７日の夕方、追加です

追加します。

本日は館山駅に、１１日に館山市内で開催の大学生のフラメンコ大会に参加をする関係者の貸切り列車が、２５５系車両で正午すぎに到着。館山駅は車庫も含め、にぎやかな車両停車・停泊でした。


明日は館山の花火大会、近隣の那古観音の四万六千日がありますが、地元の南房総市の広報誌の発行日でもあります。


今日は館山市内、館山駅東口から市役所方面の道路で、一方通行を逆走行の車がありました。ちなみに他県ナンバーでした。


南房総市三芳の道の駅。
山武市のバスが２台来場。研修視察でしょうか。


館山市内の図書館で無線LANが利用できますが、電波や端末の状態によっては、ネットに繋がりにくいようです。


千葉県流山市。
実は先月、取り上げました国民健康保険の保険料の数字の確認漏れがありました。さきほど、調べましたが、パソコンがなければ数字の確認ができないようです。



今度の１１日、千葉県鴨川市の亀田医療大学学生会館にて、房総政治塾の講演があります。亀田総合病院のトップの方のお話が聞けます。

７日の夕方に

最初に。
横浜市議会で費用弁償の復活の動きが。

議員報酬の二重払いと指摘をされる費用弁償。これは議会の本会議や委員会審議の出席の度に、足代として出されるもの。
近年は財政事情が厳しい中で、全国的に廃止の流れになってきて、確か、地元の南房総市議会も昨年か一昨年に廃止になっています。
私思うに、国会議員の歳費の問題とあわせ、地方議会の議員報酬そのものについて、どの程度まで必要なのかを考える時期にきているように思います。
基本的には費用弁償は私は必要がないと思います。



長野県軽井沢町。
一部のサイトでも書きましたが、酒類の販売規制のことに触れましたが。
どうやら、販売規制でなく、深夜のコンビニやスーパー、夜の商売のお店に対する、深夜営業規制が１９７６年より軽井沢町では条例により規制をかけているようです。
一時期、全国の都心の自治体でこのような規制をかけるかどうか、検討をされたようです。しかし、業界圧力ではありませんが、実現に至っていない感じです。

私思うに、連日書いています、地元の岩井の民宿に宿泊滞在している大学生グループの、都会感覚での田舎での行動は、正直、違和感を感じます。彼らだけでなく、その上の世代の若年層も、都会感覚では生活できないようなスタイルです。

私は一度も上京の経験はありません。もっとも、東京から１００キロの場所で生まれて育っていますので、わざわざ、都会にすむ必要性はなく、ずっと、この田舎たる岩井で十分と思っています。

多少の不便さがあっても、それはそれ。何もかもが便利になる生活をしていたら、２年前の震災のことがあれば何もできないです。

私は今後、いわゆるお店の深夜営業の規制は、地域の事情に応じてやるべきと思います。

７日の未明ですが

昨日、北海道の釧網線で線路の枕木より火が。現場に接近していた列車の運転士が消化により、大事には至らなかったそうです。
この時期、線路の変化は気象条件に左右します。
線路などで見受けない光景がありましたら、最寄りの鉄道会社へ。


さて。
地元の岩井の民宿には大学生のグループが多数滞在。
こんな田舎の真夜中に、近所迷惑になるぐらいの大騒ぎ。都会の感覚で酒類などを買う。
近年、大学生の飲み会のトラブル。急性アルコールで命を落とす学生が問題視になっています。
どうやら、いまの学生さんはそういう事例があっても、あまり問題意識がない感じを受ける。
事が起きる前に自制ができないものか。
聞くところによれば、軽井沢では飲酒の規制などがあるとか。ある程度のルール作りをしなくてはならないのか。

ネットで、無用な悪ふざけをツイッターやフェイスブックに掲載するのが、連鎖的に増えています。
情報は選択をされるもの。一時だけの楽しみのために情報は流すものではないと思います。