[レシピ] ブログ村キーワード
昨日よりは復活しつつ…
でも頭は重い
…なんだかなぁ、の週末を迎えている私です
昨日は、夜もなんだかだるいばかりでゆっくり眠れず。
ぼんやりと起きていたら、あたりが一番静かな丑三つ時過ぎ?
、、、って、幽霊が出たわけじゃないですよ(笑)
出たのは…
というか聞こえてきたのは、
鳥の声。
…って、どんだけ早起きやん
眠り忘れたのか、早くに起きすぎなのか…
それにしてももう少し明け方近くにならないと普通、鳴かないですよねぇ。。。
温暖化と、夜中でも妙に明るい街の生活で、体内時計おかしくなっちゃったんでしょうか
にしても、こちらもその声を聞くと、ますます眠れないんですけど…
鳥に罪はないながら…
ちょっと。。。(-_- ;
なんて思ってしまった夜でした。
温暖化、夜のないような照明…という話で思い出しましたが、今日は環境の日、世界環境デーですね☆
1972年12月15日の国連総会で制定。
1972年、ストックホルムで開催された国連人間環境会議で「人間環境宣言」が採択され、国連環境計画(UNEP)が誕生した、と。
日本の提案でこの日が「世界環境デー」と定められ、国内でも、1993年に「環境基本法」で「環境の日」と定められた。
提案国として、よりこう…環境保全のために、具体的な努力、行動が外へも出していける国でありたいものですね。
今の世の中「環境」は、押しても引いても、抜き差しならない、
世界中が協力しなければどうにもならない、見過ごせない大きな問題なことは疑いようもないわけで。
これに異を唱える声は考えられないものの、それを利用した、実際には環境にやさしくない、カタチだけエコ、
経済ベースだけのご都合エコ、
そんなものをきちんと見抜き、分別を持って行動する、
持続可能な努力、美しい世界との共存、次の世代へいのちをつないでいくために…
知恵を絞って、小さなできることを重ねて。
いきたいものだと思います。
でなければ本当に、この世界が世界でなくなる、
当たり前が当たり前でなくなる日がやってきてしまうかもしれない…
笑い話でなく。
キレイ事にしないで、考えて行動しなきゃ、
環境に対してはまず、本当にそう思います。
世界が終わるといえば、ノストラダムスの大予言は見事にハズレたというか(笑)
とりあえず、地球は滅亡していないわけですが
それなり騒いでましたよね、かつては
今、新たに話題になっているのはマヤ暦の区切り。
2012年の12月21日でしたっけ?
マヤ暦と言うマヤ文明で使用されていた、非常に誤差の少ない自然に基づいた暦が終わっているのがこの時。
…ということは、ここで時の先がなくなる、世界が終わると考えられていたのではないか、
少なくとも、大きな変化が地球に起こるに違いない、
という話。
なにが起こるかは、南北が逆転するとか、氷河期がくるとか、太陽が二つになるとか、地球自体が滅びるとか…
まぁいろいろに言われていますが、本当にそこが地上世界の終わりだったら、もうすぐそこじゃないですか~、ねぇ
ま、日々今日で終わってもいいように生きているつもりではいますが(^_^;)
地デジも完全移行後あっという間に終わり?!(爆)
…って、そんな悪い冗談はまぁやめにしておいて
“滅びる”は言いすぎにしても、徐々になにかが変わり始めている、地球としても大きな転換期に来ていることは間違いないかもしれないわけで。
そこにはこうして環境を酷使しすぎた人間の営みも影響しているのかもしれないし。
終わりは新しいはじまりというのも常なわけで。
そこへ遭遇する意味をかみしめつつ、環境にもまわりのいのちにも思いやりを持って生きたい、
そして、そんななにげないひとときひととき、時を大切に生きることが必要なんじゃないかなと、私は思います。
自然の“世の果て”よりは人為的な“世の果て”のほうが現実味がありすぎますよね…今の時代。
ほんとに悲しいことですが。
今日も、窃盗対策の部署に勤める警察官が、他県でひったくりをはたらいて、高校生に取り押さえられた、なんて事件が報道されていましたが。
う~~ん…いくら警察官も人間、お金にも困っていたらしい、とはいえ
それはないでしょ…
と、あきれるやらなんやら、で。
取り押さえた高校生のコメントが
「世も末だなと思います」。
高校生に大人の姿で“世も末だ”などと言わしめる、
それこそ世も末というか…
悲しい怒りの限り。
でも、こんな世界からも逃げることはできないわけで、目を伏せていても何も始まらない、変わらない。
ちゃんと見据えて、その先の希望、光を見出していきたいものだと思います。
今日のレシピです
・イカゲソと春野菜の洋風焼き …①
・わかめとドライトマト、葱のシンプルスープ …②
・胡麻豆腐のサラダ仕立て 味噌クリームベースのドレッシング …③
①の作り方
1 イカゲソは小さめにカットする
2 キャベツは千切りに、蚕豆はさやから取り出して皮をむき、半分に割る
3 1,2、卵、すりおろした山芋、塩、胡椒を合わせて混ぜる
4 3をフライパンで円形に焼く
5 パン粉、おろしたペコリーノロマーノ、バターをすり合わせるようにしてあわせていく
6 水少々を5に加え、ひとまとまりの生地にする
7 6をラップの上に広げ、上から麺棒で延ばして薄い円形にし、冷蔵庫で冷やす
8 4の表面が両面焼けたら、オーブンシートの上に取りだす
9 冷やしておいた7をラップをはずして8の上にのせ、オーブンで焼く
10 生地が焦げて香ばしい香りが立ってきたら出来上がり
11 皿に盛りつけて、おろしたペコリーノロマーノ少々と黒胡椒で仕上げる
②の作り方
1 わかめは戻して食べやすく切る
2 ドライトマトは水で戻し、適当な大きさに切る
3 2の戻し汁ごと鍋に入れ、鶏ガラスープを注いで軽く煮る
4 1のわかめ、小口にスライスした長ネギを加えさっと煮たてる
5 塩こしょうで味をととのえ、器に注いで出来上がり
③の作り方
1 レタスは細切りに、サラダ菜は適宜ちぎって、赤パプリカは小さな角切りにする
2 きゅうりは半月斜めの薄切りにする
3 胡麻豆腐は取り出して、大きめに切る
4 甘味噌、塩、醤油、山葵、酢、マヨネーズ、オリーブオイルをよく混ぜてドレッシングを作る
5 1,2,3を盛りつけて食べる直前に4のドレッシングをかけ、全体を和えて食べる
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それでは
昨日よりは復活しつつ…
でも頭は重い
…なんだかなぁ、の週末を迎えている私です
昨日は、夜もなんだかだるいばかりでゆっくり眠れず。
ぼんやりと起きていたら、あたりが一番静かな丑三つ時過ぎ?
、、、って、幽霊が出たわけじゃないですよ(笑)
出たのは…
というか聞こえてきたのは、
鳥の声。
…って、どんだけ早起きやん
眠り忘れたのか、早くに起きすぎなのか…
それにしてももう少し明け方近くにならないと普通、鳴かないですよねぇ。。。
温暖化と、夜中でも妙に明るい街の生活で、体内時計おかしくなっちゃったんでしょうか
にしても、こちらもその声を聞くと、ますます眠れないんですけど…
鳥に罪はないながら…
ちょっと。。。(-_- ;
なんて思ってしまった夜でした。
温暖化、夜のないような照明…という話で思い出しましたが、今日は環境の日、世界環境デーですね☆
1972年12月15日の国連総会で制定。
1972年、ストックホルムで開催された国連人間環境会議で「人間環境宣言」が採択され、国連環境計画(UNEP)が誕生した、と。
日本の提案でこの日が「世界環境デー」と定められ、国内でも、1993年に「環境基本法」で「環境の日」と定められた。
提案国として、よりこう…環境保全のために、具体的な努力、行動が外へも出していける国でありたいものですね。
今の世の中「環境」は、押しても引いても、抜き差しならない、
世界中が協力しなければどうにもならない、見過ごせない大きな問題なことは疑いようもないわけで。
これに異を唱える声は考えられないものの、それを利用した、実際には環境にやさしくない、カタチだけエコ、
経済ベースだけのご都合エコ、
そんなものをきちんと見抜き、分別を持って行動する、
持続可能な努力、美しい世界との共存、次の世代へいのちをつないでいくために…
知恵を絞って、小さなできることを重ねて。
いきたいものだと思います。
でなければ本当に、この世界が世界でなくなる、
当たり前が当たり前でなくなる日がやってきてしまうかもしれない…
笑い話でなく。
キレイ事にしないで、考えて行動しなきゃ、
環境に対してはまず、本当にそう思います。
世界が終わるといえば、ノストラダムスの大予言は見事にハズレたというか(笑)
とりあえず、地球は滅亡していないわけですが
それなり騒いでましたよね、かつては
今、新たに話題になっているのはマヤ暦の区切り。
2012年の12月21日でしたっけ?
マヤ暦と言うマヤ文明で使用されていた、非常に誤差の少ない自然に基づいた暦が終わっているのがこの時。
…ということは、ここで時の先がなくなる、世界が終わると考えられていたのではないか、
少なくとも、大きな変化が地球に起こるに違いない、
という話。
なにが起こるかは、南北が逆転するとか、氷河期がくるとか、太陽が二つになるとか、地球自体が滅びるとか…
まぁいろいろに言われていますが、本当にそこが地上世界の終わりだったら、もうすぐそこじゃないですか~、ねぇ
ま、日々今日で終わってもいいように生きているつもりではいますが(^_^;)
地デジも完全移行後あっという間に終わり?!(爆)
…って、そんな悪い冗談はまぁやめにしておいて
“滅びる”は言いすぎにしても、徐々になにかが変わり始めている、地球としても大きな転換期に来ていることは間違いないかもしれないわけで。
そこにはこうして環境を酷使しすぎた人間の営みも影響しているのかもしれないし。
終わりは新しいはじまりというのも常なわけで。
そこへ遭遇する意味をかみしめつつ、環境にもまわりのいのちにも思いやりを持って生きたい、
そして、そんななにげないひとときひととき、時を大切に生きることが必要なんじゃないかなと、私は思います。
自然の“世の果て”よりは人為的な“世の果て”のほうが現実味がありすぎますよね…今の時代。
ほんとに悲しいことですが。
今日も、窃盗対策の部署に勤める警察官が、他県でひったくりをはたらいて、高校生に取り押さえられた、なんて事件が報道されていましたが。
う~~ん…いくら警察官も人間、お金にも困っていたらしい、とはいえ
それはないでしょ…
と、あきれるやらなんやら、で。
取り押さえた高校生のコメントが
「世も末だなと思います」。
高校生に大人の姿で“世も末だ”などと言わしめる、
それこそ世も末というか…
悲しい怒りの限り。
でも、こんな世界からも逃げることはできないわけで、目を伏せていても何も始まらない、変わらない。
ちゃんと見据えて、その先の希望、光を見出していきたいものだと思います。
今日のレシピです
・イカゲソと春野菜の洋風焼き …①
・わかめとドライトマト、葱のシンプルスープ …②
・胡麻豆腐のサラダ仕立て 味噌クリームベースのドレッシング …③
①の作り方
1 イカゲソは小さめにカットする
2 キャベツは千切りに、蚕豆はさやから取り出して皮をむき、半分に割る
3 1,2、卵、すりおろした山芋、塩、胡椒を合わせて混ぜる
4 3をフライパンで円形に焼く
5 パン粉、おろしたペコリーノロマーノ、バターをすり合わせるようにしてあわせていく
6 水少々を5に加え、ひとまとまりの生地にする
7 6をラップの上に広げ、上から麺棒で延ばして薄い円形にし、冷蔵庫で冷やす
8 4の表面が両面焼けたら、オーブンシートの上に取りだす
9 冷やしておいた7をラップをはずして8の上にのせ、オーブンで焼く
10 生地が焦げて香ばしい香りが立ってきたら出来上がり
11 皿に盛りつけて、おろしたペコリーノロマーノ少々と黒胡椒で仕上げる
②の作り方
1 わかめは戻して食べやすく切る
2 ドライトマトは水で戻し、適当な大きさに切る
3 2の戻し汁ごと鍋に入れ、鶏ガラスープを注いで軽く煮る
4 1のわかめ、小口にスライスした長ネギを加えさっと煮たてる
5 塩こしょうで味をととのえ、器に注いで出来上がり
③の作り方
1 レタスは細切りに、サラダ菜は適宜ちぎって、赤パプリカは小さな角切りにする
2 きゅうりは半月斜めの薄切りにする
3 胡麻豆腐は取り出して、大きめに切る
4 甘味噌、塩、醤油、山葵、酢、マヨネーズ、オリーブオイルをよく混ぜてドレッシングを作る
5 1,2,3を盛りつけて食べる直前に4のドレッシングをかけ、全体を和えて食べる
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