ロシアン・ジョーク ウクライナで確保したもの

ロシア国民が創った　ロシアン・ジョーク(アネクドート)

《それで、何を確保したのか？》

プーチン大統領の国民とのテレビ対話で、１人の母親が質問に立った 。

「私には2人の息子がいます。子育てで国に何を期待すればいいでしょう」

プーチンは答える 『2通の召集令状だ』

やがて、その二人の若者がウクライナ戦線にと出征した。

　父親が、軍に動員された息子に電話した。 

「キエフは確保したのか？」

息子　『まだです！』

「では、ハリコフは？」

息子　『まだです！』

「では、ウクライナで何を確保したのか？」

息子　「テレビ、冷蔵庫、高級ワイン、パソコン、靴下、下着、そして美しいウクライナの若い女性」 

ロシアン・ジョーク ロシアの過去・現在・未来

ロシア国民が創った、ロシアン・ジョーク「アネクドート」

《ロシアの過去・現在・未来》

・100年前のロシア(元ソビエト連邦)では、当時の皇帝は怪僧ラスプーチンに翻弄された。

・現在のロシアは、プーチンが支配している。

・100年先のロシアは？　きっと、ロシアという国名は消失し、その支配者はチン(珍)に代わっているだろう。

(中国に進出されて国を乗っ取られ、その時の中国の支配者が国を動かしているだろう)

ロシアン・ジョーク 三人の労働者が逮捕された・・

　　　　　　　　

ロシアの国民性が良く理解出来る、ブラック・ジョーク

ロシアン・ジョーク(アネクドート)

《三人の労働者が逮捕された》

某、北の大国の軍需工場で、3人の労働者が秘密警察に逮捕された。

一人は、勤務時間より30分早く出勤した為に、スパイの容疑で。

一人は、勤務時間より30分遅く出勤した為に、サボタージュの疑いで。

一人は、時間通りに正確に出勤した為、外国製の腕時計を不正に入手した疑いで。

ロシアン・ジョーク 軍需工場でフル稼働製作・・

　　　　　　　

ロシア国民が、家庭内で密かに語り合っている

ロシアン・ジョーク(アネクドート)

《軍需工場でフル稼働製作？？》

或る時、北方に有る大国の大統領が軍需工場を視察した。

案内した工場長が、大統領に説明した。

「ウクライナ前線の兵士に必要な物資を届けるため、みんな休みなしにフル稼働して製作しています」

大統領は、満足そうな笑顔を浮かべ、工場長に尋ねた。

『それで、なにを作っているのか？』

工場長は、事も無げに答えた。

「棺桶です」

ロシアン・ジョーク 我が国とは・・

ロシアがウクライナに侵攻して460日が過ぎた。

依然、表向きではロシア国民の支持は高いと言われているプーチン大統領だが

自分たちの生命を守る為に、仕方なく民衆は支持せざるを得ず

陰では、門外不出のロシアン・ジョークと言われる「アネクドート」

で盛り上がり､溜飲を下げていると言われる。

そのロシア国民が作ったと言われる「アネクドート」の一部を紹介する。

《我が国とは・・》

某北方の大国の大統領が突然の発作に襲われ、10年間意識を失った。

10年後、奇跡的に病院で目覚めた大統領は、独りでモスクワのバーに出掛け、バーテンダーに尋ねた。

『クリミアは今も我々のものなのか？』

バーテンダーは答える

「その通りです！」

『ドンパスもそうか？』

「もちろんです！　キエフもです！！」

『それは良かった！！・・・ところで勘定はいくらだ？』

と大統領が聞くと

バーテンダーは、嬉しそうに勘定書きを持ってきて見せた。

「100フリブナ(ウクライナ通貨)です」

『なに！？・・・』

絶句してバーを飛び出した大統領が見たものは

モスクワ市内のあちこちに掲げられたウクライナの国旗だった。