モンタナ州エセックスにあるIzaak Walton Innは、グレートノーザン鉄道のメッカといわれるリゾートホテルです。このホテルは1939年に、GNの職員のために建てられました。エセックスは、グレーシャー国立公園の入り口でもあり、四季を通じてさまざまな楽しみがあるところです。このホテルは部屋の名前も、グレートノーザン、エンパイアビルダー等GN関係の名前がつけられています。また、カブースをコッテージとした部屋もあります。レストランは、その名も「食堂車(Dining Car)」と名づけられています。また、ショップでは、GN関係グッズが売られており、特に食器はインターネットでも購入することができます。
http://www.izaakwaltoninn.com/
現在もこのホテルへの最も良いアクセスは、アムトラックのエンパイアビルダー号です。小生はまだ行ったことはありませんが、日本人で行かれた方のページがあります。
http://www.infonia.ne.jp/~ssw9389/1997-amtk-1st-1.htm
GNファンである以上、このホテルにいつかは行ってみたいと思っています。
http://www.izaakwaltoninn.com/
現在もこのホテルへの最も良いアクセスは、アムトラックのエンパイアビルダー号です。小生はまだ行ったことはありませんが、日本人で行かれた方のページがあります。
http://www.infonia.ne.jp/~ssw9389/1997-amtk-1st-1.htm
GNファンである以上、このホテルにいつかは行ってみたいと思っています。
を書いたのは私です。
特徴として、現オーナーが鉄道を全面に押し出した。国立公園では冬期の宿泊客が延びない為です。冬期は列車見物とカントリースキーが主な娯楽です。
カブース・コテージが在りますが、このコテージは台車も外すことも無く、機能を維持するための外観の変更を最小限に留めています。塗装はオリジナルを復元しています。GNカブースを作るときは此のコテージに泊まる。コテージとホテル本館を結ぶ跨線橋が在りますがそのフェンスにはカメラのレンズを差し込む穴があいています。
GNの聖地であり、ファンの間では、列車を観る為のホテルで一番の評価が有ります。列車間隔が1時間以上あるのがやや難点です。
最近もYahoo! Group gngoutで話題になっておりました。最近行かれた方の写真です。
http://photoshow.comcast.net/daveprescott