ふおお…

部署全体のクリスマスパーティーが終わりました！
幹事がんばった…燃え尽きた…(´；ω；｀)笑
100人超の参加者をまとめるのは簡単ではなかったけど、念入りに準備した
甲斐があってすんごく盛り上がってたし、やっぱりこの部署に来られてよかったなーと心から思うことができた
幹事楽しかったな
幹事団の先輩方ともこれを通してかなり仲を深められたし！

…とまぁ本当に楽しいクリスマスパーティーだったんですが、一方で自己嫌悪に思うこともちょろちょろあり…
あ、クリスマスパーティーは関係なく単に自分の問題なんだけども笑
そんなこんなで帰り道は悶々としてしまいました

なんつーか、前にも似たようなことを書いた気がするけど、
自分のことを叱ってくれる存在がいるって幸せなことだったんだなって今になって思います。

高校の頃までは、それこそ担任の先生やら何やら自分を監視してくれる人がわらわらいて
ちょっとでもスカート短くしたりとか、
寄り道したりとかしたらすぐバレて怒られて、
なんでそんなに人のこと見張るんだよー鬱陶しいなー！なんて思ってたけど
赤の他人をわざわざ監視して悪いことしたら叱るって相当体力使うことだったんだよな、って今ならわかるもん。
わたし達のことが大切だから、
体力消耗しつつもしっかり見張って、
嫌われ役も担ってくれてたんだよなあ。

高校の卒業式直前、式の練習をしてるときに副担任の先生が真面目に練習しないわたしたちに向かって怒って、
「いいですか、こうして怒られるうちが華なんですよ。大学にはいったらもう誰もあなたたちのこと怒ってくれるひとなんていなくなるんですよ」って言ってて
その時は「？」だったけど、
今ならその意味がわかるもんなあ…
切ないですなあ……
いまも仕事をする上で注意を受けることはあっても、その注意はわたしの身を案じてってよりは会社全体のためにしてるわけであってさ。当たり前なんだけど。
わたし自身のための注意ではないんだよね。

いまわたしがどんどん落ちぶれて、
悪い方に向かって行っても、
誰も気づいてくれないし、
止めてもくれないんだろうなって思うとさみしいなあ…

いやまあ、
自覚あるなら落ちぶれんなよ、悪い方向かうなよって話ですがwwwwただのかまってちゃんかwwww

わたし大丈夫なのかな、
自分の意思が強いのか弱いのか
流されやすいんだか流されやすくないんだかもう自分でわかんないわ…笑

疲れてると余計考え方がおかしくなっちゃうんだよな、きっと！
もうだいぶ夜中だけど
がんばって寝るぞ
まだ2日も仕事あるとかwww乙だなwwwww