コロナに振り回された2020年も、残すところ1ヶ月を切ってしまった(^_^;)
つい近年まで12月は防火月間だった事を受けて、12月の朔日餅には毎年こんな貼り紙が付いて来る🎶
我が家も防災意識を高めるために、キッチンに貼っている👍
周りの生地は、弾力のある柔らかい食べ応えで、中のこし餡は上品な甘さで赤福ならではの仕上がりとなっている(^^)
今日は本来ならば通常勤務で出張の予定だったのだが、昨日帰り間際にうちの部署でコロナの濃厚接触者が出てしまい、急遽自宅待機となってしまった😱
先日12月1日に職場に届けられた赤福・朔日餅✨
12月の朔日餅は、「雪餅」でこちら↓☃️
月替わりの伊勢千代紙の包装紙は、徳力富吉郎氏デザインで、「火の用心」の千社札風の貼り紙が描かれている。
つい近年まで12月は防火月間だった事を受けて、12月の朔日餅には毎年こんな貼り紙が付いて来る🎶
我が家も防災意識を高めるために、キッチンに貼っている👍
雪餅についてはこれまでにも何度もご紹介しているが、説明書きによると、
" 暦の上で十二月は、大雪。
雪餅は大地の雪景色を表現します。
もろこし粉入りの餅生地は大地をあらわし、その上に雪を降らせ、うす化粧をしました。
熱いお茶とともにお召し上がりください。"
とある✨
その雪餅がこちら↓
周りの生地は、弾力のある柔らかい食べ応えで、中のこし餡は上品な甘さで赤福ならではの仕上がりとなっている(^^)
餡がたっぷり入っているので、満足感も味わえて美味しかった(*^.^*)
今日は本来ならば通常勤務で出張の予定だったのだが、昨日帰り間際にうちの部署でコロナの濃厚接触者が出てしまい、急遽自宅待機となってしまった😱
三重は第二波が来る前までは、感染者が" 0 "の日が2ヶ月近く続いていて、伊勢神宮の神様に守られているのかしらと思っていた程だったのだけど、このところは感染者が増え続け、ずっと45名だったのが、一気に900人近くまで増えてしまっている💦
そして今日、うちの職場の上司もPCR検査を受けるらしいが、もし陽性ならば、私は濃厚接触者となってしまうのだ(/_;)/~~
三重は縦に長い県なのだが、不思議な事に感染者が出ているのは圧倒的に北中部に限られている(^_^;)
北中部は名古屋や大阪に近いと言うこともあるとは思うが、全国からの観光客が多い伊勢志摩地方に感染者が出ていないのは本当に不思議で、ホテルや旅行、飲食店のクラスターも全く出ていない。
やはり伊勢神宮のお膝元だから特別で神様に守られているのだろうと、まことしやかに言われている程だ(^_^;)
願わくば、上司がネガティブ(陰性)であって欲しいものだ💦
自宅待機の身なので何処へも行けず、結果が届くまでは家で大人しくしているしかない私なのである、トホホ(;´д`)