安佐北区総合福祉センターにおいて、狩猟免許の
第一種銃猟免許並びにわな猟免許の更新を行った。
会場となる大会議室にて視力検査、聴力検査、運動能力検査の後
30分程、座学講習を受けて更新終了。
コロナ禍の時には、座学講習が見合わせとなっていた時も有るが
今年はどうやら、元の更新態勢に戻ったようだ。
安佐北区総合福祉センターにおいて、狩猟免許の
第一種銃猟免許並びにわな猟免許の更新を行った。
会場となる大会議室にて視力検査、聴力検査、運動能力検査の後
30分程、座学講習を受けて更新終了。
コロナ禍の時には、座学講習が見合わせとなっていた時も有るが
今年はどうやら、元の更新態勢に戻ったようだ。
しばらく、保田窯さんで、「時折イノシシが出る、コウノトリが巣を作った、タヌキが出る」。
という、話を聞き「我が家も同じですよ」と笑っていたが
家に帰ってみると、笑い事ではない事態に直面した。
畑のあちこちに鋭く穴を掘った跡が有る。
しばらく入って来てなかった、奴が現れた!!
あまり俊敏な動きはしないが、意外とスリムな体形で150mmの溶接金網を楽々とくぐってしまう
アナグマだ。
直接野菜等の被害は無いが、奴が入ってくると畑のあちこちが穴だらけになる。
それもその筈、穴掘りの専門家だから・・
上の写真、150mmの金網を芯にして、横幅50mm位の細いアニマルフェンスを二重に張ってあるが
どうやら専門職の穴掘りで地下をかいくぐって侵入したらしい。
今度は、いくら掘っても入って来れないまで内側を金網で補強した。
イノシシの侵入防止から始まって、タヌキ、アナグマや、まだスリムなイタチの侵入防止に
もう何年も振り回されている。
なかなか野生動物は妥協してくれないからな。
まだまだ、この状態が続くのか・・・