暑い暑い夏でした
いやいや まだまだ続くらしいね この暑さは
体感だけでなく私自身にとっても熱い熱い夏でした
備忘録的な日記も5月後半からSTOPしてて
「これから書くぞー」と8/1に叫んでた
もろもろ自分に課したことを片付けるまでは書けないこともあり 7月~8月はそれに専念した
そしてやっと昨日 なんとか形になったというか 答えが出たと言っていい状態になり
やっと今日ブログに向かう気になった
単に引きこもりと言っていても毎日TVのニュースを見ながら 一人世の中に憤慨し
FBに書き込んだり「いいね」をしたり しゃべる相手がいないながらも
意見ははっきり言おうと そんな気持ちも強くなっていった
毎日朝起きて「さて何しよう?」から始まる日々
7月に入って 不信感はあったものの手つかずに置いた母の介護時の在宅医療について調べ始めた
介護保険と医療保険が絡んであちこちたらいまわし 厚生局までたどりつき
やっと尻尾を掴んで結局は直接クリニックに掛けあった
「時効だ」と突っぱねられたとしても事実を明らかにしたい一心で法律相談までして地道に動いた
そして驚いたことにクリニックはミスを認めH22年12月から遡って全て返金して来た
返金されたのは医療保険の1割であり 9割負担している保険者に対しても訂正を求め約束させた
しかし 重要なのは在宅の患者は我が家1件ではないと言うこと
私が追及したようなことは一般的にはしないのだ だってみんなは分からないんだもん
私みたいに疑問に思ったことを論理的に説明を求める人なんていないと思う
HPでは在宅利用者は800件と豪語している 実際は800×9×金額となれば
経営を揺るがすほどの金額になるはず だから「時効だ」と突っぱねるより
「ミスを認めて1万に満たない1割分」の返金して済ます方が得策だ
9割は保険者の負担と言ってもその保険料は私たち国民が負担している保険料だ
だからホントは大問題の筈 これで行政がどう動くか?
この辺の詳しいことは改めて「明るい介護生活」に書くことにしよう
もうひとつ 母が最期に過ごした病院 2年半前にすでに悲しみに悔しさに耐えながら
病院の対応・処置・死に至る状況・不信感 真実を追求して公表し
病院を潰してやりたいと思っていろいろ動いたが 一人の力ではどうにもならず・・・
弟からも「もう母は帰ってこないのだから」「その都度ベストの方法を選択したのだから」と
慰めとも取れない 私の気持ちを理解しない言葉を聞かされ
ますます自分一人で消化するしかない状況で 月日が流れ
ここにきて「横浜の大口病院」「岐阜のY&M藤掛第一病院」など
終末期の患者を扱う病院の不祥事が発覚して 2年前の想いが再燃
何とか8月中に解決したいと動いた これも改めて「明るい介護生活」に書くことにしよう
そんな訳で7月~8月は自分が納得できるように積極的に動いたつもり
7/末にメガネを失くし 一週間後に資源ごみの中から見つかったり
¥1500で諦めてた「ベルばらTシャツ」が¥390になってて2枚買ったり
そのタグでコースターを造ったり
愛用の自転車がパンクして 大枚はたいて島忠でタイヤ交換して
その島忠で母と越谷のおばさんにそっくりのおばさんを見つけて ビックリして
そっくりを証明したくて隠し撮りしてラインで弟に送ったり
「子育て・介護・九条 助けあいのまちづくり」というチラシを手にして
北千住の勉強会に出掛け 新しい方たちと出会ったり
連続テレビ小説「半分、青い。」 大河ドラマ「西郷どん」 「サバイバル・ウェディング」「チア☆ダン」
「この世界の片隅に」「絶対零度」「健康で文化的な最低限度の生活」「義母と娘のブルース」
「高嶺の花」「ハゲタカ」「グッド・ドクター」と大量のドラマを見て
相変わらずの「じゅん散歩」に「サンデーモーニング」に加えて「時事放談」「月曜から夜更かし」
「石橋貴明のたいむとんねる」を録画して 隔週土曜の「有吉くん散歩」と日曜のお楽しみ「なりゆき街道旅」は見逃さず
最近はこんなの見付けちゃった 「ポルノグラファー」https://natalie.mu/comic/news/290739
「熱中症の危険あり 運動は原則中止」「豪雨予報 猛烈な雨 激しい雨」などの防災速報を見ながら
炎天下に自転車を走らせ ポケモンもレベル35を目指し 小学生の男の子とフレンドになり
家ではTVとエアコンフル回転の夏です