今年のグレートノーザン歴史協会の総会(ワナッチー)の報告から、いくつか抜粋してお伝えします。
今日の写真は、モニターカーブを走るボーイングトレインです。モニターカーブについては、このブログの2008年7月15日版をご覧ください。総会の一行のツアーで、このカーブを訪れたところ、やってきたのは、最近では珍しいボーイングトレイン(ボーイング社が飛行機部品(羽根等)を運ぶための列車です)が25両編成でやってきたとのことです。ディーゼル機関車1両で牽いていますので、荷物は軽量なのでしょう。GNRHS会員たちは、大喜びだったそうです。なお、ボーイングトレインについては、このブログの2008年4月15日版もご覧ください。
今日の写真は、モニターカーブを走るボーイングトレインです。モニターカーブについては、このブログの2008年7月15日版をご覧ください。総会の一行のツアーで、このカーブを訪れたところ、やってきたのは、最近では珍しいボーイングトレイン(ボーイング社が飛行機部品(羽根等)を運ぶための列車です)が25両編成でやってきたとのことです。ディーゼル機関車1両で牽いていますので、荷物は軽量なのでしょう。GNRHS会員たちは、大喜びだったそうです。なお、ボーイングトレインについては、このブログの2008年4月15日版もご覧ください。