ご無沙汰してしまいました。メリークリスマス!!!
グレートノーザン鉄道歴史協会の会報「Great Northern GOAT」は、年4回発行されます。2006年12月号が到着しましたので、ご紹介します。
まず、表紙は、ホワイトクリスマスという感じの良い写真です。ノースダコタ州アルビラ駅を走るローカル列車です。先頭はF系ディーゼルA+Bユニット。色のそろっていない客車を牽いています。クリスマス仕様の表紙が嬉しいです。(写真)。
さて、内容で目を引くのは、「シーニック温泉(!)」の特集記事です。素敵な山荘風ホテルだったのですが、GN本線の移設のために取り壊しとなっています。なお泉質は、「Salty」だったそうです。
また、2010年のグレートノーザン鉄道歴史協会の総会は、グレーシャー国立公園内のイーストグレーシャーロッジで開催されることが決まりました。
今号も、裏表紙にも写真満載で、真っ赤なロータリー車No.1507の写真が掲載されています。
この他、別冊の「モデラーズページNo.37」、「レファレンスシートNo.337 Rail Detector Car」「同No.339 Great Northern’s Central Minnesota Lines」「An Invitation to Join GNRHS」が同封されていました。
グレートノーザン鉄道歴史協会の会報「Great Northern GOAT」は、年4回発行されます。2006年12月号が到着しましたので、ご紹介します。
まず、表紙は、ホワイトクリスマスという感じの良い写真です。ノースダコタ州アルビラ駅を走るローカル列車です。先頭はF系ディーゼルA+Bユニット。色のそろっていない客車を牽いています。クリスマス仕様の表紙が嬉しいです。(写真)。
さて、内容で目を引くのは、「シーニック温泉(!)」の特集記事です。素敵な山荘風ホテルだったのですが、GN本線の移設のために取り壊しとなっています。なお泉質は、「Salty」だったそうです。
また、2010年のグレートノーザン鉄道歴史協会の総会は、グレーシャー国立公園内のイーストグレーシャーロッジで開催されることが決まりました。
今号も、裏表紙にも写真満載で、真っ赤なロータリー車No.1507の写真が掲載されています。
この他、別冊の「モデラーズページNo.37」、「レファレンスシートNo.337 Rail Detector Car」「同No.339 Great Northern’s Central Minnesota Lines」「An Invitation to Join GNRHS」が同封されていました。