どもっ。
今日は敬老の日、でしたね。
我が家の近所も出かけられているところが多いのか、静かな一日でしたが…。
連休を満喫しつつも、あらためてお年寄りを敬う気持ち、
ついでに自身の老いも考える、
少しでもそういう時間をもつのもいいんじゃないかな?と思ったりもします。
我が家は高齢者たる高齢者と、今は身近に暮らしていませんが、
もとは祖父祖母とも住んでいたし…
比較的地域のなかでの接触もあったりと、子ども時代はお年寄りが身近な存在だったかな?
そのおかげもあってか、今もわりと気軽にご高齢の方にも声をかけられたりするタイプだったりします(笑)
今や、女性の4人にひとり、男性の5人にひとりが高齢者だそうで。
あらためて高齢化社会のなかでいかに生きてくか、
高齢者も若者も、それぞれ生き生きと充実した生き方を実現しやすくするため、社会はどうあるべきなのか、
早急に考えなければ、という気がします。
一概に高齢者、という枠でもくくれないですよね。
そこにあるのはひとりひとりの生きた人間なのだし、
それぞれに性格、志向がある。理念がある。
積極的に人とかかわる、外交的な生を望む人も、
自分の時間をゆっくりと充実させたい、そんな生を望む人も、
今までの自分を変えてみたい人も、
変わらぬ人も、
本当にさまざま。
高齢だから、というだけではなくて、それぞれをきちんと見た、
柔軟な生き方がひらけている社会、
理想に終わらせることなく、少しずつでも改善して目指したいものだと思います。
生の先輩として、その知識、技能もぜひ社会に生かしてほしいし、指導してほしい、
支えるべき存在、弱者としての扱いばかりが強調されるけれど、
それだけでなく、やっぱり
支えて、支えられて。
お互いそういう関係をもつことが、ともに生きるうえで一番充実を感じられる、
それぞれの幸せ、生きがいにもつながる、
と思うので。
世代間ギャップとか、
はじめはどうしても食い違う、
内心イライラしてしまったり、ぶつかることもあるかもしれないけれど、
違いもきちんと意識して、
ともに豊かに生きられるようになりたいものだと思います。
今から考えるか??
とまわりには言われていますが
もし、私が高齢者になるときまで生きられたとして、
生きていたら、
う~~ん…
やっぱりあまり特別視されるより、相応に年を取り、相応に穏やかに生きたい、
請われれば、貸すことのできる力は貸し続けたい、
自分もできることをなにかしたい、
そう思うなぁ…
なんて。
思います。
ま、これも今思うことであって、実際に年をとるとすっかりそんな考えも変わってしまっているかもしれないので、
なんともこればっかりは言いきれないんですけど…
たぶん変わらない…と思う
同年代とだけではなくて、いろいろで形成する社会、世界。
その多様性が生き生きと輝く、
多様ゆえに輝く、
そういう世界が、真に豊かな社会の重要なポイントの一つだと、
私は思います。
今日は国際平和デーでもあるそうですが、
他者存在、という点では、国際平和も同じ。
それぞれの違う生、それぞれのバックグラウンド…
活かし方、輝かせ方を考える、
高齢化社会における問題を考えることも、国際平和を考えることも、
間生物との共生にも拡大すれば、環境問題もそうかな?
案外、いろいろに広がる問題は、根っこはつながっている、
とるべき姿勢はそんなに複雑な答えじゃないのかも、
…そんなことも感じます。
マジメな話になりましたが、
こう、ブログにむかう感じで、
ちょっと思っていること、願っていること、書いてみよう、
そのくらいの姿勢で取り組むと、
いま、こうしてだらだら話してしまったように(^_^;)
3くらい考えたので、10くらい文章が出てきちゃうんですけど、
本気で悩むと、本腰入れて向かうと、
突如、
10くらい考えたものが、3くらいも出てこない
言葉って困りものですねぇ。。。
はぁぁ~…
今日も課題に悩む私でした
今日のレシピです
・鯖のスパイシーヨーグルトマリネグリル …①
・胡瓜とザーサイのサラダ仕立て …②
・こんにゃくのゴルゴンゾーラチーズソース …③
①の作り方
1 玉ねぎをみじん切りにしてあめ色になるまで炒める
2 1とクミン、フェンネル、チリパウダー、ヨーグルト、塩、おろしにんにくを合わせ、鯖をそのなかにつけこむ
3 しばらくねかせて、適宜つけ液はおとし、オリーブオイルでソテーする
4 香ばしく焼き上がれば、グリーンリーフを添えて盛り付ける
②の作り方
1 胡瓜は適当に皮をむき、タネを取って切る
2 スライスして軽く水にさらしたザーサイと1を合わせる
3 塩胡椒少々、白ワインビネガー、オリーブオイルで和える
4 器に盛り、よく冷やして味をなじませる
③の作り方
1 こんにゃくはよくもみ洗いし、一口大にスライスする
2 バターで1をじっくりいためる
3 表面が軽くカリカリになってくるまで、水分を飛ばしながらしっかり炒める
4 粗くきざんだカシューナッツも加え、炒める
5 生クリームとゴルゴンゾーラを加え、軽く煮る
6 醤油少々を落としてざっと混ぜ、火をとめる
7 皿に盛り、パセリを散らす
それにしても、昨日の堂本兄弟は久々に盛りだくさん、
楽しませてもらいましたっ♪
アルパカの素晴らしき絵も、
大好物の(?)2人のラブラブ実演も、
シングル生活、洗濯ネタに盛りあがっちゃうところも…
(*^艸^)
やっぱり2人はイイですね~
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コメントも大歓迎
お気軽にお寄せくださいね
それでは
今日は敬老の日、でしたね。
我が家の近所も出かけられているところが多いのか、静かな一日でしたが…。
連休を満喫しつつも、あらためてお年寄りを敬う気持ち、
ついでに自身の老いも考える、
少しでもそういう時間をもつのもいいんじゃないかな?と思ったりもします。
我が家は高齢者たる高齢者と、今は身近に暮らしていませんが、
もとは祖父祖母とも住んでいたし…
比較的地域のなかでの接触もあったりと、子ども時代はお年寄りが身近な存在だったかな?
そのおかげもあってか、今もわりと気軽にご高齢の方にも声をかけられたりするタイプだったりします(笑)
今や、女性の4人にひとり、男性の5人にひとりが高齢者だそうで。
あらためて高齢化社会のなかでいかに生きてくか、
高齢者も若者も、それぞれ生き生きと充実した生き方を実現しやすくするため、社会はどうあるべきなのか、
早急に考えなければ、という気がします。
一概に高齢者、という枠でもくくれないですよね。
そこにあるのはひとりひとりの生きた人間なのだし、
それぞれに性格、志向がある。理念がある。
積極的に人とかかわる、外交的な生を望む人も、
自分の時間をゆっくりと充実させたい、そんな生を望む人も、
今までの自分を変えてみたい人も、
変わらぬ人も、
本当にさまざま。
高齢だから、というだけではなくて、それぞれをきちんと見た、
柔軟な生き方がひらけている社会、
理想に終わらせることなく、少しずつでも改善して目指したいものだと思います。
生の先輩として、その知識、技能もぜひ社会に生かしてほしいし、指導してほしい、
支えるべき存在、弱者としての扱いばかりが強調されるけれど、
それだけでなく、やっぱり
支えて、支えられて。
お互いそういう関係をもつことが、ともに生きるうえで一番充実を感じられる、
それぞれの幸せ、生きがいにもつながる、
と思うので。
世代間ギャップとか、
はじめはどうしても食い違う、
内心イライラしてしまったり、ぶつかることもあるかもしれないけれど、
違いもきちんと意識して、
ともに豊かに生きられるようになりたいものだと思います。
今から考えるか??
とまわりには言われていますが
もし、私が高齢者になるときまで生きられたとして、
生きていたら、
う~~ん…
やっぱりあまり特別視されるより、相応に年を取り、相応に穏やかに生きたい、
請われれば、貸すことのできる力は貸し続けたい、
自分もできることをなにかしたい、
そう思うなぁ…
なんて。
思います。
ま、これも今思うことであって、実際に年をとるとすっかりそんな考えも変わってしまっているかもしれないので、
なんともこればっかりは言いきれないんですけど…
たぶん変わらない…と思う
同年代とだけではなくて、いろいろで形成する社会、世界。
その多様性が生き生きと輝く、
多様ゆえに輝く、
そういう世界が、真に豊かな社会の重要なポイントの一つだと、
私は思います。
今日は国際平和デーでもあるそうですが、
他者存在、という点では、国際平和も同じ。
それぞれの違う生、それぞれのバックグラウンド…
活かし方、輝かせ方を考える、
高齢化社会における問題を考えることも、国際平和を考えることも、
間生物との共生にも拡大すれば、環境問題もそうかな?
案外、いろいろに広がる問題は、根っこはつながっている、
とるべき姿勢はそんなに複雑な答えじゃないのかも、
…そんなことも感じます。
マジメな話になりましたが、
こう、ブログにむかう感じで、
ちょっと思っていること、願っていること、書いてみよう、
そのくらいの姿勢で取り組むと、
いま、こうしてだらだら話してしまったように(^_^;)
3くらい考えたので、10くらい文章が出てきちゃうんですけど、
本気で悩むと、本腰入れて向かうと、
突如、
10くらい考えたものが、3くらいも出てこない
言葉って困りものですねぇ。。。
はぁぁ~…
今日も課題に悩む私でした
今日のレシピです
・鯖のスパイシーヨーグルトマリネグリル …①
・胡瓜とザーサイのサラダ仕立て …②
・こんにゃくのゴルゴンゾーラチーズソース …③
①の作り方
1 玉ねぎをみじん切りにしてあめ色になるまで炒める
2 1とクミン、フェンネル、チリパウダー、ヨーグルト、塩、おろしにんにくを合わせ、鯖をそのなかにつけこむ
3 しばらくねかせて、適宜つけ液はおとし、オリーブオイルでソテーする
4 香ばしく焼き上がれば、グリーンリーフを添えて盛り付ける
②の作り方
1 胡瓜は適当に皮をむき、タネを取って切る
2 スライスして軽く水にさらしたザーサイと1を合わせる
3 塩胡椒少々、白ワインビネガー、オリーブオイルで和える
4 器に盛り、よく冷やして味をなじませる
③の作り方
1 こんにゃくはよくもみ洗いし、一口大にスライスする
2 バターで1をじっくりいためる
3 表面が軽くカリカリになってくるまで、水分を飛ばしながらしっかり炒める
4 粗くきざんだカシューナッツも加え、炒める
5 生クリームとゴルゴンゾーラを加え、軽く煮る
6 醤油少々を落としてざっと混ぜ、火をとめる
7 皿に盛り、パセリを散らす
それにしても、昨日の堂本兄弟は久々に盛りだくさん、
楽しませてもらいましたっ♪
アルパカの素晴らしき絵も、
大好物の(?)2人のラブラブ実演も、
シングル生活、洗濯ネタに盛りあがっちゃうところも…
(*^艸^)
やっぱり2人はイイですね~
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お気軽にお寄せくださいね
それでは