車窓から見える安川遊歩道のサルスベリの木々は、すっかり花を付けています。
我が家の近くのサルスベリファームと名付けた農園の、サルスベリの木々は
一向に花の色が見えて来ません。
同じ地域でも、これだけ違うんでしょうか?
しかし、夏が来ているのは間違いなさそうだ。
車窓から見える安川遊歩道のサルスベリの木々は、すっかり花を付けています。
我が家の近くのサルスベリファームと名付けた農園の、サルスベリの木々は
一向に花の色が見えて来ません。
同じ地域でも、これだけ違うんでしょうか?
しかし、夏が来ているのは間違いなさそうだ。
乗馬クラブ クレイン所属の乗馬騎手二人が、パリオリンピックの総合馬術団体で銅メダルの獲得!
日本は、1932年のロサンゼルスオリンピック以来のメダル獲得になった。
今回、オリンピック代表として出場した4人のうち、二人が乗馬クラブクレインの所属騎手だった。
田中 利幸騎手は、奈良県天理市の 乗馬クラブクレインオリンピックパーク所属
北島 隆三騎手は、2008年にクレインに入社、その後国内で各種大会に入賞したが、2015年渡英し
練習拠点をイギリスに移し、国際的な大会に参加して、腕を磨いていた。
総合馬術団体では、三人の試技によって得点を争われる。
当初は、大岩、戸本、北島の三人の騎手での試技での予定だったが、急遽北島の愛馬が足を痛め20点もの減点を課せられたうえ
補欠の予定だった田中騎手が代わって出場することになった。
しかし、三人の大きなミスのない演技により、見事念願のメダルを獲得した。
乗馬クラブクレインの2人の連携の取れた参加により
オリンピックの銅メダル獲得! おめでとうございます。
乗馬クラブクレイン所属の2騎手が、世界のGOALに到達した訳だ!!
暑っつ!
自動車のボディが焼けてるとはいえ
エンジンを掛けエアコンを付けても、冷風どころか熱風が噴き出してくる。
余計暑い、ハンドルも焼けていて持てない。
当分は運転できそうもない。
室外温度42度か・・暑い筈だよな。
今年のカブトムシ養殖の終了
今年の3月 200匹ものカブトムシの幼虫を捕獲し、二つの養殖ボックスに入れていたが
どうも、さなぎからの生体が遅いと、その土を探ってみたら幼虫が消滅しているのを発見した。
原因は、雨水の侵入により土が粘土質状になってしまった事だろう。
土の中から、生体にはなったものの土の表面まで上がって来れなかった死骸が数点見つかった。
また、幼虫自体も移動がしにくい粘土状の土になってしまっていた。
残念だが、また来年チャレンジだな。
次回は、絶対に雨が侵入しない方法を考える事と、繁殖用のマットも幼虫が動きやすい
品質にする事が重要だ。
多くの幼虫を生体にする前に死なせてしまったが、数少ない生体カブトムシが
馬糞入りノコクズ改良土の中で、卵を産んでくれることを祈るばかりだ。
日本版 スカイキャッスル
2018年韓国でドラマ化され好評を博した、スカイキャッスルというドラマが有るが
この度、日本版リメイクドラマとして、同名のスカイキャッスルがテレビ朝日系列で
7月25日から放映が始まった。
名門帝都病院の医師に従事する家族だけが居住する事を許される、高級住宅街(スカイキャッスル)で生活する
奥様達が、子供達の為に高学歴の学校に入学させる目的で、周辺の同級生の子供を持つ家庭と競い合う。
それと同時に、そのスカイキャッスルで色々な事件が発生する。
主演
松下 菜緒、木村 文乃、高橋 メアリージュン、戸田 菜穂、小雪
韓国版 スカイキャッスル