旧キット製作MSV1/144プロトタイプガンダム第7回
今回は頭部の製作に入ります。
まずは頭部のパーツを前後貼り合せた後、顔、ヘルメット、首
のパーツに分割します。
首には上から1mmプラ板を貼って延長。
胴体との接合を変更する為、キットの接合軸を切り離します。今回は
ウェーブのプラサポPC-04①の4mmプラ軸に換装しました。
顔のパーツには1mmプラ板を貼った後、小型のボールジョイントで首に
接合しています。(3枚目の画像参照)
ここからエポパテを使用します。
切り離したときに失われた顔のラインをエポパテで再現します。
さらに、ヘルメットの内側にエポパテを充填し、顔のパーツが入る基部にします。
ちなみにエポパテの離型剤としてメンソレータムを使っています。安価で便利です。
適当に押し付けながら、バランスをとります。
首が太いので、思ったほど可動しないみたいですね。
今回は頭部の製作に入ります。
まずは頭部のパーツを前後貼り合せた後、顔、ヘルメット、首
のパーツに分割します。
首には上から1mmプラ板を貼って延長。
胴体との接合を変更する為、キットの接合軸を切り離します。今回は
ウェーブのプラサポPC-04①の4mmプラ軸に換装しました。
顔のパーツには1mmプラ板を貼った後、小型のボールジョイントで首に
接合しています。(3枚目の画像参照)
ここからエポパテを使用します。
切り離したときに失われた顔のラインをエポパテで再現します。
さらに、ヘルメットの内側にエポパテを充填し、顔のパーツが入る基部にします。
ちなみにエポパテの離型剤としてメンソレータムを使っています。安価で便利です。
適当に押し付けながら、バランスをとります。
首が太いので、思ったほど可動しないみたいですね。