すいません。このあとも少し時間をあけて2本書きます。昨日は私の弟の施設の当番を決めてやる保護者の清掃活動。私は親の都合で代理で施設の窓拭きをやりました。この作業には必ず施設長も一緒にやります。ここで書くことではありませんが。私、実は弟の服用のてんかんの薬をめぐって施設側と折り合いがつかない時期がありました。本人には申し訳ないが、施設の行事にはしばらく参加を控えている状態。しかし、それでは他の利用者の親御さんに不信感を受ける可能性があります。ある意味、私としては弟含め施設での利用者の方の生活実態。施設側からみれば親御さんに単に交流でなく、施設での生活ぶりをみてほしいという思いがあります。お互いの相互理解です。私は年末の施設の行事には弟含め控えます。ただ、できる限り、汗をかきながらの作業に他の親御さんとのやりとりは必要と思います。障害者の権利擁護を目的とする所属のNPO組織の一員としては、自分の身内に限らず、将来、万一に備え、他の施設利用者の方の個性を限られた時間で理解しておく必要
もあります。あとは難しい話でなく、作業に参加した親御さんのあれこれの話を聞く。単純ですが、親御さんが考えていることを理解する機会になります。以外と行事よりは地味な作業の時が本音がでやすい。こちらから聞くのでなく、はなしやすい状態で聞くことです。これが後々の成年後見の身上監護につながってきます。ご本人さんのことを理解していなければ成年後見はできません。まだまだ、勉強することは多々あります。
もあります。あとは難しい話でなく、作業に参加した親御さんのあれこれの話を聞く。単純ですが、親御さんが考えていることを理解する機会になります。以外と行事よりは地味な作業の時が本音がでやすい。こちらから聞くのでなく、はなしやすい状態で聞くことです。これが後々の成年後見の身上監護につながってきます。ご本人さんのことを理解していなければ成年後見はできません。まだまだ、勉強することは多々あります。