今日はクリスマス 広島駅裏のシェラトンホテルにもサンタがやってくる。
エキキタ・ドリミネーションも駅裏の各地で、賑やかに開催中だ
今日はクリスマス 広島駅裏のシェラトンホテルにもサンタがやってくる。
エキキタ・ドリミネーションも駅裏の各地で、賑やかに開催中だ
広島駅 北口 新幹線口の全景
新広島駅の南口 ミナモア が来春開業するという事で、広島駅周辺の開発が進むと
最近広島県の話題をさらっているが、それより10年前から進められている
広島駅北口開発、広島駅の北側の開発で新幹線口開発とも呼ばれている。
駅周辺を三方向で長い渡り廊下で繋ぎ、駅利用者の周辺への利用を活発化するという
開発化が数年前に終わった。
そのシステムを利用して、昨日駅北の某居酒屋で忘年会に参加した。
いや、さすがにシーズンとはいえ、大きな会場では有るが、忘年会を実施するグループが多い事に感心した。
近年は、新型コロナで人が集まる会合が規制され、飲食をはじめとする全ての企業が事業の縮小を余儀なくされたが
タクシー会社も、その余波を受けたらしい。
帰りにタクシーに乗り、運転手さんと話をしたが
「土日については、やっとコロナ以前の状態に帰った気がするが、平日はまだまだですよ!」
という事だった。
新型コロナで、全てが狂わされてしまった経済が復帰するには、まだまだ時間が掛るのか?
第九ひろしま2024が、広島サンプラザ会場で2024年12月15日(日曜日)
広島交響楽団員を別として、1,100人の合唱団員と観客3,000人の規模で開催された。
1985年に第一回が実施され、今年で40周年となるらしい。
ゲストピアニストの角野 隼斗氏のワンマンショーで始まり、笑いあり、感心有りのイベントだった。
会場内の雰囲気は、実際に行った者でなければ、とても言葉では表せない。
RCCテレビが受信できる地域は下記の日程に放映が有ります。
<ドキュメンタリー>
12月22日(日)15:30~16:30
サタケ 第九ひろしま2024
~40年の歓喜、広島から未来へ~
<全楽章>
12月22日(日)24:58~
※番組終了時刻変更の可能性あり
サタケ 第九ひろしま2024 全楽章
ー40年の歓喜、未来へー
ぜひ、ご覧ください。
広島交響楽団の演奏をバックに、又ゲストピアニスト 角野 隼斗氏を迎え、多くの合唱団員が歌う
第九ひろしま2024の本番が、いよいよ明日に迫って来ました。
今日は、前日のリハーサルで、広島プラザに集合し、最後の練習!を家内が行った。
私は、参加しないので、送迎役のアッシー君をこなしている。
数年前に新型コロナで、中断となったこのイベントも、昨年から順調に元の様に回復して来ているらしい。
今年の合唱団は1100人の団員を数え、観衆も3000人をオーバーして、早々と満員御礼となり
参加券の販売は打ち切りとなった。
第九ひろしま2024が盛大に無事終了する事を祈る。
広島県 県北の三次市の友人宅まで、柿を貰いに行った。
途中の中国自動車道沿いの景色は紅葉のまっさかりだった。
中国地方では、今が一番の紅葉の見ごろみたいですね。
車で動くだけでウキウキしてくる。