ボス充

株式会社リクルートマネジメントソリューションズのプレスリリース（2017年12月13日 18時30分）
2018年のトレンド予測 人材マネジメント領域のトレンドは【ボス充】。

【ボス充】とは生活を楽しみ、社外活動が充実しているマネジャーのことで、以下の傾向があるとのこと。
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会社に限らず、趣味や学業、副業、家庭といったさまざまな場での活動を通して、多元的な自己を持つ若手世代の傾向は年々強まっている。このため、そのような生き方の指針として、すでに生活を楽しんでいる上司は、楽しんでいることをオープンにすることによって、若手の部下から信頼される傾向が見られた。
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なるほど～。
楽しんじゃって、良いのね。

会社へ報告する？ しない？

社会人大学院の進学に際し、会社に報告するかどうか。

私の場合、あまり広がりたくないという気持ちが何となくありました。
ただ、残業ができない日があり、また、業務に関係した研究テーマのため、理解を得る必要はあるなと思い、周りや友人には報告するという選択をしました。

順番に気をつけて。
まずは幹部から。先週メールで研究計画書とともに報告。
テーマがテーマだけに(？)、アドバイスと期待まで頂戴しました。
とてもありがたかったです。

直属の上司にはまだ耳に入れていません。
幹部が、平日夜と週末はプライベートで何をするかは個人の問題との認識を示してくれたから。
とはいっても、4月に入ったら報告しておこうと思います。

部下には、テーマが仕事に絡むため概要を含め共有し、来年度以降の平日夜の理解を得ました。
職場の環境が暖かくて恵まれています。

友人には、幹部の耳に入れてから、報告し始めました。
場合によっては、やっかみを感じることも…。これ、報告後のノンバーバルを含めた第一リアクションで明確になります。友人といえども、思いは様々なようです。
昔から何故かやっかみ的になる人が必ず表れる。私のキャラがそうさせているのかもしれません。
誰からも羨望の眼差しを受ける方にたまに憧れます。

人によっては、受験から宣言をして、周りに協力を求めて積極的に進める方もいます。
宣言できるって凄いな、自信があるってことなのでしょうか？
追い込むためとも考えられますけど、人それぞれですね。