居間のガラス窓のすぐ外、ロウバイの枝に吊り下げた
半割のミカンにメジロがやって来た。
しばらくミカンにぶら下がりながら果汁を吸っていたようだ。
自然の餌付け成功!!
居間のガラス窓のすぐ外、ロウバイの枝に吊り下げた
半割のミカンにメジロがやって来た。
しばらくミカンにぶら下がりながら果汁を吸っていたようだ。
自然の餌付け成功!!
居間の前のロウバイの枝に、例年のごとく
ミカンの半切りをぶら下げて置く。
ウグイス色をしたメジロのツガイを目当てのスイーツだ。
今年、一回目の給餌は、どうやら大きな鳥(ヒヨドリ)がやってきて
果汁を吸いつくし、地面に転がっていた。
二回目の給餌には、メジロが近くまでやってきて飛び回っていたが
居間の中から、子供達がじろじろ見ていたので、逃げてしまった。
何にもしないから、また おいで!!!!
某山道を歩いていると
枯れて伐木された樹の根元から
立派な猿の腰掛が生えている。
なるほど、これならゴリラが座っても大丈夫か??
三次市の風土記の丘周辺の知人宅、某民家に訪ねて行った時
玄関先にそっと飾られていた “鹿の角”
飼い犬が何処かから、咥えて来たのだという。
聞けば家の周囲で良く、鹿やイノシシを見かけるらしい。
広い区画の田んぼが拡がる道の両側には、例外なく高いフェンスが立てられている。
何処でも、野獣の防御については大変なんですね。
ご苦労様です。
朝方、出勤前に車に乗ると、フロントガラスのワイパーの所に
緑色の小さなものがしゃがんでいるのを見つけた。
また、モリアオガエルのようだ。
先日のモリアオガエルは走っている途中、車から飛び降りてしまったので
今度は違う個体でしょうね。
それにしても、カエルに好かれてしまったものだ。
陽が良く当たる場所なので、暖かいのかな。