なぜ“ビワ”の木だけ、この厳寒期に花を咲かせるんでしょう。
他の果樹の木は、すっかり葉を落としたりして、来春の暖かくなる気候を待っているというのに
果樹の木の中でビワだけが花を咲かせ、受粉の為に数少ない虫たちの飛来を待っている。
何か理由が有るのでしょうが、不思議な現象だ。
なぜ“ビワ”の木だけ、この厳寒期に花を咲かせるんでしょう。
他の果樹の木は、すっかり葉を落としたりして、来春の暖かくなる気候を待っているというのに
果樹の木の中でビワだけが花を咲かせ、受粉の為に数少ない虫たちの飛来を待っている。
何か理由が有るのでしょうが、不思議な現象だ。
三次市の風土記の丘周辺の知人宅、某民家に訪ねて行った時
玄関先にそっと飾られていた “鹿の角”
飼い犬が何処かから、咥えて来たのだという。
聞けば家の周囲で良く、鹿やイノシシを見かけるらしい。
広い区画の田んぼが拡がる道の両側には、例外なく高いフェンスが立てられている。
何処でも、野獣の防御については大変なんですね。
ご苦労様です。
近くの某ホームセンターの店内商品を探していると
いきなり目の前に!!
うわっ びっくりした!!
人が倒れているのかと思った。
人形の展示だったか・・・・・・
毎朝の通勤電車の中に見られる天井広告。
不景気により、極端に展示依頼がへり、ガラガラの状態になった事も有ったが
やっと景気も戻り始め、広告も隙間なく掲示されるようになったな!
と、見上げた先に半広告のように見える掲示が・・・
やはり、まだまだ景気の回復は先か?と、思いながら良く見てみると、そうではないらしい。
JRの特典切符の販売の広告で、65%OFFの特典を表すために
わざわざ、二枚分の広告スペースを利用して、その65%を無地透明にしているらしい。
広告は、ごちゃごちゃ文字を書き込まない方が、見る人々に感銘と判りやすさを与えると、言われるらしいが
まさに、65%の無地空間をうまく利用した、目を惹く広告ですね。