17日の金曜日に、ホームステイ先のお土産を探しに清水坂へ行った私。「京あみ」で自分達用に八ツ橋しゅーをゲットした後に、前から行ってみたかった竹久夢二のお店、「夢二カフェ・五龍閣」を発見(^^)d
歩き疲れた事もあり、行ってみる事に🎵
「夢二カフェ」は、「京あみ」のすぐ近くの清水坂を少し入った所にある。
こちらだよ↓
お店の前の空間もお洒落で外国の石畳の様だった。
建物の正面はこんな感じ↓
入り口を入ったすぐに、案内板があり、ここからは靴を脱いで上がって行く。お茶だけじゃなくお食事も出来る様だ🎵
夢二が描く、はんなりとした女性像がたまらない💕
線が細くて、たおやかで色っぽい理想的な女性像に思わずため息が出てしまう。
店内も、大正ロマン溢れるレトロでクラシカルな私好みの雰囲気で、この日はお客も殆どいなかったので、カフェでのゆったりと流れる時間を楽しむことが出来た(*^。^*)
「何処でもお好きな場所にお座り下さい」との事だったので、お店のど真ん中にある席に座り、暫し内装を目で楽しんだ🎵私の席から見える正面の様子がこちら↓
店内の左側がこちら↓カフェの壁の至る所に夢二の絵が掛けられている。アンティークな家具も素敵だった💕
ベランダ側がこちら↓本当はこちらに座りたかったんだけど、喫煙席との事で諦めた(^^;
店内を観賞した後、オーダーする為にメニューに目を向けると、メニューも夢二の絵が描かれていた🎵
飲み物のメニューがこちら↓
飲み物や食べ物のお品書きの合間に、夢二のイラストが折り込まれていて、ウットリしてしながら見入ってしまった(*^。^*)
メニューの最後には、とうふスイーツが💕おぼろ豆腐に黒蜜や抹茶をかけて頂くらしく、ヘルシーで美味しそうだったので、黒蜜のとうふスイーツをオーダー(^^)d
こちらだよ↓
実際に運ばれて来た、" 黒蜜とうふスイーツ(620円) "がこちら↓
おぼろ豆腐に黒蜜ときな粉をたっぷりかけて食べたのだけど、本当に美味しくて、豆腐じゃなくてまさにスイーツだった(*^O^*)
おまけのカステラも付いて来たo(^o^)o
お腹も気分も満たされ、しっかりと寛げ、お一人様タイムを堪能した私(^^ゞ
昭和にも平成の時代にもない、ゆっくりとスローモーションの様に流れてる大正ロマン溢れる夢二の世界。
彼が描く女性を観ていると、子供の頃から憧れていた小林麻美を思い出してしまう。
昨年、還暦を迎えた小林麻美が久々にある雑誌の表紙を飾り、メディアの前に登場したが、昔と本当に変わっていなくて流石だなァと感心してしまった😵💧
私も彼女を見習って、出来る限りの努力しなきゃなって思う。
竹久夢二に出てくる美人画の様な昔の小林麻美がこちら↓
彼女は私の理想の女性像そのものなのだ(*^。^*)
「夢二カフェ・五龍閣」についてはこちらを観てネ
歩き疲れた事もあり、行ってみる事に🎵
「夢二カフェ」は、「京あみ」のすぐ近くの清水坂を少し入った所にある。
こちらだよ↓
お店の前の空間もお洒落で外国の石畳の様だった。
建物の正面はこんな感じ↓
入り口を入ったすぐに、案内板があり、ここからは靴を脱いで上がって行く。お茶だけじゃなくお食事も出来る様だ🎵
夢二が描く、はんなりとした女性像がたまらない💕
線が細くて、たおやかで色っぽい理想的な女性像に思わずため息が出てしまう。
店内も、大正ロマン溢れるレトロでクラシカルな私好みの雰囲気で、この日はお客も殆どいなかったので、カフェでのゆったりと流れる時間を楽しむことが出来た(*^。^*)
「何処でもお好きな場所にお座り下さい」との事だったので、お店のど真ん中にある席に座り、暫し内装を目で楽しんだ🎵私の席から見える正面の様子がこちら↓
店内の左側がこちら↓カフェの壁の至る所に夢二の絵が掛けられている。アンティークな家具も素敵だった💕
ベランダ側がこちら↓本当はこちらに座りたかったんだけど、喫煙席との事で諦めた(^^;
店内を観賞した後、オーダーする為にメニューに目を向けると、メニューも夢二の絵が描かれていた🎵
飲み物のメニューがこちら↓
飲み物や食べ物のお品書きの合間に、夢二のイラストが折り込まれていて、ウットリしてしながら見入ってしまった(*^。^*)
メニューの最後には、とうふスイーツが💕おぼろ豆腐に黒蜜や抹茶をかけて頂くらしく、ヘルシーで美味しそうだったので、黒蜜のとうふスイーツをオーダー(^^)d
こちらだよ↓
実際に運ばれて来た、" 黒蜜とうふスイーツ(620円) "がこちら↓
おぼろ豆腐に黒蜜ときな粉をたっぷりかけて食べたのだけど、本当に美味しくて、豆腐じゃなくてまさにスイーツだった(*^O^*)
おまけのカステラも付いて来たo(^o^)o
お腹も気分も満たされ、しっかりと寛げ、お一人様タイムを堪能した私(^^ゞ
昭和にも平成の時代にもない、ゆっくりとスローモーションの様に流れてる大正ロマン溢れる夢二の世界。
彼が描く女性を観ていると、子供の頃から憧れていた小林麻美を思い出してしまう。
昨年、還暦を迎えた小林麻美が久々にある雑誌の表紙を飾り、メディアの前に登場したが、昔と本当に変わっていなくて流石だなァと感心してしまった😵💧
私も彼女を見習って、出来る限りの努力しなきゃなって思う。
竹久夢二に出てくる美人画の様な昔の小林麻美がこちら↓
彼女は私の理想の女性像そのものなのだ(*^。^*)
「夢二カフェ・五龍閣」についてはこちらを観てネ