最初は『交信すること自体が「楽しい」』です。それが、3年ほど経つと『何を目標にすべきか・・・』といった『壁』にぶつかります。そういうことが『あらかじめ、わかっている』のであれば『早い時期』に『AWARD』への挑戦をオススメします。コンテストは『短距離走』のようなものです。AWARDは『ロングラン』です。日常生活にアマチュア無線があり、その中で『いかにスコアを伸ばすか』『完成したAWARDをGetするために、QSLリストを「エクセル」で、どのように作成したらいいのか?』等々、やることがたくさん出てきます。時には『パソコン教室』に通うことも『空気が変わっていいものだ』と、私は思っていますよ。
【写真:ハンガリーからのCfm】
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◆趣味だから『~しなければならない』は、ありませんけどね。
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何度も書いていますが、
今までのような『電気の趣味』だけではなく、
これからは『文化的要素の強い趣味』になってきます。
それがわかった!という人は『けっこう長続き』していますよ。
ムセン人口が減ろうが増えようが、
どうでもいいと、私は感じます。
要は『自分なりの遊び方』を持つことです。
単一的な遊び方ではなく『複合的』『立体的』に組み合わせるのが大事。
知恵と工夫の『見せ所』じゃあないでしょうかね。
毎度おおきに。ほんじゃーね!!
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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
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