伊藤福祉のあそブログ

ブログを開設して十数年。気ままに遊びをメモってます

レポート書きで眠くなってしまう

2011年05月23日 | 東北福祉大学
仕事から帰って、食事、風呂、洗濯物干し、ワイシャツのアイロンがけ、それらが終わって少しゴロゴロかネット等をしていると、あっという間に午前零時を過ぎてしまいます。レポートを書きあげるためにも教科書を読んでがんばってみるものの間もなく眠くなってきます。

これはなにも私に限ったことではないでしょうね。仕事を終えて帰宅した後に学習を始めことは大変です・・・・そんなことくらい承知で東北福祉大学通信教育部に入学しているのですから。

自身に言い聞かせている学習期間は2年間。自分の都合のいいように長期の履修目標を立てて(頭の中で想像して)、卒業できればいいやなんて理由でもつけようものなら、怠け癖のある私には、怠惰から堕落、退学の道に進むことが目に見えています。めんどくさくなっていずれ教科書すら読まなくなるでしょう。そこに至って後悔することもわかります。

目標に向かって一歩ずつ進むことを心がけています。ただ、期限のない長期目標の設定はなるべく控えたいと考えています。相応の年齢に達していて時間に限りがあると自覚していることも理由の一つですが、短期目標の達成による積み重ねが継続の力になると思っています。毎月1単位のレポートの作成でも、出来上がった時には充実感があります。その充実感を短い期間に何度も味わいながら、膨らませた夢を達成させたいのです。

勉強していても眠い時はやはりすぐ寝てしまうのが得策かと思います。平日にこのようなことはよくあるので気にしていません。
教科書を読んでレポートを書くことは休日に行うことでも充分にできています。眠くなれば昼寝もしています。

睡魔に逆らわず睡魔とうまく付き合いながら、時には素直に従って人寝入り。目覚めて再起動です。