第九ひろしま2023が、先日の12月17日に広島サンプラザ会場で、盛大に開催された。
2019年には、合唱団員を2000人集めて行われたが、今年は1000人に絞っての開催だった。
観客も、2019年には1階席・2階席をフルに使っての動員だったが
今年は、1階席のみ、2階は入場禁止となっていた。
私は、合唱には参加しなかったが、家内と姪の女の子(小学5年生)が参加した。
振り返ってみると、今年8月19日の初心者無料体験会から、月に2回の参加を重ねてきた。
RCC本社、エリザベト音楽大学、そしてサンプラザでのリハーサルと本番。
私は参加しない代わりに、行き帰りの送迎役を申し出た。
体験会から、本番まで15回の送迎を繰り返した。
本番が終わって、やっと肩の荷を降ろしたが・・・
やはり、本番の合唱は時間こそ短いものの「会場の空間を震わせる」体験をした事は
生で、聞いていないと表現のしようが無い。
アッシー君の役目解放と、なま 第九の鑑賞に乾杯!!
第九が終わって 解散会の一コマ 司会の女性 唐澤 恋歌さん背が高かった!
RCCアナ 唐澤 恋歌
今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作し妨害、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。
世論誘導が生んだ民主党政権、中韓を利す為の超円高誘導で日本企業や経済は衰退する中、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝し予算削減、3万もの機密漏洩など数知れぬ韓国への利益誘導の為に働きました。
メディアに踊らされあの反日政権を生み、当時の売国法や“身を切る改革”に未だ後遺症を残している事、今も隣国上げや文化破壊等、
日本弱体と利益誘導に励む勢力に二度と国を売らぬ様、各党の方向性を見極め、改憲始め国の成長と強化が重要で、しかし必要なのは、
日本人として誇りを取り戻し、世界一長く続く自国を守る意識だと多くの方に伝わる事を願います。
以前のブログの時にお見かけしたので、もう10年ぶりくらいでしょうか?
しかし、こんな人が寄り付かないブログに投稿しても駄目ですよ。
見る人がいらっしゃいませんので・・