すンごい夢

ここのところ（５日間位）すごい夢を立て続けに見ている

「すごい夢見たな～」と感動していたらその晩にもすごい夢を見て驚いた

どう「すごい」のかと言うと　どうもゲームの主人公になってて
いくつもの部屋にいろんな形で迷い込んで行く
自分じゃ想像できないイメージを自分自身が「創造」している凄さ
で　「こりゃすごい夢だ」と夢をみながら自覚している（笑）

「すごい」の連発はＯ型の特性らしいのでご容赦あれ（笑）

次の日は何かの企業のビルの中でいろんな役割を果たしてるんだけど
今までの知っている人たちが色々と出てきて面白かった

知人の夢の中での言動って　現実に私が理解しているよりも
案外　その人の本質の姿だったりしている気がする

夕べは未知の地方都市に行ってて
北陸新幹線みたいなスタイリッシュな車両に乗って帰るのに
変なところで途中下車してしまい　思い込みで歩き回って道に迷うという…

車両の設備といい　乗り換えの駅の様子といい　線路の流れといい
全く想像出来ないような素晴らしく大きな世界で
外はブレードランナーよろしく殺伐というかなんと言うか得体のしれない
荒涼感のある街で　朝起きてから思い返してみると
以前に夢で見た不思議なデパートとか変な建物とか埃っぽい路とか
次々に浮かんできて　なんだか気持ち悪くなって・・・。

これは書き留めておかなきゃと思って
見た夢を反芻しているうちに細部がぼやけてきた
まー　夢は勢いで見ちゃうから辻褄の合わない展開をするし
絵で見てるから言葉で説明し難い

なんでこんな夢を見るのかな～？なんて考えるに
原因の一つはCANDY　CRUSHなんだろうなぁ～と思う
停滞している心の隙間に単純ゲームがしっかりと入り込んじゃった

桜満開でした

桜が満開と聞き　「桜花亭」の隣にある公園まで行ってきました

月曜の昼下がりというのにこの人出


桜の下に座らせて１枚


青空に映えてきれいな桜


車イスを押して片道約２０分
おにぎりでも買って桜の下で食べようか？とも思ったけど
結局　お気に入りの「はま寿司」で遅めの昼食
運動不足解消の桜見物散歩でした

気持ち良かった～

季節のせいなのか？

ここの所　酷くはないが下痢の状態が続いている
毎日ではないが、排便があると軟便で　リハビリパンツでトイレにするか？
オムツにした方が良いか？と選択に悩むことしばしば

それでもディサービス中に下痢で困ることもなく　３月は皆勤だった
昨日も戻ってきてから下痢で大慌て　夕べも今朝も
春めいたとは言え肌寒いから冷えているのかな？
本来なら医者に行くべきなんだろうけど　食欲は落ちているけれど本人は元気
結局はただ入院・検査・投薬なら家で手に負えなくなるまでは

朝食後　やはり・・・で始末して　眠いと言うので寝かせたら
また匂いが気になってきた
眠り始めたところだったけどオムツの確認
すると目を覚まし「もう　分からなくなる（自分が？意識が？）」と口に手を添え泣き声

最近は情緒不安定なのか良く泣気声を出す　
ニュースを見たり　何かを思い出したり
昨日もディで昔話をしながら泣いて「帰りたい」と言っていたらしい
今朝は『マッサン』の最終回を見て…　
悲しい状況に心が動くのでしょうか？

【分からなくなる】と言う状態は不安だろうな・・・。
「あらら　分からなくなっちゃうの？　だったら分かるように
手紙書いておいてよ　（今朝見た）エリーみたいに（笑）」と言うと
やはり泣き声で「美子が好きですって書いておくの？」と

裕が一番好きで　裕の嫁がお気に入りで　晋のことは心配で　
私はどこなんだ？って思っていたけど・・・
なんだか胸が詰まりました

春の遠出

春めいた陽気でポカポカうきうき

一度試してみようと思っていた遠出を決行

車イスを押して片道２０分　目的はランチと買い物

夕べから朝にかけてお腹の調子が悪かったので

出先で粗相があっては・・・と　替えのオムツやズボンなど

荷物が多くなってしまったけど　母のご機嫌はよろしく久々の外出

家を出て早々　裏の橋を渡る途中で知り合いに出会い

「前ちゃん　元気～？」と声を掛けられ　益々ご機嫌♪になり　

歌いながら花畑団地のＢｅｌｘに到着

ランチはサイゼリアか　はま寿司か？と思っていたら　やっぱりお寿司をご所望

カウンターに座り「本マグロの中トロ」と一声（笑）

中トロの金の皿とタコやイカ　２人でたった６皿

物足りなかったけど冷たい生物をたくさん食べて　

またお腹の調子を狂わせてもと思いこれで会計へ

Ｂｅｌｘでの買い物も嫌がらず付き合ってくれて

帰路はまた　暖かい日差しの中　二人で大声で歌いながら帰って来ました

うん　またお天気が良い日には遠出・外食しようね♪

東京大空襲から７０年

ＮＨＫの東京大空襲から７０年っていう番組を見ながら

「３月９日よ　　ホントにひどかったんだから
　めんどくさいからしんじゃおうかって云ったくらい」←んな事はないと思うけど

それでもまぁ　あの戦火の中　良く生き抜いてきたよな～

昔　当時の話を聞いた時は「明日生きてたらまた会おうね～って別れるんだよ」と言ってた
15・6歳でそんな生活　怖くて考えられない

この空襲の後　新潟に疎開してた　
疎開中のこと　東京に戻ってから結婚するまでの母の青春時代
ドラマになりそうなほど面白い話があって　ちゃんと聞いておけば良かったと思う

今はさ～　ボケちゃってるもんね


「うるさい！」って言ったら「しぃ～」だって



入れ歯のケースを伏せて本体とフタとの間に郵便物を立ててご満悦
並べるの好きだよね（笑）　あとティッシュを何枚も畳んでは重ね・・・（困）