この土日は、曇りか雨です。
それに、とても涼しい。8月じゃないみたいです。
S2のエンジンはかけずに、ハセガワの零戦の11型のプラモの箱を開けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/5f/05c945934fe644f15b883b9c56a62648.jpg)
10年以上前に部署変更があった時に送別会でもらった
送別品だったと記憶しています。
1/48スケールは、いいですね。
作るのにちょうどいいし、形のボリューム感もあり、
私は筆塗り派なので、これ以上大きいと塗りにくいですし、
完成時、飾るのに困ります。
雨でオートバイで出かけられない時には、プラモデルの作製はとても楽しい選択肢です。
飛行機モデルの作製は、大体、コックピットから始まりますが、
このモデルもそうです。
まずは、計器盤。
XF-13 濃緑色で筆塗り後、小さなデカールを何枚も貼って完成。
1/72スケールだと、計器盤のデカールは1枚で終了なのですが、、。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/72/52e463902a40ed12eeeaf87707ff6bed.jpg)
座席の軽量化のための穴が省略されていましたので、
ピンバイスを使って穴あけしました。
計器盤同様、XF-13 濃緑色で筆塗りしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/e9/c2a4858f2ea8bd3b8367cefe10056bf6.jpg)
これらの作業では、先日、購入したライト付きルーペが大活躍です。
と言うか、ルーペなしだと出来ません!(T.T)
部品が小さすぎます。使ったピンバイスも1mm径です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f8/9fb81605a662730115ca23f5b5ecaa57.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/35/989e932d01a9861d19ca38a18be575c4.jpg)
コックピットを機体の胴体に挟んで接着してしまうと、それらは見えにくくなり、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/ee/6801f1b62308944032cdcd8082c15479.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/15/cf1f36128f8042251dc23f594dd9b4ae.jpg)
最後にキャノピーをつけてしまうとあまり見えなくなります。
しかし、ネット上のプラモデル作製のページは強者ぞろいで驚きます。
今はネット上には、
機体の色や形の情報や作製のテクニックなど、参考になることが多くて助かります。
だから、従来よりも手間をかけたくなってしまいますね。
(ほとんど、説明書通りに作製していますが、、)
それに、とても涼しい。8月じゃないみたいです。
S2のエンジンはかけずに、ハセガワの零戦の11型のプラモの箱を開けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/5f/05c945934fe644f15b883b9c56a62648.jpg)
10年以上前に部署変更があった時に送別会でもらった
送別品だったと記憶しています。
1/48スケールは、いいですね。
作るのにちょうどいいし、形のボリューム感もあり、
私は筆塗り派なので、これ以上大きいと塗りにくいですし、
完成時、飾るのに困ります。
雨でオートバイで出かけられない時には、プラモデルの作製はとても楽しい選択肢です。
飛行機モデルの作製は、大体、コックピットから始まりますが、
このモデルもそうです。
まずは、計器盤。
XF-13 濃緑色で筆塗り後、小さなデカールを何枚も貼って完成。
1/72スケールだと、計器盤のデカールは1枚で終了なのですが、、。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/72/52e463902a40ed12eeeaf87707ff6bed.jpg)
座席の軽量化のための穴が省略されていましたので、
ピンバイスを使って穴あけしました。
計器盤同様、XF-13 濃緑色で筆塗りしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/e9/c2a4858f2ea8bd3b8367cefe10056bf6.jpg)
これらの作業では、先日、購入したライト付きルーペが大活躍です。
と言うか、ルーペなしだと出来ません!(T.T)
部品が小さすぎます。使ったピンバイスも1mm径です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f8/9fb81605a662730115ca23f5b5ecaa57.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/35/989e932d01a9861d19ca38a18be575c4.jpg)
コックピットを機体の胴体に挟んで接着してしまうと、それらは見えにくくなり、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/ee/6801f1b62308944032cdcd8082c15479.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/15/cf1f36128f8042251dc23f594dd9b4ae.jpg)
最後にキャノピーをつけてしまうとあまり見えなくなります。
しかし、ネット上のプラモデル作製のページは強者ぞろいで驚きます。
今はネット上には、
機体の色や形の情報や作製のテクニックなど、参考になることが多くて助かります。
だから、従来よりも手間をかけたくなってしまいますね。
(ほとんど、説明書通りに作製していますが、、)