~酒データ~
製造蔵元:吉乃川株式会社
所 在 地:新潟県長岡市
製 品 名:吉乃川 越後純米
原材料名:米(新潟県産)
米麹(新潟県産)
精米歩合:65パーセント
アルコール分:13度
前回…
大見得切った『旨い酒を呑もう!』の~店主口上~
記事にしちゃった後、呑むのは好きだが、知識もウンチクも無い店主。
冷や汗タラタラ…(^.^;
思わず『早まったか!?(-o-;)』とも思ったけれども…
ええい、成るがままよと開き直り、第1回目に書こうと思った酒が
~吉乃川 越後純米~なのであります。(⌒~⌒)
店主、冬が来ると『日本酒』が呑みたくなるタチでありまして…。
それも俗にいう『辛口』の日本酒が大好きなのであります(`∇´ゞ
しかも『冷や』がね。
酒の味を最初に覚えたのが【洋酒≠ウイスキー】だった20代頃の店主にとって、
日本酒は口の中に残る『甘味の強さ』みたいなモノが合わなかった記憶が強くて。
それに日本酒は『オッサンの酒』って偏見も…。(^_^;)
それが30代になり、多少はオトナになったのか?
日本酒の『辛口』って存在を教えて貰い、幾つか呑んでいくうちに
【こんな日本酒もあるんだ!?(◎o◎)】と目から鱗で目覚めたつうワケなんでございます
( ̄∀ ̄)
とは言うものの…
ニッポン中に日本酒の酒蔵はゴマンとあるワケでして。
有名な辛口の日本酒というのはお値段も高く、30代から40代は【貧乏の綱渡り】で生き延びていた店主にとって
いつしか『旨い日本酒の呑める日は特別な日』となっていったのでありました…。(^_^;)
今でも、相変わらず貧乏ではありますが…(^。^;)
綱渡りから、多少 幅のある【板渡りの貧乏】に生活も落ち着き、昨年末から『旨い酒を呑もう』と思う様になった店主が幾つか買って呑んだ日本酒の最初の『当たり』が
この~吉乃川 越後純米~だったのでございました(^_^)v
最初、720ミリリットルで【838円】という価格に釣られて買ったのですが…。
冷蔵庫で数日置いて、お猪口に注ぎ 一気に喉へ流し込んだ次の瞬間…
まるで『水か?』って思う位、後味がスッキリしてるんです
しかも、ちゃ~んとその後に酒の旨みが舌に立って来るんです
余韻は舌に立つんだけど、それもまたアッサリと消えてしまう…。
例えるなら…
『手のひらに乗せた淡雪が消えるが如く』とでも言うのでしょうか?
ひと言、『旨いなぁ~!(≧∇≦)』って唸ってしまう店主なのでした。
でも、余韻が短いから すぐに酌を進めてしまう…。
↓
一気に猪口を空け、短い余韻を楽しむ…。
↓
でも、余韻が短いから すぐに酌を進めてしまう…。
で、瓶はたちまち空になる!?と…。
気付いたら…滴しか出て来ない…と。(┳◇┳)泣
こんなに『安くて旨くて嬉しい日本酒』ってあるモンなんですねぇ~
店主、嬉しくなっちゃいましたよ~\(^ー^)/
この酒、肴を選ばず楽しめそうですけど…
店主的には、季節の美味として脂の乗った『寒鰤の刺身』なんかあったら堪りませんね、きっと。
洋食なら意外と『串カツ』なんぞも良いかも知れませんな。( ̄∀ ̄)
【お父さんのお小遣いで買える旨い日本酒】
今度の給料日に一本、如何でしょうか?
店主でした。m(_ _)m
製造蔵元:吉乃川株式会社
所 在 地:新潟県長岡市
製 品 名:吉乃川 越後純米
原材料名:米(新潟県産)
米麹(新潟県産)
精米歩合:65パーセント
アルコール分:13度
前回…
大見得切った『旨い酒を呑もう!』の~店主口上~
記事にしちゃった後、呑むのは好きだが、知識もウンチクも無い店主。
冷や汗タラタラ…(^.^;
思わず『早まったか!?(-o-;)』とも思ったけれども…
ええい、成るがままよと開き直り、第1回目に書こうと思った酒が
~吉乃川 越後純米~なのであります。(⌒~⌒)
店主、冬が来ると『日本酒』が呑みたくなるタチでありまして…。
それも俗にいう『辛口』の日本酒が大好きなのであります(`∇´ゞ
しかも『冷や』がね。
酒の味を最初に覚えたのが【洋酒≠ウイスキー】だった20代頃の店主にとって、
日本酒は口の中に残る『甘味の強さ』みたいなモノが合わなかった記憶が強くて。
それに日本酒は『オッサンの酒』って偏見も…。(^_^;)
それが30代になり、多少はオトナになったのか?
日本酒の『辛口』って存在を教えて貰い、幾つか呑んでいくうちに
【こんな日本酒もあるんだ!?(◎o◎)】と目から鱗で目覚めたつうワケなんでございます
( ̄∀ ̄)
とは言うものの…
ニッポン中に日本酒の酒蔵はゴマンとあるワケでして。
有名な辛口の日本酒というのはお値段も高く、30代から40代は【貧乏の綱渡り】で生き延びていた店主にとって
いつしか『旨い日本酒の呑める日は特別な日』となっていったのでありました…。(^_^;)
今でも、相変わらず貧乏ではありますが…(^。^;)
綱渡りから、多少 幅のある【板渡りの貧乏】に生活も落ち着き、昨年末から『旨い酒を呑もう』と思う様になった店主が幾つか買って呑んだ日本酒の最初の『当たり』が
この~吉乃川 越後純米~だったのでございました(^_^)v
最初、720ミリリットルで【838円】という価格に釣られて買ったのですが…。
冷蔵庫で数日置いて、お猪口に注ぎ 一気に喉へ流し込んだ次の瞬間…
まるで『水か?』って思う位、後味がスッキリしてるんです
しかも、ちゃ~んとその後に酒の旨みが舌に立って来るんです
余韻は舌に立つんだけど、それもまたアッサリと消えてしまう…。
例えるなら…
『手のひらに乗せた淡雪が消えるが如く』とでも言うのでしょうか?
ひと言、『旨いなぁ~!(≧∇≦)』って唸ってしまう店主なのでした。
でも、余韻が短いから すぐに酌を進めてしまう…。
↓
一気に猪口を空け、短い余韻を楽しむ…。
↓
でも、余韻が短いから すぐに酌を進めてしまう…。
で、瓶はたちまち空になる!?と…。
気付いたら…滴しか出て来ない…と。(┳◇┳)泣
こんなに『安くて旨くて嬉しい日本酒』ってあるモンなんですねぇ~
店主、嬉しくなっちゃいましたよ~\(^ー^)/
この酒、肴を選ばず楽しめそうですけど…
店主的には、季節の美味として脂の乗った『寒鰤の刺身』なんかあったら堪りませんね、きっと。
洋食なら意外と『串カツ』なんぞも良いかも知れませんな。( ̄∀ ̄)
【お父さんのお小遣いで買える旨い日本酒】
今度の給料日に一本、如何でしょうか?
店主でした。m(_ _)m