模型完成品 1/100 フォースインパルスガンダム

どうもです。

今回は懐かしのキット、1/100 フォースインパルスガンダムの完成品を紹介します。

今頃これ？とツッコまれる訳ですが敢えてでも何でもなく、ずっと箱の中に埋もれてたのを最近になってようやく仕上げたものです。インパルスガンダムは後年やたらとスタイリッシュな姿でキット化されていますが、この最初期の設定画を正確にトレスした1/100キットも結構好きなのです。昔、1/144版作った時も確か同じ事言ってます。

関節がABSですが、例によって色々いじっている内に柔らかくなりました。立たせるだけでも一苦労だったりして。

無印1/100シリーズも引き続きやってみたいです。えー、そんな時間あるのか？と言われそうですね。

模型完成品 1/100 フルメカニクス ガンダムバルバトスルプス

どうもです。

今回は1/100 フルメカニクス　ガンダムバルバトスルプスの完成品を紹介します。

ここから1/100フルメカニクスのレーベルがスタートした訳ですが、以降1/100サイズにおいてMGとの差が急激に縮まっています。結果として最近はMGの存在意義が薄くなってきてる気がするんですよね。近々にやろうとしている某MGのパーツを最近見たらフレームもそこまでの密度感が無いというか。

まあ、このバルバトスルプスに関して言えば例によってKPS関節の保持力に不安が残りますけどね。

白いパーツが多いキットなので流石にそれなりの色をつけないとちょっと面が持たない訳で。

実は最近1/100サイズの製作が楽しくなってきているんです。しかしながら最近のタイトルだと1/100サイズのリリースが減ってきてます。コストの問題もあるかと思いますが、水星のキットとかは極端に少なかったですしね。さてSEED FREEDOMはどうなんでしょうか。

模型完成品 1/100 フルメカニクス ガンダムヴィダール

どうもです。

今回は1/100 フルメカニクス　ガンダムヴィダールの完成品を紹介します。前回から墨入れをして、細部見直しの上完成させています。

前回も言ったのですが、関節が緩く立たせているだけでも自重に負けて傾いたりします。従ってアクションベースに載せて置いておきます。

フルメカニクスシリーズは簡易MGとして1/100キットの1ジャンルになっています。このキットは鉄血シリーズなのでガンダムフレームの骨組みがある訳ですが、流石にMGバルバトスの様な密度は無いのですね。一方で作りやすさと塗装の為のパーツ割りは非常に良くできていると思います。

鉄血のフルメカニクスは後一体予定してますが、すぐには手がつけられない状態で。旧1/100シリーズは結構在庫にあってやってみたいですが…。

模型完成品 1/100 RX-78F00 ガンダム

どうもです。

今回は横浜ガンダムこと 1/100 RX-78F00ガンダムを紹介します。

以前製作記で早めに完成させたいと言ってたのですが、塗り分けが面倒すぎてしばらく放置していました。流石にそのまま置いといてもな、という事で連休を利用して何とか完成させました。

正直実物を見てから作りたかったのですが、このご時世で横浜まで足を運ぶ事が出来ていません。何とか今年中に動くガンダム見たいですね。

キット自体はREシリーズを踏襲しているので、非常に作りやすい…。元々現地でのお土産的な扱いだからか完成のイメージ写真が極端に少ないキットです。そのため、塗り分けが完全とは言えないかも知れません。かなり気を遣ったつもりですが、合ってるかどうだろうか。

もし機会があれば実物を見た後答え合わせしたいです。

模型完成品 RE 1/100 ビギナ・ギナ ベラ・ロナスペシャル プレミアムバンダイ

どうもです。

先日から製作を紹介していたRE 1/100 ビギナ・ギナ　ベラ・ロナスペシャルの完成品を紹介します。

プレミアムバンダイの限定商品として2018年11月頃に発売されました。

前回も書きましたが、シルエット自体は素のビギナ・ギナと一緒で顔が新規パーツです。デュアルカメラのガスマスクタイプになっています。元のデザインは立ち絵が2枚あるのみで、イラストは愛嬌のある雰囲気ですがキットはなんか骸骨チックで怖い面構えですね。

紋章や模様を再現したシールは非常に難度の高いものです。腰がなくゴワゴワしないのが売りですが、曲面に貼るとやっぱりシワが寄って難しいです。余白も邪魔ですね。切り取ればいいのですが今度は千切れて更に困る羽目になります。





胸の金ラインはあまりにシールの付きが悪かったので塗装にしました。

武器もビギナ・ギナの装備がそのまま付いています。式典用を想定したMSなので武装は違和感あるかもです。

ビームランチャーは連邦に鹵獲された後の配備なのでこの絵も要らないかな。



まあ、そんな訳で色々思う事はありますが、前回言った通りプレミアムバンダイ商品としてはいいチョイスであったと思います。マイナーなキットは大好きなのでこういうのは大歓迎ではあります。

カラーレシピ

本体赤・・・メカニカルカラーレッドver.コーラルレッド

本体ピンク・・・蛍光ピンク+アルペジオカラールミナスレッド

模型完成品 1/100 ガンダムバルバトス第6形態

どうもです。

前回のガンダムフレーム状態の1/100ガンダムバルバトスに引き続き、第6形態の紹介をします。

フレーム状態の時にも書きましたがハイヒールの為に背が高く見栄えのするキットです。ただ一方で無理矢理高身長化したせいで間延びしたイメージも感じますね。写真で見た時に特にそう見えるようです。

あとやたらと白い…。















胸の鉄華団マークはガンダムデカールを使用しました。付属のホイールシールは流石に使えないですね。ガンダムデカールのリリースがずっと後だったのでここまで待った甲斐がありました、かな？





第5形態的な他のパーツ装備も画像に撮っておきました。















後の1/100フルメカニクスシリーズはモールドが複雑化しましたが、この第6形態リリース時はそれほどでもありませんでした。面が単調にならない様地味にホワイトの塗りを階層化しています。後期シリーズの製作予定は今のところありませんが、機会があれば挑戦したいですね。

カラーレシピ
レンチメイス・・・Mr.カラーセットザ・グレイ グレートーン2,3を塗り重ね

模型半完成品 1/100 ガンダムバルバトス第6形態 ガンダムフレーム

どうもです。

今回は2回に分けて1/100 ガンダムバルバトス第6形態を紹介します。

最初はガンダムフレーム状態のガンダムバルバトスです。

第6形態はハイヒールなのでフレーム状態でも意外と見栄えがします。なのでこの段階も画像に撮っておきました。装甲を付けたら二度と見ることはないでしょう。













カラーレシピ
ガンダムフレーム・・・ガイアサーフェイサーブラック、シルバー、オキサイドレッドをブレンド

胸、股関節ゴールド部・・・GXクリアゴールドにブラック少量

模型完成品 1/100カオスガンダム

さて、今回は1/100無印のカオスガンダムの完成品を紹介します。
カオスガンダムと言えば、旧ホームページの最後を飾って未だに
TOP画面を守り続けている因縁のガンダム・・・です。
あれはコレクションキットでしたが、約6年越しに1/100サイズで
登場となりました。
気ままにゆっくりです。

カラーレシピ
本体緑・・・ガンダムカラーグリーン22にグリーン3でシャドー入れ
本体黒・・・ガンダムカラーグレー22
本体白・・・ガンダムカラーホワイト5ハイライトにGXクールホワイト
本体オレンジ・・・ガンダムカラーオレンジ1
関節等・・・ガンダムカラーグレー24
カメラアイ・・・スカイブルー
武器・・・みるきぃぱすてるブルーver.ウィステリアブルー

本日の完成品（2009/7/5）「1/100ストライクフリーダムガンダム」

今回は、随分前に集中製作を謳いながら置き去りになっていた1/100ストライク
フリーダムガンダムが完成したのでこれを紹介します。
発売時期が本編登場前という事で、設定画に忠実な、その為に頭が大きくモッサリ
した印象ですが、これは画像で見た場合に顕著に表れるようです。
実物はそれほどアンバランスに感じないのですが、どこの写真で見ても頭デカ寸胴
に見えてしまう損なキットですね。

製作時、エナメルの墨入れがまずかったか、完成間近に右肩関節のパーツが割れて
しまい一気にブルーに・・・。
むりやり接着して完成！としてしまったので派手なポーズは無しです。
初回特典アクションパーツとか付いてたけどね。







補足
割れたパーツは後日メーカー請求して、現在は修復済みです。
只、該当パーツ今度は塗装はしませんでした。

本日の完成品（2009/1/4）「1/100トールギスⅢ」

本年完成品一発目は、1/100トールギスⅢです。
もちろん発売直後に購入したもので、かれこれ10数年以上前になりますか。
月日のたつのは早いですね。
その昔、コンパチで1/100トールギスⅡとして一体完成させた事があるのですが、
まだまだ若い頃の話で、合わせ目も消さず部分的な筆塗りで完成させてました。
それからかなり経つのだから、少しは腕も上がっていればいいのですが・・・。
さて、カメラアイの緑は添付のホイールシールをそのまま使っています。
ヒートロッドを前述のトールギスⅡ製作の時に使わなかったパーツと
2個一で繋げて延長したのですが、さすがに長すぎたかな？