新・JANI-OHBLOG

日々の事々
模型・プラモデルの話。あとたまには観た映画の話題も

模型完成品 EG 1/144 ストライクルージュ

2024-09-23 23:47:00 | 模型完成品ガンプラ
どうもです。

今回はEGのストライクガンダムのバリエーションであるEG 1/144 ストライクルージュの完成品を紹介します。

これはお菓子のラウンドBOXガンプラセットに付属していたプラモデルになります。2021年の10月にリリースされています。ちなみに近日中にEGνガンダムのお菓子セットも発売予定されていますね。

当時特に買う気は無かったのですが、たまたま寄ったイオンの食品売場で見かけたので買ってしまいました。EGに限らずガンプラが全体的に手に入りにくくなっていた時期だったのです。

組み立て自体はかなり早い時期に行っていましたが、例によってそこからずっと封印されていました。なんか年明けにストライクルージュのパッケージが一般販売されると聞いてその前には何とかしないと、製作再開しました。













言うてお菓子のセットなんだからそこまで気張ってもねえという感じで、本体色の塗装した所で時間切れとなった事もあって一旦切りとします。
本体のピンクは水性ガンダムカラーのストライクルージュピンクを使用しています。他のピンクと赤も水性カラーを使用しました。隙あらば水性カラー使いたいですが、現在墨入れの塗料も水性使ってるのでちょっと相性が悪いんですよね。エナメル塗料が怖くて。



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模型完成品 HGBD 1/144 オーガ刃-X

2024-09-18 06:30:00 | 模型完成品HG
どうもです。

今回はガンダムビルドダイバーズから主人公の初期ライバル機であるHGBD 1/144オーガ刃-Xの完成品を紹介します。

このキットいつ頃購入したのか何故か記録がありませんで。店頭で購入した事は間違いないのですが、いつの間にか積みに加わっていたという。













さて元となるGIN-Xのキットですが、やたらとビルドシリーズでバリエーション展開しています。そのバリエーションの極北がこのオーガ刃-Xな訳でして、もはや原形はどこに行ったかわからないレベルです。下半身のボリュームが結構あるので見た目からだと結構大きく感じますが、実際のサイズ的には普通です。ビルドシリーズは元ネタのキットを色々なタイトルから持ってきているので、ライバル機が意外と小さかったり、味方にやたらデカいキットがいたりと自由なんですよね。












上の画像がいわゆる一つ目モードの状態なんですが、よく分かりませんね。

本キットもビルドシリーズ特有のクリアパーツ満載な感じです。このエフェクトパーツ群を見たら久々にAGEシリーズをやりたくなりました。という訳で次回はAGEから一つ展開します。




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模型完成品 コトブキヤ ジェネ ステラティアーズVer. ①

2024-09-09 00:31:00 | 模型完成品プラフィギュア
どうもです。

今回も悩みつつの模型製作となっております。

コトブキヤの美少女プラモデル、ジェネ(ステラティアーズVer.)となりますが…。

まあ色々言いたい事が多すぎてなんですが、まずもってABS素材の塗装がまた迷宮に入った感じなのと(POM素材については論外)、肌色のパーツ塗装は果たして必要なのか、といった話です。

単純に上手くいかなかったからそう言ってる訳ですがどうしようかな、結構仕上がりに不満というか瑕疵にまでいった感じで、それなら最初から下手に手を加えない方が良かったのでは?という結果になっています。

さあ、どうしますかね。研究サンプルは大量にありますが、作業時間もかなりとってる訳で徒労に終わるとかにならないといいのだけれど。









デカールとかまだ貼っていないので、もう少し手を加えてみて見られるようになったならまた続きます。



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模型完成品 HGTWFM 1/144 ハインドリー

2024-09-01 14:07:00 | 模型完成品HG
どうもです。

機動戦士ガンダム水星の魔女から、グラスレー寮で活躍したHGTWFM 1/144 ハインドリーの完成品を紹介します。

塗り分けなんかも楽なキットだったので、今回はスピード完成のトライアルとして挑戦してみました。そんな製作時間短縮の補助として、お古の食器乾燥機を導入しました。なかなかいい感じです。













カラーリングについて、本体グリーン部には今回も水性ホビーカラーを使用しました。希釈率や取り回しにラッカー系と明確に違いがありますが、慣れたらラッカーと遜色ない仕上がりになるかも、といった所です。但しちょっと気を抜くと塗りムラ事件を引き起こすので、引き続き修行が必要です。










苦手な水転写デカールも時間に余裕があったので使っています。ガンダムデカール水星の魔女汎用②を使用していますが、貼り付け部位については公式WEB上で作例を目視しながらでしか確認できないのです。まあ、少し厄介ですね。ハインドリーはまだデカールの数が少なめだったので、かろうじてクリアできた感じです。




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