感じるままに・・大人の独り言

日頃感じる事や、国内外の行く先々の美味しいグルメや観光スポットを独自の目線と本音で発信して行きたいです。

「伊右衛門サロンアトリエ 京都」〜円山公園近くに移転した大人のカフェサロン☕

2019-05-03 06:54:30 | グルメ・カフェ(京都、他県)
史上最長のゴールデンウィークも後半に突入(* ̄∇ ̄)ノ
遠方にお出掛けするわけでもなく、家の事やらブログに勤しんでいる間に半分も過ぎてしまったなんて、不覚過ぎる(/´△`\)

悲しんでいる間も惜しんで、サクサクとたまってるネタを片付けねばf(^_^;

毎日お寺ネタも飽きて来るので、今日は美味しいスイーツネタを書こうと思う(’-’*)♪

と言う事で、4月6日土曜日、午前中に京都の桜の名所で名高い平野神社に拝観し、祇園白川でも満開の桜を楽しんだ私は、4時に予約してあった「伊右衛門サロン アトリエ京都」に向かった(’-’*)♪
こちら↓



伊右衛門サロンは、以前は地下鉄烏丸御池のすぐ近くに店を構えており、その際には2回程訪れた事があったお気に入りのお店である(*^.^*)

今年の3月29日に東山に移転し、オープンしたとの情報をネットで知った私は、早速来てみたと言うわけ🎵

3時から予約が出来る様になったのは本当に有り難く、何故なら3時からの" おやつ(スイーツ) "の時間は長蛇の列が出来るくらい人気のお店なのだ(^o^;)


この日は4時に予約を入れられたので、息子にも声をかけたところ、神社仏閣巡りには中々ついてきてくれないくせに、ふたつ返事で来るとの事( ̄▽ ̄;)

だけど、就活の用事があった息子が遅れて来たので、暫く一人でお店で待つ事に(^^;

こちらはお店の入り口に掲げられているメニュー↓


お店の入り口入ってすぐのエントランスの様子がこちら↓
京都らしさとモダンな感じでとてもセンスが良い✨


エントランスには、法然院や前日に拝観して感動した霊鑑寺の様に水を張った鉢にお花が浮かべられていて、感激(*^.^*)

こう言うおもてなしの心が京都らしくて良いなぁ✨✨


4時を回ったので、店内に入り、息子が来るまでメニューを見ながら待つ事に(^^;

店内は、格調が高い雰囲気だったので、写真を撮るのは断念(^_^;)
ご紹介出来ないのが残念だけど、一階は細長いカウンター席があるのみで、お料理しているスタッフさんの様子が見える様になっていて、二階席はどうやらテーブル席で、お食事をされる人達が案内されている様だった💦

私は一階のカウンター席に案内され、お水の代わりにお抹茶(正確には抹茶入り玄米茶で、日によって違う様だ(^^;
)が運ばれて来た↓

香ばしくとても美味しいお抹茶に、さすがは銘茶の伊右衛門サロンだと思った👍


メニューがこちら↓
以前に、おやつの盛り合わせを頂いた事があったので、今回は念願のパフェを注文しようと思いながら、メニューに目を通しながら息子が来るのをひたすら待っていたf(^_^;

平気で待たせる息子を健気に待つ母親の姿なんて、どう描いても絵にならないよなぁ、、なんて思いつつも、何だか独身時代の待ち合わせを思い出してしまった私、、(^^;


漸く息子が到着したので、パフェをオーダーする事に(’-’*)♪
息子はほうじ茶ティラミスパフェ、私は抹茶ティラミスパフェにした(*^.^*)

息子が頼んだほうじ茶ティラミスパフェ(1400円)がこちら↓


上から見た感じがこちら↓
何だか吉祥茶寮のパフェみたいだった🍰🍩🍮
遠慮のない息子は、パフェと一緒に黒抹茶ラテ(800円)もオーダーf(^_^;
こちらも美味しかったとの事👍


私が頼んだ抹茶ティラミスパフェ(1550円)がこちら↓


息子のパフェも味見させて貰ったが、香ばしいほうじ茶の香りと味が楽しめて美味しかった(’-’*)♪

こちらは私が頼んだ抹茶ティラミスパフェを横から見た写真↓


お茶の名店の伊右衛門サロンならではの香り高い濃い抹茶のパフェに、更に濃厚な抹茶のシロップをかけて味わう極上のひとときだった🎶

写真でも見てとれる様に、クリームにあんこやイチゴに抹茶のスポンジケーキやらがグラスの中に所狭しと凝縮されているパフェは、見た目のビジュアルさだけでなく、食べ応えも満点✌️

スペース的には以前のサロンの方がゆったりとしていたし私的には好きだったが、ロケーション的には東山にある方が来やすいし、予約が可能となったのはポイントがかなり高いと思う(’-’*)♪

お隣には、抹茶フォンデュで有名な「ジュヴァンセル」があったり、近くには「サロン・ド・ムゲ(無碍山房)」や「吉祥茶寮」等、名だたるスイーツの激戦区に移転オープンした伊右衛門サロンだけど、大人の空間と名店の味を味わえるお店なので、京都に来たら是非足を運んでみてネ👍

「伊右衛門サロンアトリエ東山」については、こちらを参考にしてネ 住所:京都府京都市東山区⼋坂⿃居前下る清井町481-1 電話:075-744-6451 営業時間:月~日 08:00~23:00 席数:47席 アクセス:祇園四条駅7出口から徒歩約9分、河原町(京都府)駅1B出口から徒歩約11分、東山(京都府)駅2出口から徒歩約12分





平成最後のお花見回想記・その②「随心院」〜小野小町ゆかりの素晴らしい襖絵が見応えたっぷりのお寺✨

2019-05-02 08:36:53 | オススメの神社仏閣
新天皇皇后陛下がご即位され、新しい時代が始まった。
ゴールデンウィークも今日から後半に突入。
家の中の片付けや、日頃出来なかった事をしている内に前半が過ぎてしまった、、f(^_^;
たまってるブログの執筆にも追われてる感じかな💦

と言う事で、今日も平成最後の京都でのお花見の回想記。
今回は梅の名所であり、小野小町ゆかりのお寺としても有名な「随心院(ずいしんいん)」について書こうと思う。

平成31年4月5日金曜日、午前中に勧修寺を拝観した私は、歩いて10分少しの所にある「随心院」に向かった(’-’*)♪
こちら↓
門の前の桜も綺麗だった🌸

こちらは江戸時代に造られた総門↓
1753年に公卿である二条家から移築されたものなんだそう✨




随心院のある京都市の南東に位置する山科区小野は、平安時代に小野一族が栄えた場所と伝えられている。

小野一族といえば、古くは大和朝廷の外交の任をもって二回も隋に渡った小野妹子等を祖とする一族の事。


この山科区小野にある真言宗善通寺派の大本山「随心院」は、小野一族の中でも最も世に知られている小野小町ゆかりの寺といわれている。

随心院の境内には、絶世の美女といわれた平安時代の女流歌人・小野小町の史跡がいくつか残されているのだそう。

こちらはそんな随心院の説明が書かれた案内板↓


こちらの門から中に入って行くと、


入ってすぐの所に庫裡があった↓
総門と同じく二条家から移築された建物。


庫裡の横には、百人一首にも出て来る小野小町の詠んだ有名な和歌が書かれた歌碑も↓


庫裡の入り口を入ると受付所があり、左側にはショップも↓


小野小町ゆかりの色んな品物が売られている↓


受付所右側には、小野小町が描かれたついたても↓


順路に沿って、建物の中を進んで行く。


こちらは小野の里に茂る" 榧(かや)の古木 "の切り株↓
小町を慕った深草小将が百夜通いの折、小町が榧の実を糸に綴って数を数え、後にその実を小野の地に植えたとされている、小町ゆかりの木との事で展示されていた🌲


大玄関から見た薬医門↓


こちらは写経が体験できるお部屋の様だ↓


庭園を見ながら進んで行く↓
初夏の頃に訪れたら、きっともう少し見応えもあるに違いないf(^_^;


「能の間」の入り口にあった杉戸絵↓


こちらは、如意輪観音座像をご本尊とする随心院の本堂の南にある心字池から書院にかけて広がっている苔の庭↓

庭一面が苔に覆われている事から、随心院は「楽存(らくそん、都の東南)の苔寺」と呼ばれていたのだそう✨


そしてこちらが、私が一番楽しみにしてた能の間にある「極彩色梅匂小町襖絵図」↓

近年SNSの発達で、こちらの襖絵が人気となっていて、随心院も人気のスポットとして訪れる人が増えているのだそう✨

「はねず色」と呼ばれる鮮やかな薄紅色を基調としたこの作品は、従来の襖絵の概念を覆すほど色鮮やかで、暫く襖絵を前に見とれてしまったくらい(*^.^*)


「"極彩色梅匂小町絵図」を手がけたのは、「だるま商店」という2人組みの若手アーティスト。

4面からなるこの襖絵は、小野小町の一生を描いたもので、2009年に完成したのだとか。

極彩色梅匂小町絵図は、 当初は写真撮影不可だったそうなのだが、「写真を撮りたい」という声があまりにも多かったため、写現在では写真撮影ができるようになっている。

「極彩色梅匂小町絵図」に描かれているのは、小野小町の一生を中心に据えた平安時代の日本。小野小町が生まれてからその生涯を終えるまでが、逸話や神話を交えつつ表現されていて、これは実際に観る価値ありの見応えたっぷりの襖絵だと思う👍


襖絵を堪能した私は、再び順路に沿って邸内を歩いて回った(’-’*)♪


こちらの苔も、初夏の折には綺麗な緑の絨毯になるのだろう✨


こちらは本堂↓




ぐるっと一周した形で受付所の近くに戻って来ると、小野小町ゆかりの品が置かれてる部屋があった↓


小町ゆかりの資料も展示されてあった↓


こちらは入り口に置かれていたついたての裏側の絵↓
梅の名所としても有名であると言う事で、裏側は梅の絵が描かれていた🌺


建物を出た私は、外の庭園を見に行く事に(’-’*)♪

こちらは外から見た薬医門↓
小野小町が使ったとされる化粧井戸のすぐ近くにある門で、江戸時代初期の寛永年間に造られた建物。


随心院の桜は少なかったが、それでもほぼ満開となっていたのが有り難かった(*^.^*)


随心院の薬医門の西側には、小野小町が宮廷を辞した後に、この地に戻って晩年を過ごしたといわれる屋敷があったとの事。
その屋敷にあったと伝えられる「化粧の井戸(けわいのいど)」は、小野小町が朝と夕に顔を洗った(化粧をした)井戸といわれていて、井戸のあった場所を探してみると、案内板を発見👍


石畳を下に下りて行くと、


井戸と言うより、小さな露天風呂の様なスポットが↓
現在、井戸に水はなく石組だけが残されているとの事。


そして、化粧の井戸の前には、「小野梅園」も↓
梅の時期を過ぎていたこの日は、残念ながら梅園は閉じられていた(TT)


小野梅園は随心院境内にある梅園で、約230本の梅が植えられているのだそう。

随心院の梅園では薄紅色の花を咲かせる薄紅梅が最も豊富に植えられており、はねずの梅と呼ばれて有名。はねずとは薄紅色を指す言葉で、はねず踊りの「はねず」もこの色を指すとの事。

毎年3月中旬に見ごろを迎え、はねず踊りの奉納が行われるので、今度は是非その頃に合わせて寺院を訪れたいものである(’-’*)♪

御朱印ゲット👍


昨日から新しい時代「令和」が始まったが、随心院では改元と新天皇のご即位を記念した御朱印が貰えるそうだよ(*^.^*)

はねず色の素晴らしい襖絵図を、是非この機会に見に行かれる事をオススメしたい✌️



「随心院」については、こちらを参考にしてネ
住所:〒607-8257 京都府京都市山科区小野御霊町35 電話:075-571-0025 営業時間:(平日)9:00-16:30 定休日:無休 駐車場:あり 拝観料:大人 (0/子供 À アクセス:小野(京都府)駅1出口から徒歩約8分





平成最後のお花見回想記・その①「勧修寺」〜山科にある京都の隠れた桜の名所🌸

2019-05-01 08:53:53 | オススメの神社仏閣
平成が昨日で幕を閉じ、今日から新しい令和の時代が始まった。

平成の間に書き終えたかったが、新時代に持ち越してしまったネタをサクサクと連休中に書き上げたいと言う事で、今日は、平成最後の京都でのお花見の回想記。

平成31年4月5日金曜日、平日休みを利用して前日から京都入りしていた私は、午前中に地下鉄で前からセットで行ってみたかった「勧修寺(かじゅうじ)」と「随心院(ずいしんいん)」に行ってみる事に(’-’*)♪

地下鉄小野駅で降りて地上に上がって行くと、地下鉄の入り口の前にこんな案内板が↓


勧修寺と随心院は、小野駅を挟んで正反対にある為、最初に勧修寺に行ってみる事にした。
事前に調べたところ、10分弱歩かないといけないのかと思っていたが、案内板のとおり6分程で到着(^^)d

こちらの川沿いには雪柳が、対面には桜が咲いており、綺麗だった(’-’*)♪
その光景を歩きながら見つつ、本格的な春が到来したんだなぁなんて、嬉しくなってしまった🎵


橋を渡るとすぐに勧修寺の入り口が見えて来た↓


入り口の広場には、境内の案内板も↓


広場を通り抜け、突き当たりを右に曲がると、参道の白い築地塀沿いに桜並木が現れた(ノ´∀`*)
まだ7分咲きと言ったところだろうか。
それでも開花してくれてただけでも良かった(*^.^*)

と言うのは、本当ならその前の週の3月末に来る予定だったのだけど、お天気も良くなかった上に思っていた以上に桜の開花状況が遅かったので、1週間遅らせたのである(^^;

なので、当初の予定通りだったなら、桜も咲いてなくてメチャクチャ残念だったと思う(^_^;)


青い空に咲き誇る淡いピンク色の桜を見上げながら奥まで歩いて行くと、山門に到着↓


京都の桜の穴場スポットとして知られている勧修寺。京都中心部の神社仏閣に比べると人出は少なくて落ち着いて拝観できたが、それでも平日金曜日のこの日でも、大型バスで観光客が団体で押し寄せて来ていたので、土日だったらもっと混雑していただろう(^^;


山門を入ってすぐの所にあるのが「宸殿」↓

勧修寺は、西暦900年に醍醐天皇が山荘を寺院として創建、千有余年の歴史ある門跡寺院である。

写真は境内にあった、国歌の「君が代」に出てくる" さざれ石 "↓
勧修寺の見所の1つでもあるとの事。


こちらは「書院」↓


勧修寺は又、光源氏と明石の君との身分違いの恋のモデルにもなったとも伝えられている、『今昔物語集』に描かれている藤原高藤( ふじわらのたかふじ)と宮道列子(みやじのつらこ)が運命的な出会いをしたロマンスの地でもあるのだとか(’-’*)♪


こちらは書院の前庭にある、水戸國光公より寄進された「勧修寺型灯篭」↓


高藤と列子の間に生まれたのが、醍醐天皇の生母となる藤原胤子(ふじわらのたねこ)。

勧修寺は、醍醐天皇が若くして逝去した母、胤子のために、胤子の祖父の(胤子の両親の出会いの地ともなった)邸宅を寺院として創建したのが由来。


書院の前庭を通り抜け、観音堂に近付いて行くと、見頃近くなっている桜が綺麗に咲いていた↓


勧修寺の境内は、「氷室(ひむろ)の池」を中心に周囲の山を借景した広大な自然美を楽しむ「池泉回遊式庭園」が広がり、夏になると池に睡蓮や杜若、蓮の名所としても有名🎵



この辺りは満開となっていて、本当に素晴らしかった🌸


やはり、満開の桜は見応えが違う✨


こちらが観音堂↓
桜とのコラボレーションがまるで絵はがきの世界の様でため息が出るくらいだった(’-’*)♪


遠くから写した写真がこちら↓


観音堂は、1931(昭和6)年に立てられたとの事。まわりを彩るように桜が咲き、その美しさを際立たせている。
こちらが氷室池↓
睡蓮や花菖蒲の時期にも是非来てみたいもんだ🎵


アシビの花も満開となっていて、綺麗だった(*^.^*)


ソメイヨシノ、ヘイアンシダレザクラ、ボタンザクラ等が観音堂の周りに植えられており、隠れた桜の名所として近年は人気のスポットとして知られている🌸


観音堂と桜の写真を撮り終えた私は、氷室池に沿った道を歩いてみる事に(’-’*)♪


京都市内中心部の神社仏閣に比べると人が少ないのでゆっくりと散策できるので、まさに穴場スポットと言える勧修寺。

桜の時期もオススメだけど、花菖蒲や睡蓮、蓮の時期もさぞかし見応えあるだろうなぁと歩きながら思ってしまった(’-’*)♪


見頃を過ぎてはいたが、椿の花も咲いていた↓


こちらは池の向こう側から見た観音堂↓
池に桜と観音堂が逆さに写っている(’-’*)♪





こちらは樹齢350年の山桃の老木↓


池の周りを一周し、境内を一通り拝観し終えた私は、入り口の広場に戻り、御朱印を貰いに行く事に(’-’*)♪
社務所がこちら↓


御朱印ゲット↓


美しい桜と氷室池、観音堂の景観を堪能し御朱印を貰った私は、小野小町ゆかりのお寺・「随心院」に向かった(*^.^*)
続く。

住所:〒607-8226 京都府京都市山科区勧修寺仁王堂町27-6 電話番号:075-571-0048 最寄り駅:小野(京都府)駅から徒歩約8分-道案内 営業時間:平日:9:00-16:00