前回の続き・・・ではありません。
ココで突然ですが、YOUTUBEでみつけたスターウォーズの名曲を一席。
Star Wars- The Imperial March (Darth Vader's Theme)
めっさ笑いました。 可愛い
ベイダー卿がライトセイバーで指揮をして、(ライトセイバー振る時、ちゃんとあの音が出てます。)
ベイダーズ・フィスト達(第501バタリオンまたは、501st Legion )が演奏してます。
ティンパニーや、弦楽器の動きと音がちゃんと合ってるところがイイですね。
しまった。久々にブログ更新しようと思ったら、早々に脱線しちゃった。
・・・ココはプーリップブログなので、ベイダー卿なんてどーでもいいですね。
さて本題。
今回は2010年に開催されたプチドールカーニバルにて、撮った写真をあげてみます。
まあ、ぶっちゃけ、 この話 のつづきです。 ←書きかけて ほっときつづけて はや3年・・・あ、吟じちゃった
登場するのは、 『たぬぅん家の男前プーリップ』 ランキングBEST5に入る、このふたり。
ヴェリタス
会場で、写真を撮らせて貰ったオシャレな女のコに抱っこしてもらってウハウハです。
(本当はそのオシャレ女子のヴェリタス抱っこ写真を載っけたかったんだけど、ネットで身バレは怖いらしいのでやめておきます。)
と、
真紅ちゃん
今回も金髪ツインテールではありません。トレードマークなのに。
です。
(ちなみにこの男前ランキングBEST5、 あとの三人は、オラーブ(ヂュオラー)とコルニーチェと苺田さん(パンダ)だな、うん。)
苺田さん『あ゛。 なんか言ぅた?』
苺田さん『あんなぁ。たぬぅ。』
苺田さん『イケてる、めっちゃ可愛ぇえギャルの間違いやろ?』
オラーブ『そうか。この私にケンカ売っているのだな、ならば買うぞ。』
オラーブ『・・・そんな事より新しいピンクの服を着せろ。』
薬莢
コルニーチェ『ちょ、おま・・・・・・・・まあいいか。たぬぅの戯言だし。 』
因みにコレ書きながら聴いてるのは、ドビュッシーの『亜麻色の髪の乙女』だったりします。
Jean-Yves Thibaudet - The Girl with the Flaxen Hair
亜麻色の髪・・・の、真紅ちゃん・・・ に、この曲ですか。
・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・似合わねぇ。 ベイダー卿のテーマに戻すか。
§( -_-)§=○(∉テイルウィップ -○~~~~~~Ю ☆)゜o゜グハァ
真紅『暴言は許さなくってよ。』
テイルウィップ = このタテロールな髪束で殴られます。
真紅ちゃん・・・アンタ、これだけの為にズラ変えてお着替えしたんですかい・・・。
ヴェリタス『よかったな、真紅で。ワタシだったらサメの餌だ。』
サメの餌ですかい・・・ホホジロザメはキライです(目が)。
ヴェリタス『そんなたぬぅ情報はどうでもいい。 で。 この不思議な国チックなオブジェはなんだ?』
あー、これは。
真紅『撮影ブースよ。』
ヴェリタス『スゴイな。コレなんか座れそうだ。』
真紅『夢見亭の技術さんが造られたのですって。』
プーリップのお店です。
ヴェリタス『ふーん。 座ってみたいな。』
真紅『駄目よ。 』
ヴェリタス『仕方ない、ベンチブランコで一休みだ。』
真紅『そうね。恋バナでもしましょうか。』
真紅『可愛いベンチ(しかもブランコ)だし、恋バナがピッタリなのだわ。(紅茶とお菓子がないのが残念だわ。)』
ヴェリタス『ソレはさっきさんざんしたから、別の話にしようか。』
このコとな。(恋バナ) 詳細は コチラ。
真紅『そうね、じゃあ・・・』
真紅『このキノコに毒があるかないかについて。』
ヴェリタス『・・・それはないだろう。オブジェだし・・・てか、その話題のチョイスって何?』
流れる ナンダソリャ空気。
真紅『いいえ、なんとなく。』
ヴェリタス『真紅って・・・よく解らんな。』
真紅『そうかしら。』
おしまい
以下、ボツ写真ギャラリー