パピン『ちょっと日が開いちゃたかしら?。こんばんは、パピンです。』
パピン『で、コレは?きのうの意趣返しかしら?』
(↑前回たぬぅは”パピンぱんち”をカマされました。
まだイタイです。ヒリヒリ )
コレ。
たぬぅ『しつれーなっ。 極寒の冬を生き抜く必需品になんて言い方をするんだ。』
パピン『そうか。蒼ちゃん(蒼星石)が云っていた、コレがウワサの・・・。』
たぬぅ『あっ、ナニをするッ。』
パピン『穿かないわよ、絶対に。 』
たぬぅ『なにをゆう!女のコは腰を冷やしちゃイケないのよっ!』
パピン『暖かくするなら80デニールタイツで十分じゃん、カワイクないよ!こんな!』
毛糸のぱんつなんて・・・・・。ボソッ
こんな呼ばわり
たぬぅ『外からは、見えないんだからいいじゃないか。人形だもの。みつを。』
パピン『たぬぅのそーゆうフザけたところ、アタシ嫌~い。』
『てか、蒼ちゃんのは思いっきし見えてるわよ?』
(『なんのこと?』って方は、このブログのいちばん最初の、お題は
"ブログ初めは毛糸のぱんつ"を参照くだされ。)
たぬぅ『むぅ、ああ言えばこう言う。なんてカワイクナイ娘さんなんだ』
パピン『カワイクなくって結構ですよぅ~だ。』
ツ~ン。
パピン『!』 なにかよからぬ事を考えついたらしい。
パピン『たぬぅ、ソレ、穿いてあげなくもないわよ。』 ( ̄ー ̄)ニヤリッ
たぬぅ『いきなりナンですか、アンタは。ツンデレ?』
パピン『ツン・・・ナニ?それ。そんなことより、たぬぅ。交換条件よ。』
『あたしは毛糸のぱんつを穿く、
たぬぅは掃除の残りをやる。OK?』
たぬぅ『エエーーーーーーッツ!』
パピン『じゃなきゃ、穿かないわよ?』
たぬぅ『これ以上、この伏魔殿をどう弄ろと!』
↑たぬぅの部屋の事。モチロン。
『押入れとか、
ナニが飛び出すか
わからんぞ!!』
パピン『やらなきゃ、一生このままなのよ?たぬぅ。』
たぬぅ『・・・・・・・・・・。』
パピン『あたしも手伝うからさ~。』しょーがないなぁ・・・
たぬぅ『・・・・・・・・・。』
××××××××××××××××××
果たして、たぬぅ最後の正月休みはそうやって消えていったのでした。
がっくり。
ウチのパピンは、 掃除好き
(ウチの嫁は) (鬼嫁。)
ドール ドール
しかし、そのあとチャッカリホタテグラタンを食べに行ったのはヒミツだ。
・・・・ええやんか、ソレくらいのご褒美。
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