お腹が赤く、背が黒く白い模様が入る
渡り鳥のジョウビタキである。
畑で農作業をしていると、常に10mの範囲内で動き回る。
別に探そうとしている訳ではないが、ツッ ツッと大きな声で鳴き続けるので
近くにいるのがすぐ判る。
なぜ、危険な人間の近くに居続けるのかというと、人が耕した土の中から小さな虫を見つけて
餌にしているらしい。
耕した土の上に降りて来ては、何かをついばんでいる。
ミミズや微生物ならいいが、植え付けた野菜の種を食べんでね。
お腹が赤く、背が黒く白い模様が入る
渡り鳥のジョウビタキである。
畑で農作業をしていると、常に10mの範囲内で動き回る。
別に探そうとしている訳ではないが、ツッ ツッと大きな声で鳴き続けるので
近くにいるのがすぐ判る。
なぜ、危険な人間の近くに居続けるのかというと、人が耕した土の中から小さな虫を見つけて
餌にしているらしい。
耕した土の上に降りて来ては、何かをついばんでいる。
ミミズや微生物ならいいが、植え付けた野菜の種を食べんでね。
我が家の居間のロウバイの枝に吊るしたミカンに
メジロがやって来た。
ウグイス色に見えるが、目の周りが白いのでメジロだ。
入れ替わり立ち代わりミカンの汁を吸って
全部で三羽立ち寄っていたようだ。
冬明けの風物詩。
いつものキジ君の登場だ。
我が家の庭をいつも我が物顔に闊歩してくれる キジ君が今年も現れた。
玄関先の車の周囲を歩いていると思ったら、しばらくして見えなくなった。
今度は、近所の農耕が終わった畑に降りて、何かをしきりについばんでいる。
落穂でも拾っているのか?
いつもは、縄張りにしているカラスとすぐ喧嘩になってしまうが
今日は、そばにカラスがいても知らんふり
すっかり、この近所の環境に馴染んでしまったようだ。
居間のガラス窓のすぐ外、ロウバイの枝に吊り下げた
半割のミカンにメジロがやって来た。
しばらくミカンにぶら下がりながら果汁を吸っていたようだ。
自然の餌付け成功!!
居間の前のロウバイの枝に、例年のごとく
ミカンの半切りをぶら下げて置く。
ウグイス色をしたメジロのツガイを目当てのスイーツだ。
今年、一回目の給餌は、どうやら大きな鳥(ヒヨドリ)がやってきて
果汁を吸いつくし、地面に転がっていた。
二回目の給餌には、メジロが近くまでやってきて飛び回っていたが
居間の中から、子供達がじろじろ見ていたので、逃げてしまった。
何にもしないから、また おいで!!!!