写真は昨年の大会を掲載
広島県の平和大通りをスタート・ゴールとして行われた
全国都道府県対抗男子駅伝大会2025年
優勝は貫禄の長野県チームの4連覇達成
二位は千葉県チーム
三位は福島県チーム
四位は広島県チーム
※広島県チームのアンカー菊池選手は、最終区間で9位でタスキを受けたが
激走して、5人抜きでコールテープを切った。
堂々の入賞おめでとうございます!!
写真は昨年の大会を掲載
広島県の平和大通りをスタート・ゴールとして行われた
全国都道府県対抗男子駅伝大会2025年
優勝は貫禄の長野県チームの4連覇達成
二位は千葉県チーム
三位は福島県チーム
四位は広島県チーム
※広島県チームのアンカー菊池選手は、最終区間で9位でタスキを受けたが
激走して、5人抜きでコールテープを切った。
堂々の入賞おめでとうございます!!
菊芋の収穫
毎年、種を植えなくても自然に生えてくる菊芋の芽
一度植えると、収穫したつもりが取り残してしまい
そして、耕うん機を掛けると残った芋が、細かく切断されて
翌年、別の野菜を植えた場所にボウボウに新芽が生えてくる。
家内から言わせると、生えてくる筈のない所から、菊芋の芽が生えて来て
肝心の今年植えた野菜を駆逐して、背丈が伸びてしまい
目的の野菜が育つのを邪魔する。
そんな成長力の優れた野菜が、菊芋らしい。
人間が食べれば、元気が出る筈だね。
しかし、そんな元気いっぱいの野菜も、家内から言わせると
邪魔者扱いをされてしまって、昨年はファームの西の端の、隣はイノシシがおいでになる
鉄柵の端の僅かなスペースに、こっそり移動されてしまった。
もちろん、種は植えてないが、勝手に生えて来た幼芽を場所を移しただけだが・・
しかし、さすが菊芋君、一年近く水もやらない、ほったらかし状態だったが
立派に実を付けてくれた。
一年間ほったらかしにしてごめん、美味しく頂きます。
菊芋の花
今日、孫達が小学校から帰るなり、「祇園パセリを収穫したよ」と
ばあちゃんの所に持ってきてくれた。
祇園パセリは、通常のパセリと比べて、
「葉が細かく縮れていて食感が柔らかく、苦みが無い」
食卓の飾りだけではなく、食べておいしい葉野菜という事で
広島の祇園地区のブランド野菜となっている。
小学校のポット植えで水をやりながら育てていたらしい。
有難う、美味しく頂きましょう。
居間のガラス窓のすぐ外、ロウバイの枝に吊り下げた
半割のミカンにメジロがやって来た。
しばらくミカンにぶら下がりながら果汁を吸っていたようだ。
自然の餌付け成功!!
正月明け、二日掛けて昨年末に降り積もった落ち葉を集め、ファーム内を清掃した。
集めた落ち葉は区画内にストックして、腐葉土加工をする。
有機肥料の馬糞肥料、腐葉土肥料とどじょう改良材は豊富だが
後は果実、野菜の成長とも、人の管理の問題か・・