本日の障害者政策研究全国集会。私が本日参加した権利擁護、交通まちづくり。他に自立支援、所得保障、労働、精神、そして教育の各分科会があります。その中で。教育分科会もいきたかった。成田市で介助が必要な小学生がいます。学校側が親が同伴でなければならないと、専門の介助の学校生活を認めていないという事例があり、その親御さんが発言しました。千葉県内ではこのような認めていないのは成田市のみ。今、手元に資料がありませんので後日あらためて理由を書きますが。成長期にいやなことがあれば生涯、その印象が残ると思います。役所は前例主義でなく、子供のために何が必要なのかを考えた学校生活を提供する義務があると思います。できればこの当事者の親御さんの話が聞きたかった。皆さんにお詫びです。小笠原の車椅子の方と本日再会する予定でした。やはり小笠原という地理的、交通機関の事情で今回は参加を見送ったようです。しかし、この方の知人の方が、私が午後参加した分科会でしっかり事例報告されました。裁判をしてまで航空会社と搭乗拒否につい
て争っています。あらためてネットワークの必要性、それにより不可能を可能にしていく。ハンディがあっても自ら身を削ってまでもやる姿勢は強さを感じます。障害の有無でない。やはり強さです。その気になること。この画像は戸山サンライズの正面です。今回で3回目の参加。なんか親戚のところにいくかんじです。皆さん。来年、ご関心があればご参加下さい。いきずらいかもしれませんが。知らないより知っておくことがたくさんあります。以上で本日の用事の報告を閉じます。
て争っています。あらためてネットワークの必要性、それにより不可能を可能にしていく。ハンディがあっても自ら身を削ってまでもやる姿勢は強さを感じます。障害の有無でない。やはり強さです。その気になること。この画像は戸山サンライズの正面です。今回で3回目の参加。なんか親戚のところにいくかんじです。皆さん。来年、ご関心があればご参加下さい。いきずらいかもしれませんが。知らないより知っておくことがたくさんあります。以上で本日の用事の報告を閉じます。