フルート練習のモチベーションが上がらず,なかなか取り組める気持ちにならなかったのですが,レッスンでの高音のアドバイスで音が楽になったタイミングがあり,その感覚を大切にしたいと思い,その確認だけはとしておきたいと思い練習をスタートさせました。
練習取り組んでよかったです。
モチベーションが上がるというところまではいかなかったのですが,次回のレッスンに向けて準備を始めました。
レッスンで先生に褒めていただくのも承認欲求を満たすことができ,継続要素になるので,その分しっかり練習しておきたいと思います。
①フッフッフ練習
②レッスンの教本練習「アルテス・フルート奏法1」第14課
・A-durで高音の音出し復習。
アンブシュアやおなかの使い方など,身に付けることがまだまだ沢山あります
・第14課 ES-durの音階とアルペジオをタンギングで。曲は,旋律練習のみ。
音出しだけではなく,曲を意識して練習。
③レッスンの副教本練習「Selected Duets for flute 1」SEVENTEEN DUOS15
一番最初の繰り返しのところまで。音とアーティキュレーションを意識して。
結構体力使います
④ビブラート練習(トレヴァー・ワイフルート教本4)
練習1を前回の続きで四分音符80で練習。90までいきました。
1G(第1オクターブのソ)から3G(第3オクターブのソ)まで。
練習2に入りました。急に難しくなりましたが,これを楽にできるように頑張ります
⑤フリー練習 ガリボルディop.131 2~5
・No.2 メトロノームを使って仕上げ。テンポが遅れる部分があったので,
それをクリアしないと,卒業できないですね。もう少し頑張ります。
ただ,アルテスでの高音の練習成果か,3E(高音のミ)が出るようになってきました
・No.3 通しで吹いてみました。前半はレガートが多く,かわいくてきれいな曲。
次回メトロノームを使いだそうと思います。
・No.4 音を丁寧に扱いながら次回メトロノームでのテンポ確認を始めようと思います。
・No.5 ここはまだまだ音を拾っている程度。しっかり曲を意識できるようにしていきたいです。
曲が練習に入ると楽しんで取り組めます
結構レッスンの後めげていましたが,それでも1年前を考えると確実にできるようになっていることが増えているので,上手くいっている時はのりのりで楽しみを感じながら取り組み,へこんでいるときは無になって練習だけは続けるようにしてみようと思いました。
練習取り組んでよかったです。
モチベーションが上がるというところまではいかなかったのですが,次回のレッスンに向けて準備を始めました。
レッスンで先生に褒めていただくのも承認欲求を満たすことができ,継続要素になるので,その分しっかり練習しておきたいと思います。
①フッフッフ練習
②レッスンの教本練習「アルテス・フルート奏法1」第14課
・A-durで高音の音出し復習。
アンブシュアやおなかの使い方など,身に付けることがまだまだ沢山あります
・第14課 ES-durの音階とアルペジオをタンギングで。曲は,旋律練習のみ。
音出しだけではなく,曲を意識して練習。
③レッスンの副教本練習「Selected Duets for flute 1」SEVENTEEN DUOS15
一番最初の繰り返しのところまで。音とアーティキュレーションを意識して。
結構体力使います
④ビブラート練習(トレヴァー・ワイフルート教本4)
練習1を前回の続きで四分音符80で練習。90までいきました。
1G(第1オクターブのソ)から3G(第3オクターブのソ)まで。
練習2に入りました。急に難しくなりましたが,これを楽にできるように頑張ります
⑤フリー練習 ガリボルディop.131 2~5
・No.2 メトロノームを使って仕上げ。テンポが遅れる部分があったので,
それをクリアしないと,卒業できないですね。もう少し頑張ります。
ただ,アルテスでの高音の練習成果か,3E(高音のミ)が出るようになってきました
・No.3 通しで吹いてみました。前半はレガートが多く,かわいくてきれいな曲。
次回メトロノームを使いだそうと思います。
・No.4 音を丁寧に扱いながら次回メトロノームでのテンポ確認を始めようと思います。
・No.5 ここはまだまだ音を拾っている程度。しっかり曲を意識できるようにしていきたいです。
曲が練習に入ると楽しんで取り組めます
結構レッスンの後めげていましたが,それでも1年前を考えると確実にできるようになっていることが増えているので,上手くいっている時はのりのりで楽しみを感じながら取り組み,へこんでいるときは無になって練習だけは続けるようにしてみようと思いました。
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