カンボジアの鉄道を堪能する機会がありましたので、小職の別ブログ「カンボジア経済」に7回シリーズで掲載しました。モーターカー(写真上)に乗って大変な線路を行く、大変興味深い経験でした。ぜひご覧ください。
2008年12月27日 カンボジア鉄道の旅
2008年12月28日 プノンペン出発
2008年12月29日 田園風景
2009年1月3日 線路は続くよどこまでも
2009年1月4日 バンブートレイン
2009年1月5日 貨物列車
2009年1月6日 大変な線路
バンブートレインと呼ばれる手作りのエンジン付トロッコ。小さなエンジンですが、自足30キロくらいで軽快に走っていました。
70年前にフランスによって建設された線路がそのまま使われています。枕木は、なんと鋳鋼製です。鈴木光太郎さん、何かご存知でしょうか? 枕木には、「WENDEL-X」、「ROMBAS-XI-31-7」、「…HE-XII-31-7」、「AT-MARM」等の文字が鋳込まれていました。
蒸気機関車用の設備も残っていました。写真は廃墟と化した駅と給水塔です。
2008年12月27日 カンボジア鉄道の旅
2008年12月28日 プノンペン出発
2008年12月29日 田園風景
2009年1月3日 線路は続くよどこまでも
2009年1月4日 バンブートレイン
2009年1月5日 貨物列車
2009年1月6日 大変な線路
バンブートレインと呼ばれる手作りのエンジン付トロッコ。小さなエンジンですが、自足30キロくらいで軽快に走っていました。
70年前にフランスによって建設された線路がそのまま使われています。枕木は、なんと鋳鋼製です。鈴木光太郎さん、何かご存知でしょうか? 枕木には、「WENDEL-X」、「ROMBAS-XI-31-7」、「…HE-XII-31-7」、「AT-MARM」等の文字が鋳込まれていました。
蒸気機関車用の設備も残っていました。写真は廃墟と化した駅と給水塔です。