ、・・・ママン。
↑ 怒りのお嬢さん達
好きで連れて帰ったとはいえ大変だった・・・・・・・・もう二度とやらない。
ダータ『ううん アンタはやるよ、きっとまたやる。』
ダータちゃん。アンタ、何時からそこに・・・イヤイヤ、もう二度とヤリませんよ。 大変だし。
ダータ『大変だったのは私達のほうだよー。 トランクに、こう、ギューーームっ・・・て詰められてさー。 』
ダータ『このワンピ、折角5月にドルショで買ったのにぃ~可愛いのにぃ~・・・長旅でしわくちゃだよ。』
・・・・ごめんなさい。 だからもう、やりません。
『いいや、アンタはヤル。スキあらばきっとまたヤル。』
ダータ『アタシにはわかるんだからっ、まるっとお見通しだっ。』
ダータちゃん・・・・・・・・さて・・・・・・お洋服とその抱えてるクッションの紹介でもしようか。
ダータ『スキあらば・・・また皆連れて帰るつもりだったのか、たぬぅ・・・・・・・。 』
ダータ『ま・・・いいや・・・お洋服紹介でもしよう・・・。』
ダータ 『まずお洋服からねっつ。』
Precious Spirit さんのブースにて。五月のドールショウの時購入したものです。
靴下は IDoll にて購入、靴はダータちゃんのデフォルト。
ダータ『アタマのリボンは、実はこれは人間用。ゴムで留めるようになっているんだけど
そのゴムの長さがダルの頭周りに丁度いって、たぬぅが買ってくれた・・・。』
前回のブログでロットちゃんにリボンあげたらダダこねるヒトがいたから・・・その名もダータ・・・
ダータ『だってぇ、だってぇ、ロットちゃんばっかズルイじゃん。』
ダータ『ねぇ?』
ダータ『と、言う事でダータも貰いましたよ、クッション。』
ダータ『じゃ~ん。』
ダータ『背にもたれてよし、だっこして寝るもよし、マクラにするもよし。』
アンタってば・・・こんなパンクじゃないクッションは要らんとかなんとか言ってんたじゃ・・・・・・・・・
タタタタッッ≡≡≡≡≡ヾ(  ̄ヘ ̄)θケリ!★)゜3゜)゜`。+:ガハッ
『この羊毛マカロン、』
ダータ『作者は前回ブログでロットちゃんのしてたリボンと同じ、小学生の女のコです。』 スゴイ。
『少女よ、マカロンありがとねっ 』
ダータちゃんや、アンタも少女だろう・・・・お人形さんだけど。
ダータ『・・・・・・・ふ~~~ん。ナニたぬぅ、そんなツッコミばっかしちゃって。 そんなヤツには・・・』
ダータ『コレな~んだ。』
あ、ソレはっつ。
ダータ『ホレホレ~。』
かっ、返せ・・・・・・・てか、どっから持ってきたんんだ、ダータちゃん。
『ほっほっほっ。またまた自分にご褒美ですか?』
か、勝てん・・・・・・・・続く