先ほど、ある読者の方からメールをいただきました。
この場で私から。
あけて14日の袖ヶ浦市の公共交通会議の情報提供ありがとうございます。
私はどんな問題であっても、取り方をどうするかと思います。
私が袖ヶ浦市、南房総市を評価をしないのは内房線を通じてのことからです。
それは長浦駅や私の地元の岩井駅の問題で明確になっています。
さらに地元の南房総市に至っては私を全く相手にせず、テーブルをもうけて迎えない姿勢が続いている。
白浜のバスターミナルについては、合併前の旧白浜町の懸案事項の観点から見ていますので、急激に公共交通に、という捉え方はしていません。
情報が届いていないため、富津市の取り組みがうまく伝わっていないようです。
幸い、地元の住民団体の方々、市議の方の繋がりで懸命に取り組んでいる情報は得ています。
3月22日に、富津市の地域公共交通会議で、形成計画が決まります。
デマント、欠損補助、新しい高速のバスストップをどうするか、取り組むと思います。
問題意識の高まりで、複数の住民団体がそれぞれ、動いています。
勝浦で発足の外房線と地域を守る会とともに、連携とつながりが次の課題です。
この場で私から。
あけて14日の袖ヶ浦市の公共交通会議の情報提供ありがとうございます。
私はどんな問題であっても、取り方をどうするかと思います。
私が袖ヶ浦市、南房総市を評価をしないのは内房線を通じてのことからです。
それは長浦駅や私の地元の岩井駅の問題で明確になっています。
さらに地元の南房総市に至っては私を全く相手にせず、テーブルをもうけて迎えない姿勢が続いている。
白浜のバスターミナルについては、合併前の旧白浜町の懸案事項の観点から見ていますので、急激に公共交通に、という捉え方はしていません。
情報が届いていないため、富津市の取り組みがうまく伝わっていないようです。
幸い、地元の住民団体の方々、市議の方の繋がりで懸命に取り組んでいる情報は得ています。
3月22日に、富津市の地域公共交通会議で、形成計画が決まります。
デマント、欠損補助、新しい高速のバスストップをどうするか、取り組むと思います。
問題意識の高まりで、複数の住民団体がそれぞれ、動いています。
勝浦で発足の外房線と地域を守る会とともに、連携とつながりが次の課題です。