PCからめちゃくちゃ久しぶりの更新!
さて、ウニゼミについて何を書こう…( ´・ω・`)
本当にとってもとっても濃い5日間だったので、どうやって表現したらいいかわからない笑
一言で言うなら、すっっごく大変で、でもすっっごく楽しい5日間でした。
Sexualitätというものがこの合宿でのテーマだったんだけど、
そのテーマ自体が難しいものだっていうことは勿論、
ディスカッションに使う資料もレベルがすごく高いものばかりだし、量も膨大だし、
そこに来ている参加者のレベルも尋常じゃなく高かった。30数名いる中で、学部生はわたしを含めて4人だけで、
あとは全員院生、社会人、引率の教授方だったので、単純に語学力っていう能力においても歴然とした差があって。
上には上がいるんだなぁっていうのを痛いほど思い知らされました。
たった一年留学してたなんて、何の強みにもならないって思うくらい、周りのレベルは高かったです。
自分のふだんの生活の中で関わる人達にとっては、一年ドイツに留学してるってやっぱり稀なことだから
へードイツに一年行ってたんだ、すごいね、じゃあドイツ語喋れるでしょ~とか言われて
正直調子に乗ってたところも自分の中にはあったのかもしれない。
けどここにきて、自分が今までいかに狭い世界の中にいて、そこで調子に乗ろうとしてたのかって気づかされた気がします。
上にも書いたように、セクシャリティが今回の大義的なテーマだったんだけど、
1日ごとに3つのグループで更に枝分かれしたテーマについて(68年運動についてとか、女性採用枠についてとか)予習してきたテキストについてディスカッションをして、その内容をまとめたProtokol(=議事録)を、パワポとかを使ってみんなの前で発表するっていうのが毎日の流れというか、日課みたいな感じでした。
一日の最後に、次の日のテーマがA,B,Cごとに分けられて名簿リストが壁に貼られて、
自分が行きたいテーマのリストに名前を書くことで、エントリーが完了する、みたいな。
予習の資料は合宿前にちょっとは目を通してはいたけど、もう量も膨大だし内容もめちゃくちゃ難しいしで全然理解しきれてなかったから、前日の夜には絶対また予習しなおさなきゃいけなくて、
一日のプログラムが終わってもう後はお風呂はいって寝るだけっていっても、結局そのあともみんなでがりがり予習して…っていうのが毎日続いてる感じでした。
M1とかM2の先輩でも、Doktorの先輩でもすごく苦労して予習してるんだから、こんなぺーぺーのわたしが難なくこなせるわけもなく笑
まさに寝る間も惜しんでって感じでやってました。。
2時3時まで予習してる人も沢山いた( ´・ω・`)
それだけ予習しても次の日のDiskussionには全然ついていけなくて…
自分のドイツ語力が乏しいっていうのも勿論大前提としてあるんだけど(議論は基本的に全部ドイツ語なので)
たとえこれが日本語だとしてもよくわかんないだろうなっていうことも多くて…
性っていうテーマについて話せば話すほど、自分の中にあった大まかな概念が崩れていくっていうか
まさにゲシュタルト崩壊していくのがわかって怖かった。
「そもそも人って、黄色人種とか白色、黒色人種とか、男と女とかそういうのをカテゴライズしたがるけど、本当はそんな概念自体全部フィクションなんだよ。この世に男も女もないんだよ。みんな一緒なの。」ってDoktorの先輩に言われたときは
ほんとにパニックになりかけた笑
男も女も一緒ってどういうこと?みたいな。
まあそれについてはくわしく書いたらキリがないからとりあえずここでは省くけど笑
Gruppenarbeitの間はもちろん、Protokolのときなんてもう本当に緊張して緊張して
のどが渇くし手が震えるし…とにかくずっと気が張り詰めてました(´;ω;`)
でもそれはみんな本当にそうだったみたいで
すごく重いテーマのProtokolが終わったあと、緊張の糸がほどけてぼろぼろ泣いちゃう修士の先輩もいたし、
最終日のProtokolの司会進行を務めてた人も、Protokolが終わった瞬間に安心して泣いてしまっていたし、
みんなそれだけ気を張って頑張ってたんだなぁって思ってわたしももらい泣きしそうになってしまった(´;ω;`)
でも合宿を通して一番泣きそうになったのは、最後の打ち上げの時のゲストスピーカーの学生の話だったな。
ドイツ人のチューターや教授もいたけど、韓国からもゲストとして教授一人、女の子の学生が一人参加してて、
最後はその2人にみんなからプレゼントを渡したんだけど、そのときにその女の子が
「日本に来たのは初めてだったんだけど、正直自分たちが植民地支配されてたこととかを聞いてたから、日本に対して良いイメージを持っていなかったから不安だった。だけど今回この合宿に参加して、みんなすごくよくしてくれて、すごく仲良くなって、考えがすごく変わりました。また絶対日本にきたいって思えました。ありがとう」って泣きながら言ってくれて
胸がぎゅってなるくらい嬉しくなった(´;ω;`)。。。
ドイツ語って言葉を通して、日本人とかドイツ人とか韓国人とかいろんな人と議論したりおしゃべりしたりして、
誰かと仲良くなるのに国や言葉や時代背景なんて全然関係ないんだって改めて思えたのがすごく嬉しかった。
わたしはわたしという一人の人間で、その背景にある文化や言葉なんて全然問題じゃないんだって。
真面目な話ばっかりしちゃったけど、勉強以外の場面で楽しいことがいっぱいあったのもほんと!
休憩時間も5日の間にはちょこちょこ含まれてて、3日目には午後はほぼまるまる休憩時間があったりもして
その間にいろーんなことした!^^
ナウマン象博物館にいったり、無人島までボート漕いでいったり、男女5人でサイクリングしたり、そして最終日の夜の打ち上げのあとには怖い話大会をしたり笑
休憩以外は基本ずーっと勉強してるからか、たまにある休憩がめちゃくちゃ新鮮で有り難くて、
こんなに笑ったのいつぶりだってくらい笑いっぱなしだった( ´∀`)
ナウマン象博物館はいろいろと突っ込みどころが多すぎてやばすぎるwwww破壊力素晴らしいwwww
サイクリングは、物凄い急な山道を下ってるとき、あーこりゃ絶対事故おこすなーって思いつつ下ってたら
案の定カーブを曲がり切れず、盛大にぐしゃーっと転び、
膝をすりむくわ靴も壊すわ足は痣だらけになるわでただの不憫な子になり……笑
なんだけど、一緒にいた先輩たちがめっちゃ心配してくれて
大丈夫?痛くない?とか血出てるよ!とか、あとで絆創膏あげるね!とか
神待遇か!ってくらいよくしてくれたwwwwwww優しくされてないから、わたしwwwwwwww
ほとんどの人が年上だったから、皆さん妹のように可愛がってくださって(´;ω;`)
お兄ちゃんお姉ちゃんが沢山できた感じでした♥
勉強の面では勿論、それ以外でも本当に本当に見習うところの多い素晴らしい方ばかりで
こんな人たちと出会えてよかった!って心から思えたし
自分もあと1年半の学生生活、全力で頑張ろうって思えた。
学校ではこんなに士気が高くて実力もある人なんて正直全然いないけど
ここでは全員が全員そんな感じだから、5日間一緒にいたことでどれだけ刺激を受けたか。。
殆どが院への進学を考えてる、院に通ってる、院を卒業してる方ばかりだったので
自分まで、「わたしこのまま就活するのってどうなんだろうな」て思ってしまうくらいでした。
まあ将来のことについてはもうすこしよく考えようとおもいます。
ほんとにほんとにほんとに濃い5日間だったなぁ…
あんなに集中して勉強したの人生で初めてかも………
留学してたときだって、1日であんなに勉強して、ドイツ語喋った日なんてなかったと思うくらい笑
みんなと知り合えて、仲良くなれてよかった。
笑いあり涙ありで、もうほんとこれぞ青春!て感じの日々だったよ( ´∀`)
合宿行く前に、某M井くんに「そこで素敵な出会いでもあって恋に落ちるんじゃねww」的なこと言われて「えっまじかー!」とか返してたけど
振りかえってみると、4日目の夜の打ち上げまでは
もうほんとに勉強で必死すぎて、「あの人がかっこいい」とか浮かれた発想をする余裕もなく
まじで自動的にハイパーストイックモードに突入していました笑
それこそ、男も女もないわ!て感じでwwwww
あ、でも
東大のとある教授と宇都宮大のとある教授はまじで素敵だったなー…ダンディ…♥
ドイツ語やドイツ文学やってる男なんてろくなのいねーわ!ってずっと思ってたけど、
全力で訂正します…すいませんwwwww
Protokolがどうしても上手くいかなかった日があって
発表後の質疑応答である先輩にきついことをずばって言われて、まぁ自分一人の責任ではないんだけど
それにしてもわたしがもっとこのテーマをよく理解してたらProtokolでも役に立てたかもしれなかったのに…って
終わったあとに落ち込んで一人で丸まってたら、某教授が頭ぽんぽんってしてくれて
いやーでもよく頑張ってるの伝わってきたよって励ましてくれて…うれしかったわー(´;ω;`)
ゆりちゃん とか呼ばれるともう…もうね!wwテンションだだ上がりですよね!wwwwww
Interunisemiの良いところって、違う大学の学生、院生と知り合うだけじゃなく
違う大学の教授たちとも知り合って、「先生」って呼べるところにもあるのかなー。
先生って呼べる存在が増えてしあわせ。
いつか皆さんの授業に顔を出してみたいなあ…
ああもう青春をほんとにありがとうて感じだわ( ´・ω・`)
泣いてる子をみてもらい泣きしたり
ボートこいだり
予習やりながら寝かけたり
Protokolやりつつ緊張で倒れそうになったり
部屋めぐりしたり
姫だっこされたり笑
来年も就活終わってたらぜひ参加したいなあ…!
その日まで、日々是精進ですね( ´・ω・`)
がんばる!
おわり。
ながっ!
さて、ウニゼミについて何を書こう…( ´・ω・`)
本当にとってもとっても濃い5日間だったので、どうやって表現したらいいかわからない笑
一言で言うなら、すっっごく大変で、でもすっっごく楽しい5日間でした。
Sexualitätというものがこの合宿でのテーマだったんだけど、
そのテーマ自体が難しいものだっていうことは勿論、
ディスカッションに使う資料もレベルがすごく高いものばかりだし、量も膨大だし、
そこに来ている参加者のレベルも尋常じゃなく高かった。30数名いる中で、学部生はわたしを含めて4人だけで、
あとは全員院生、社会人、引率の教授方だったので、単純に語学力っていう能力においても歴然とした差があって。
上には上がいるんだなぁっていうのを痛いほど思い知らされました。
たった一年留学してたなんて、何の強みにもならないって思うくらい、周りのレベルは高かったです。
自分のふだんの生活の中で関わる人達にとっては、一年ドイツに留学してるってやっぱり稀なことだから
へードイツに一年行ってたんだ、すごいね、じゃあドイツ語喋れるでしょ~とか言われて
正直調子に乗ってたところも自分の中にはあったのかもしれない。
けどここにきて、自分が今までいかに狭い世界の中にいて、そこで調子に乗ろうとしてたのかって気づかされた気がします。
上にも書いたように、セクシャリティが今回の大義的なテーマだったんだけど、
1日ごとに3つのグループで更に枝分かれしたテーマについて(68年運動についてとか、女性採用枠についてとか)予習してきたテキストについてディスカッションをして、その内容をまとめたProtokol(=議事録)を、パワポとかを使ってみんなの前で発表するっていうのが毎日の流れというか、日課みたいな感じでした。
一日の最後に、次の日のテーマがA,B,Cごとに分けられて名簿リストが壁に貼られて、
自分が行きたいテーマのリストに名前を書くことで、エントリーが完了する、みたいな。
予習の資料は合宿前にちょっとは目を通してはいたけど、もう量も膨大だし内容もめちゃくちゃ難しいしで全然理解しきれてなかったから、前日の夜には絶対また予習しなおさなきゃいけなくて、
一日のプログラムが終わってもう後はお風呂はいって寝るだけっていっても、結局そのあともみんなでがりがり予習して…っていうのが毎日続いてる感じでした。
M1とかM2の先輩でも、Doktorの先輩でもすごく苦労して予習してるんだから、こんなぺーぺーのわたしが難なくこなせるわけもなく笑
まさに寝る間も惜しんでって感じでやってました。。
2時3時まで予習してる人も沢山いた( ´・ω・`)
それだけ予習しても次の日のDiskussionには全然ついていけなくて…
自分のドイツ語力が乏しいっていうのも勿論大前提としてあるんだけど(議論は基本的に全部ドイツ語なので)
たとえこれが日本語だとしてもよくわかんないだろうなっていうことも多くて…
性っていうテーマについて話せば話すほど、自分の中にあった大まかな概念が崩れていくっていうか
まさにゲシュタルト崩壊していくのがわかって怖かった。
「そもそも人って、黄色人種とか白色、黒色人種とか、男と女とかそういうのをカテゴライズしたがるけど、本当はそんな概念自体全部フィクションなんだよ。この世に男も女もないんだよ。みんな一緒なの。」ってDoktorの先輩に言われたときは
ほんとにパニックになりかけた笑
男も女も一緒ってどういうこと?みたいな。
まあそれについてはくわしく書いたらキリがないからとりあえずここでは省くけど笑
Gruppenarbeitの間はもちろん、Protokolのときなんてもう本当に緊張して緊張して
のどが渇くし手が震えるし…とにかくずっと気が張り詰めてました(´;ω;`)
でもそれはみんな本当にそうだったみたいで
すごく重いテーマのProtokolが終わったあと、緊張の糸がほどけてぼろぼろ泣いちゃう修士の先輩もいたし、
最終日のProtokolの司会進行を務めてた人も、Protokolが終わった瞬間に安心して泣いてしまっていたし、
みんなそれだけ気を張って頑張ってたんだなぁって思ってわたしももらい泣きしそうになってしまった(´;ω;`)
でも合宿を通して一番泣きそうになったのは、最後の打ち上げの時のゲストスピーカーの学生の話だったな。
ドイツ人のチューターや教授もいたけど、韓国からもゲストとして教授一人、女の子の学生が一人参加してて、
最後はその2人にみんなからプレゼントを渡したんだけど、そのときにその女の子が
「日本に来たのは初めてだったんだけど、正直自分たちが植民地支配されてたこととかを聞いてたから、日本に対して良いイメージを持っていなかったから不安だった。だけど今回この合宿に参加して、みんなすごくよくしてくれて、すごく仲良くなって、考えがすごく変わりました。また絶対日本にきたいって思えました。ありがとう」って泣きながら言ってくれて
胸がぎゅってなるくらい嬉しくなった(´;ω;`)。。。
ドイツ語って言葉を通して、日本人とかドイツ人とか韓国人とかいろんな人と議論したりおしゃべりしたりして、
誰かと仲良くなるのに国や言葉や時代背景なんて全然関係ないんだって改めて思えたのがすごく嬉しかった。
わたしはわたしという一人の人間で、その背景にある文化や言葉なんて全然問題じゃないんだって。
真面目な話ばっかりしちゃったけど、勉強以外の場面で楽しいことがいっぱいあったのもほんと!
休憩時間も5日の間にはちょこちょこ含まれてて、3日目には午後はほぼまるまる休憩時間があったりもして
その間にいろーんなことした!^^
ナウマン象博物館にいったり、無人島までボート漕いでいったり、男女5人でサイクリングしたり、そして最終日の夜の打ち上げのあとには怖い話大会をしたり笑
休憩以外は基本ずーっと勉強してるからか、たまにある休憩がめちゃくちゃ新鮮で有り難くて、
こんなに笑ったのいつぶりだってくらい笑いっぱなしだった( ´∀`)
ナウマン象博物館はいろいろと突っ込みどころが多すぎてやばすぎるwwww破壊力素晴らしいwwww
サイクリングは、物凄い急な山道を下ってるとき、あーこりゃ絶対事故おこすなーって思いつつ下ってたら
案の定カーブを曲がり切れず、盛大にぐしゃーっと転び、
膝をすりむくわ靴も壊すわ足は痣だらけになるわでただの不憫な子になり……笑
なんだけど、一緒にいた先輩たちがめっちゃ心配してくれて
大丈夫?痛くない?とか血出てるよ!とか、あとで絆創膏あげるね!とか
神待遇か!ってくらいよくしてくれたwwwwwww優しくされてないから、わたしwwwwwwww
ほとんどの人が年上だったから、皆さん妹のように可愛がってくださって(´;ω;`)
お兄ちゃんお姉ちゃんが沢山できた感じでした♥
勉強の面では勿論、それ以外でも本当に本当に見習うところの多い素晴らしい方ばかりで
こんな人たちと出会えてよかった!って心から思えたし
自分もあと1年半の学生生活、全力で頑張ろうって思えた。
学校ではこんなに士気が高くて実力もある人なんて正直全然いないけど
ここでは全員が全員そんな感じだから、5日間一緒にいたことでどれだけ刺激を受けたか。。
殆どが院への進学を考えてる、院に通ってる、院を卒業してる方ばかりだったので
自分まで、「わたしこのまま就活するのってどうなんだろうな」て思ってしまうくらいでした。
まあ将来のことについてはもうすこしよく考えようとおもいます。
ほんとにほんとにほんとに濃い5日間だったなぁ…
あんなに集中して勉強したの人生で初めてかも………
留学してたときだって、1日であんなに勉強して、ドイツ語喋った日なんてなかったと思うくらい笑
みんなと知り合えて、仲良くなれてよかった。
笑いあり涙ありで、もうほんとこれぞ青春!て感じの日々だったよ( ´∀`)
合宿行く前に、某M井くんに「そこで素敵な出会いでもあって恋に落ちるんじゃねww」的なこと言われて「えっまじかー!」とか返してたけど
振りかえってみると、4日目の夜の打ち上げまでは
もうほんとに勉強で必死すぎて、「あの人がかっこいい」とか浮かれた発想をする余裕もなく
まじで自動的にハイパーストイックモードに突入していました笑
それこそ、男も女もないわ!て感じでwwwww
あ、でも
東大のとある教授と宇都宮大のとある教授はまじで素敵だったなー…ダンディ…♥
ドイツ語やドイツ文学やってる男なんてろくなのいねーわ!ってずっと思ってたけど、
全力で訂正します…すいませんwwwww
Protokolがどうしても上手くいかなかった日があって
発表後の質疑応答である先輩にきついことをずばって言われて、まぁ自分一人の責任ではないんだけど
それにしてもわたしがもっとこのテーマをよく理解してたらProtokolでも役に立てたかもしれなかったのに…って
終わったあとに落ち込んで一人で丸まってたら、某教授が頭ぽんぽんってしてくれて
いやーでもよく頑張ってるの伝わってきたよって励ましてくれて…うれしかったわー(´;ω;`)
ゆりちゃん とか呼ばれるともう…もうね!wwテンションだだ上がりですよね!wwwwww
Interunisemiの良いところって、違う大学の学生、院生と知り合うだけじゃなく
違う大学の教授たちとも知り合って、「先生」って呼べるところにもあるのかなー。
先生って呼べる存在が増えてしあわせ。
いつか皆さんの授業に顔を出してみたいなあ…
ああもう青春をほんとにありがとうて感じだわ( ´・ω・`)
泣いてる子をみてもらい泣きしたり
ボートこいだり
予習やりながら寝かけたり
Protokolやりつつ緊張で倒れそうになったり
部屋めぐりしたり
姫だっこされたり笑
来年も就活終わってたらぜひ参加したいなあ…!
その日まで、日々是精進ですね( ´・ω・`)
がんばる!
おわり。
ながっ!