ども。
こんばんは。
ここのところ風邪気味でダウンしているのですが、
ま、それなりにこうしてパソコンに向かうことくらいはできるので、
まぁ悪くないといえば悪くない?!のかも…(^_^;)
という私です。
今年の風邪はなんだかのどにかなりくるみたいで。
母もそうだったのですが、のどが痛すぎるっ!!!という方は、流行風邪の可能性が高いみたいです。
お気をつけくださいませ。
さて。
ここ数日なんだかこうして妙につづけてブログをアップしている私…
いや、ほんとはきちんと毎日つけていたわけで、
それができなくなったあたりからのほうがよっぽどおかしいのですが。。。
ま、ま、そこはご理解?!いただいて…。
実は、ぽちぽちライターなんかをやっているのですが、
なんせフリーランスなため、仕事が偏る偏る
いくつかのところと提携しているのですが、依頼が多い時には仕事抱えまくりになるし、
そうでないといったら、ほんとにぱったり暇
どっちもね、ほどほどだといいんですが、
ま、そう都合よくはいきません(苦笑)
ましてや、駆け出しですし。
どうこうって贅沢いえる立場じゃない、と。
うん。
ここで学んだことも活かして、さらに違うことへ昇華させていきたいと考えてはいるのですが、
まずは目前、できることをとやっているわけで。。。
…なんだか愚痴になってしまいましたが、ま、とにかく地道に頑張ります。
そして、このところブログが書かれているのは、この理由による、と。
つまりは…
急にヒマ!!!!!!
なんです(゜ー゜ゞ
ほんっと、いいかげんな更新ですみません
さて、今日の内閣不信任案、みなさんはどう見られました??
私は、昼に1時間繰り上げられた民主党の党内大会中継を見て、
まず、この1時間繰り上げはなんだ??
と思ったわけですが、
ま、昼休みに見てほしい、
かつ昼のニュースに中継してもらおう、的な戦略かなと。
思いました。
で、菅さんは少々こたえているようでもありましたが、なんか空気が予定調和っぽい…。
このあたりからあやしいニオイがしてきて、
そしてのご登場の鳩山さん。
質疑応答で一番って??
そもそも、ここに出席??なんでっっ??
もう頭ん中ぐちゃぐちゃになるぐらいな意表をつかれた感じがして。
ま、ともかく発言中身を聞かなくちゃと聞いてみたら、ですよ。
総理の決断は示された、って。
めどがついたら辞任で評価する、って。
えええーーーーーっ??
この騒ぎはなんだったんだ
やられたぁ~~~、と思いました。
どうなるのか、真剣に見守ったこちらが馬鹿だった。
もちろん、めどをどこにおくか、
その点においてかなり菅さんと鳩山さんのあいだには溝があるようで、
これからはまたそこを争点にしていくのかもしれませんが、それにしても。
要するに、そもそも不信任案を可決させるつもりなんてなかったんじゃないか、ということですよ。
うん。
たぶん、間違いなく。
造反、不信任賛成、党内でもその意見が増殖、
…と見せて、野党に不信任案を提出させる、
不信任案は一度出せばその会期中においては2度は出せないものだから、大きな最後の切り札的意味をもつ、
だから野党側は可決できる絶好のタイミングを見計らって出さなくてはならない。
ここぞのタイミング、と見せておく、
出させる、
急転、
結局否決される。
しっかり政権は民主党に確保されるわけですわなぁ。
う~~ん。
ついでに菅首相にも一定の圧力はかけられる、
党内分裂もない、
国民の視点としても、被災者のことを考えたら、そんな国会内でもめている場合じゃないのに何をやっているんだ、という怒りは、
基本的に不信任案の可決に力を注いだ野党の方へと向く。
民主党は頑張っているんだけれど、野党がこんなふうだから協力体制がとれないのだ、
という印象だって形成できるかもしれない…
考えれば考えるほど、民主党という、党における政権死守という点において、
効果的にはたらくことばかり、
一石何鳥??と言いたくなるような。
被災地がそれどころではないと悲鳴をあげていること、
国民無視の政治が永田町にあること、
それを指摘したことさえも、この作戦のうちに吸い込まれる。
ま、どれだけ好印象に映るかは分かりませんが、
この劇場は民主党の幹部(たぶん菅首相は除く)にとっては非常に良くできたもの、
そもそもこういう筋書きだったもの、
…という見方もできるような気がしてなりません。
政治の世界はほんっとに分からないことばかりですが、
適切な時期に、適切なリーダーを、
議員立法でもなんでも、とにかく出せる知は出して今に協力を、
願わずにはいられません。
というか、そうじゃなきゃだめですっっ!!
その点をしっかり認識していただきたいっ
と、私は思います。
閣内はどうなっているんでしょう??
はぁ…
まだしばらくはため息をつかせるニュースが続くのでしょうか。
そのあいだも待ってはくれない時間を人々は生きているというのに。
このやるせなさ。
現状、こうしたことに憤慨する人材が、要職につけていないだけであることを願います。
あ、でもやっぱりそういう人たちが上に出てこれないってのは、それだけで問題だよなぁ…
とにもかくにも、菅首相の続行はどこまでかはいざ知らず、少しは続くと決まったわけで、それはもはや仕方なし。
せめて、先日のように突然大臣や官僚との協議もなく、しっかりした論拠もなく、
国際舞台で具体的な数値目標を言ってみたり、恰好だけつけて顰蹙を買うのはやめてください。
お願いです。。。
批判するばかりじゃいけないのは分かっているけれど、
しっかりしてほしいと思うことには違いありません。
ああ…それにしてもやっぱり踊らされた感が残る
こんばんは。
ここのところ風邪気味でダウンしているのですが、
ま、それなりにこうしてパソコンに向かうことくらいはできるので、
まぁ悪くないといえば悪くない?!のかも…(^_^;)
という私です。
今年の風邪はなんだかのどにかなりくるみたいで。
母もそうだったのですが、のどが痛すぎるっ!!!という方は、流行風邪の可能性が高いみたいです。
お気をつけくださいませ。
さて。
ここ数日なんだかこうして妙につづけてブログをアップしている私…
いや、ほんとはきちんと毎日つけていたわけで、
それができなくなったあたりからのほうがよっぽどおかしいのですが。。。
ま、ま、そこはご理解?!いただいて…。
実は、ぽちぽちライターなんかをやっているのですが、
なんせフリーランスなため、仕事が偏る偏る
いくつかのところと提携しているのですが、依頼が多い時には仕事抱えまくりになるし、
そうでないといったら、ほんとにぱったり暇
どっちもね、ほどほどだといいんですが、
ま、そう都合よくはいきません(苦笑)
ましてや、駆け出しですし。
どうこうって贅沢いえる立場じゃない、と。
うん。
ここで学んだことも活かして、さらに違うことへ昇華させていきたいと考えてはいるのですが、
まずは目前、できることをとやっているわけで。。。
…なんだか愚痴になってしまいましたが、ま、とにかく地道に頑張ります。
そして、このところブログが書かれているのは、この理由による、と。
つまりは…
急にヒマ!!!!!!
なんです(゜ー゜ゞ
ほんっと、いいかげんな更新ですみません
さて、今日の内閣不信任案、みなさんはどう見られました??
私は、昼に1時間繰り上げられた民主党の党内大会中継を見て、
まず、この1時間繰り上げはなんだ??
と思ったわけですが、
ま、昼休みに見てほしい、
かつ昼のニュースに中継してもらおう、的な戦略かなと。
思いました。
で、菅さんは少々こたえているようでもありましたが、なんか空気が予定調和っぽい…。
このあたりからあやしいニオイがしてきて、
そしてのご登場の鳩山さん。
質疑応答で一番って??
そもそも、ここに出席??なんでっっ??
もう頭ん中ぐちゃぐちゃになるぐらいな意表をつかれた感じがして。
ま、ともかく発言中身を聞かなくちゃと聞いてみたら、ですよ。
総理の決断は示された、って。
めどがついたら辞任で評価する、って。
えええーーーーーっ??
この騒ぎはなんだったんだ
やられたぁ~~~、と思いました。
どうなるのか、真剣に見守ったこちらが馬鹿だった。
もちろん、めどをどこにおくか、
その点においてかなり菅さんと鳩山さんのあいだには溝があるようで、
これからはまたそこを争点にしていくのかもしれませんが、それにしても。
要するに、そもそも不信任案を可決させるつもりなんてなかったんじゃないか、ということですよ。
うん。
たぶん、間違いなく。
造反、不信任賛成、党内でもその意見が増殖、
…と見せて、野党に不信任案を提出させる、
不信任案は一度出せばその会期中においては2度は出せないものだから、大きな最後の切り札的意味をもつ、
だから野党側は可決できる絶好のタイミングを見計らって出さなくてはならない。
ここぞのタイミング、と見せておく、
出させる、
急転、
結局否決される。
しっかり政権は民主党に確保されるわけですわなぁ。
う~~ん。
ついでに菅首相にも一定の圧力はかけられる、
党内分裂もない、
国民の視点としても、被災者のことを考えたら、そんな国会内でもめている場合じゃないのに何をやっているんだ、という怒りは、
基本的に不信任案の可決に力を注いだ野党の方へと向く。
民主党は頑張っているんだけれど、野党がこんなふうだから協力体制がとれないのだ、
という印象だって形成できるかもしれない…
考えれば考えるほど、民主党という、党における政権死守という点において、
効果的にはたらくことばかり、
一石何鳥??と言いたくなるような。
被災地がそれどころではないと悲鳴をあげていること、
国民無視の政治が永田町にあること、
それを指摘したことさえも、この作戦のうちに吸い込まれる。
ま、どれだけ好印象に映るかは分かりませんが、
この劇場は民主党の幹部(たぶん菅首相は除く)にとっては非常に良くできたもの、
そもそもこういう筋書きだったもの、
…という見方もできるような気がしてなりません。
政治の世界はほんっとに分からないことばかりですが、
適切な時期に、適切なリーダーを、
議員立法でもなんでも、とにかく出せる知は出して今に協力を、
願わずにはいられません。
というか、そうじゃなきゃだめですっっ!!
その点をしっかり認識していただきたいっ
と、私は思います。
閣内はどうなっているんでしょう??
はぁ…
まだしばらくはため息をつかせるニュースが続くのでしょうか。
そのあいだも待ってはくれない時間を人々は生きているというのに。
このやるせなさ。
現状、こうしたことに憤慨する人材が、要職につけていないだけであることを願います。
あ、でもやっぱりそういう人たちが上に出てこれないってのは、それだけで問題だよなぁ…
とにもかくにも、菅首相の続行はどこまでかはいざ知らず、少しは続くと決まったわけで、それはもはや仕方なし。
せめて、先日のように突然大臣や官僚との協議もなく、しっかりした論拠もなく、
国際舞台で具体的な数値目標を言ってみたり、恰好だけつけて顰蹙を買うのはやめてください。
お願いです。。。
批判するばかりじゃいけないのは分かっているけれど、
しっかりしてほしいと思うことには違いありません。
ああ…それにしてもやっぱり踊らされた感が残る