グレートノーザン鉄道

アメリカのグレートノーザン鉄道の実物(歴史、資料等)と鉄道模型(HO:レイアウト、車両)に関するプログです。

ボーイング社の鉄道模型クラブ

2008年11月13日 | 一般
 ボーイングトレインの話を何回か掲載しましたが、ボーイング社員にも鉄道模型好きな人は多いようです。
 Gngoatによると、11月8日に、テーブル数が250を越えると言う北西部最大の鉄道模型スワップミートがこのボーイング社員鉄道模型クラブの主催で開催されたとのことです。写真は昨年の様子です。
 また、相当大きいレイアウト(24’×36’)も保有していて、グレートノーザン鉄道の車両も走っています。
 詳細は、下記のサイトをご覧ください。
http://www.bemrrc.com/


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1 コメント

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同じ穴の狢 (F'Track)
2008-11-13 19:32:05
Modern BNSF and the Cascade Tunnelというのもありましたね。

私はご紹介のサイトでPROTOTYPE PHOTOGRAPHY の素晴らしい写真集に見入ってしまいました。

ボーイング社員にも鉄道模型好きな人が多いようだという事、何となくうなずけるような気がしました。大空を駆け抜ける事と、悪条件の鉄路を守り抜くのと、その目指す気迫がとても近いように感じています。
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