プロトタイプは、1940年9月製のGEの44トンスイッチャーです。各鉄道にあったようですが、グレートノーザン鉄道にも2両在籍していました。当初のNo.は、5200と5201でしたが、後に50と51に改番されました。
模型は、バックマンスペクトラムの製品です。塗装はエンパイアビルダー塗装(シンプリファイされる前のゴールドの帯の入ったもの)です。運転士も当初から乗っています。手すりがふにゃふにゃしたプラ製なのが玉にきず。。。走りはいいのですが、結構な騒音を撒き散らしています。何度も分解して調整しているのですが、よくなりません。どなたか良い方法をご存知でしたら教えてください。
なお、この機関車は、On30の機関車やディーゼルカーの下回りとして使われることも多いらしいと聞いています。
模型は、バックマンスペクトラムの製品です。塗装はエンパイアビルダー塗装(シンプリファイされる前のゴールドの帯の入ったもの)です。運転士も当初から乗っています。手すりがふにゃふにゃしたプラ製なのが玉にきず。。。走りはいいのですが、結構な騒音を撒き散らしています。何度も分解して調整しているのですが、よくなりません。どなたか良い方法をご存知でしたら教えてください。
なお、この機関車は、On30の機関車やディーゼルカーの下回りとして使われることも多いらしいと聞いています。