あっという間に三連休も終わってしまって、息子も京都に帰って行き、漸く普段の日常生活が戻って来た感じである💦
とは言っても、昨年の年末同様なぜか慌ただしい毎日が続いていて、ブログも書けずにネタだけがドンドン貯まっていってしまっている状況は変わらない、、( ̄▽ ̄;)
取り敢えずは、この三連休の事から書いて行きたいと思う。
1月6日、名古屋の親友と「ヴォーカル・オン・シンフォニー2018」の名古屋公演を観る為、名古屋にお出掛けして来たp(^^)q
コンサートは15:00開演だったので、その前に美味しいランチを食べようと言う事に(^^)d
年末年始にカロリー摂取し過ぎていた私は、親友に和食のお店をリクエストしたところ、「前から行きたかった糠漬けの美味しいお魚のお店、" 鈴波の本店 "に行こう🎵」と提案があったので、快諾o(^o^)o
親友曰く、「このお店はいつ行っても行列が出来ているから、とにかく開店の30分前に到着する様にしたいの。」と言う事なので、この日は栄にある鈴波本店に10:30過ぎに到着(^^)d
「鈴波本店」がこちら↓
この「鈴波」は、守口漬、奈良漬の「大和屋」伝統の" 漬ける技 "を魚に生かし、味醂粕・酒粕で仕上げた美味しいお魚料理を楽しめるお店なのだ。
到着した時、私達の前には一人しかいなかったが、11時前には続々と人が押し寄せ、開店時には20人程の行列が出来ていた(^o^;)
2番目に並んだ甲斐あって、私達は開店と同時に席に案内された。早目に到着していて本当に良かったo(^o^)o
店内の様子がこちら↓
勿論、11時過ぎには店内は満席状態となり、お店の外にはズラリとランチ待ちの行列も出来ているくらい人気のお店なのだ🌠
私達は折角なので、本店限定のメニューで3つの日替わりの粕漬けの魚を楽しめる「味比べ定食(1512円)」をオーダー👍
こちら↓
これ、実はメチャお得なセットなのだ👍何故って、お店にはテイクアウト用の商品も売っているのだけど、鯛の粕漬けなんて、種類によっては一匹1000円以上もして、それが三匹も食べれて1500円なんだから、本店ならではのお得セットなのだo(^o^)o
先ず最初に運ばれてきたのが、こんな可愛い容器に入った丹波黒豆でこちら↓
丹波の国で採れた大粒の黒豆は、柔らかくて食べ応えがあって、本当に美味しかったo(^o^)o
味比べ定食がこちら↓
以下は、お品書き↓
● 魚介味淋粕漬
「大和屋」伝統の”漬ける技”を魚に生かし、最高級の味淋粕にて仕上げた逸品。
●新潟・牧のコシヒカリ米
鈴波が探し求めたお米。「適度の粘り、甘味、光沢」をそなえ、日本一美味しいと自負してやまない新潟・牧産のお米。
●八丁味噌
大豆を天然熟成させた純豆みそ。当社独自の技術で、焼魚にあうよう調合し独自の風味を引出しました。
●漬 物
大和屋伝統の守口漬をはじめ、またその季節に特に召し上がって頂きたい美味しい漬物を献立に合わせてお出しいたします。
●丹波黒豆
丹波は気候、風土に恵まれ、黒大豆の玉と味では日本一、形くずれせず、ふくよかな舌ざわりが特長です。
ご飯は白米と五穀米を選べて、お代わりも出来るとの事(^^)d
私達は勿論、五穀米をオーダー👍
小鉢は、三種類の中から一つセレクト出来、親友はカボチャとリンゴのサラダ(写真中央右)、私はひじきの煮物(写真中央左)にした(^_^)v
そして、この日のお魚は、名前は忘れちゃったけど、鯛ばかりだったと思う👍
本当に、どれも上品で一つ一つが丁寧に素材からセレクトされ、お料理されている極上の逸品ばかりで、本当に美味しかった(*^▽^)/★*☆♪
これは並んででも食べたくなる筈である🌠
他にも色んなメニューがある↓
こちらには又、色んな種類のお魚の味醂粕漬けが販売されていて、一つから購入する事が出来る。私も息子に食べさせてあげたくて買って帰ろうと思ったけど、いつ会いにいけるかこの時点では分からなかったので断念(^_^;)
でも、結局次の日に急遽京都に行く事になったので、こんな事なら買えば良かったと後悔した、、。。(〃_ _)σ∥
美味しいお魚料理を堪能した後私達は、コンサートの時間まで伏見にある名古屋市美術館で「シャガール展」を観るつもりだったが、その前にすぐ近くにある" ZARA "のバーゲンに立ち寄る事にした(^_^)v
続く。
「鈴波本店」についてはこちらを参考に
「鈴波本店」
〒460-0008 名古屋市中区栄3丁目7-23
電話番号 (052)261-1300
※膳処の席のご予約は不可
膳処営業時間: 午前11時~午後2時30分(昼食)
売店営業時間: 午前10時 ~ 午後 6時
とは言っても、昨年の年末同様なぜか慌ただしい毎日が続いていて、ブログも書けずにネタだけがドンドン貯まっていってしまっている状況は変わらない、、( ̄▽ ̄;)
取り敢えずは、この三連休の事から書いて行きたいと思う。
1月6日、名古屋の親友と「ヴォーカル・オン・シンフォニー2018」の名古屋公演を観る為、名古屋にお出掛けして来たp(^^)q
コンサートは15:00開演だったので、その前に美味しいランチを食べようと言う事に(^^)d
年末年始にカロリー摂取し過ぎていた私は、親友に和食のお店をリクエストしたところ、「前から行きたかった糠漬けの美味しいお魚のお店、" 鈴波の本店 "に行こう🎵」と提案があったので、快諾o(^o^)o
親友曰く、「このお店はいつ行っても行列が出来ているから、とにかく開店の30分前に到着する様にしたいの。」と言う事なので、この日は栄にある鈴波本店に10:30過ぎに到着(^^)d
「鈴波本店」がこちら↓
この「鈴波」は、守口漬、奈良漬の「大和屋」伝統の" 漬ける技 "を魚に生かし、味醂粕・酒粕で仕上げた美味しいお魚料理を楽しめるお店なのだ。
到着した時、私達の前には一人しかいなかったが、11時前には続々と人が押し寄せ、開店時には20人程の行列が出来ていた(^o^;)
2番目に並んだ甲斐あって、私達は開店と同時に席に案内された。早目に到着していて本当に良かったo(^o^)o
店内の様子がこちら↓
勿論、11時過ぎには店内は満席状態となり、お店の外にはズラリとランチ待ちの行列も出来ているくらい人気のお店なのだ🌠
私達は折角なので、本店限定のメニューで3つの日替わりの粕漬けの魚を楽しめる「味比べ定食(1512円)」をオーダー👍
こちら↓
これ、実はメチャお得なセットなのだ👍何故って、お店にはテイクアウト用の商品も売っているのだけど、鯛の粕漬けなんて、種類によっては一匹1000円以上もして、それが三匹も食べれて1500円なんだから、本店ならではのお得セットなのだo(^o^)o
先ず最初に運ばれてきたのが、こんな可愛い容器に入った丹波黒豆でこちら↓
丹波の国で採れた大粒の黒豆は、柔らかくて食べ応えがあって、本当に美味しかったo(^o^)o
味比べ定食がこちら↓
以下は、お品書き↓
● 魚介味淋粕漬
「大和屋」伝統の”漬ける技”を魚に生かし、最高級の味淋粕にて仕上げた逸品。
●新潟・牧のコシヒカリ米
鈴波が探し求めたお米。「適度の粘り、甘味、光沢」をそなえ、日本一美味しいと自負してやまない新潟・牧産のお米。
●八丁味噌
大豆を天然熟成させた純豆みそ。当社独自の技術で、焼魚にあうよう調合し独自の風味を引出しました。
●漬 物
大和屋伝統の守口漬をはじめ、またその季節に特に召し上がって頂きたい美味しい漬物を献立に合わせてお出しいたします。
●丹波黒豆
丹波は気候、風土に恵まれ、黒大豆の玉と味では日本一、形くずれせず、ふくよかな舌ざわりが特長です。
ご飯は白米と五穀米を選べて、お代わりも出来るとの事(^^)d
私達は勿論、五穀米をオーダー👍
小鉢は、三種類の中から一つセレクト出来、親友はカボチャとリンゴのサラダ(写真中央右)、私はひじきの煮物(写真中央左)にした(^_^)v
そして、この日のお魚は、名前は忘れちゃったけど、鯛ばかりだったと思う👍
本当に、どれも上品で一つ一つが丁寧に素材からセレクトされ、お料理されている極上の逸品ばかりで、本当に美味しかった(*^▽^)/★*☆♪
これは並んででも食べたくなる筈である🌠
他にも色んなメニューがある↓
こちらには又、色んな種類のお魚の味醂粕漬けが販売されていて、一つから購入する事が出来る。私も息子に食べさせてあげたくて買って帰ろうと思ったけど、いつ会いにいけるかこの時点では分からなかったので断念(^_^;)
でも、結局次の日に急遽京都に行く事になったので、こんな事なら買えば良かったと後悔した、、。。(〃_ _)σ∥
美味しいお魚料理を堪能した後私達は、コンサートの時間まで伏見にある名古屋市美術館で「シャガール展」を観るつもりだったが、その前にすぐ近くにある" ZARA "のバーゲンに立ち寄る事にした(^_^)v
続く。
「鈴波本店」についてはこちらを参考に
「鈴波本店」
〒460-0008 名古屋市中区栄3丁目7-23
電話番号 (052)261-1300
※膳処の席のご予約は不可
膳処営業時間: 午前11時~午後2時30分(昼食)
売店営業時間: 午前10時 ~ 午後 6時